ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-07-31 10:01:07 | 日記

◎今週のことば◎

地域の行事を大切に。近隣の交流を清々しく。

身近な足元から信頼の輪を広げよう。

誠実な「人の振舞い」で!

◎名字の言◎

たった一言の励ましにも、計り知れない力がある。いわんや、

心から成長を願う真心の言葉が届かないはずがない。人材育成は、

ひとえに育成する側の決意にかかっているといえよう▼子どもの

生命は本来、“成長したい”“伸びたい”という息吹にあふれている。

大人の側も、時を逃さず、ためらうことなく、未来部の友に真心の

励ましを送りたい。(江)

〈寸鉄〉 2017年7月31日

 若い時に「師」と呼べる存在を持てることは幸福―博士。君よ誇り高く語れ
      ◇
 未来本部長、未来部長の奮闘光る。次代の広布を担う人材をわが地域から
      ◇
 人生を完成に導く途上には絶えず矛盾が―詩聖。困難に挑み勝つ勇者たれ
      ◇
 音楽隊・鼓笛隊が全国で熱演。友に希望を、社会に涼風を!轟く妙音に拍手
      ◇
 広島の平和祈念館が1万人の被爆体験公開。語り継げ。愚行繰り返さぬ為


きょうの聖教から

2017-07-30 12:41:32 | 日記

◎わが友に贈る◎

真の勝利者とは何があろうとも

前へ前へと行動する人!

「逆境こそ成長の糧」と楽観主義で進みゆこう!

◎名字の言◎

音楽人類学者の西岡信雄氏は、楽器を“人類史を語る文化財”と述べる。

古今東西の楽器には人類の知恵や技術が凝縮し、その時代、民族の美

意識や音楽観を伝えてくれると(『楽器からのメッセージ』音楽之友社)

世界の楽器や、その音色に接することは言語を超えた体験として多様

性の尊重や、寛容の精神を磨くきっかけにもなる。この夏、異文化との

触れ合いを通し、親子で「開かれた見識」「美しい心」

を養うのもよいだろう。(値)

〈寸鉄〉 2017年7月30

 人材は見つけ育てるもの―戸田先生。後輩の長所伸ばし自分以上の逸材に
      
 雄弁家とは誠実な者をいう―哲人。青年よ自身の信念を真っすぐ語りゆけ
      
 日本の平均寿命、男女共に最高更新。生涯青春の多宝の友は幸齢社会の鑑
      
 PCや携帯の電池、発火事故急増。リコール情報の確認など防止策を賢く
      
 小中学生3割が交流サイトでトラブルと。スマホの使用規則を親子で共有


きょうの聖教から

2017-07-29 09:21:28 | 日記

◎わが友に贈る◎

各地の行事に勇み臨む音楽隊・鼓笛隊に感謝!

皆様の希望の調べこそ地域に歓喜を広げ

友の心を潤す妙音なり!

◎名字の言◎

御聖訓に「一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦」(御書587ページ)と。

創価の同志は人々の苦悩に寄り添い、共に生きる中で、強靱な“励ましの連帯”

を築いてきた▼どんな試練があろうと「心の財」は絶対に壊されない。同志の

尊い奮闘に最敬礼しつつ、被災者の“心の復興”へ共に歩みたい。(泰)

◎〈寸鉄〉 2017年7月29

 核戦争という惨劇回避の為、SGIの運動に期待―博士。平和の潮流更に
      
 御書「父母となり其の子となるも必ず宿習なり」。家庭こそ後継育成の舞台
      
 時間は人間が消費しうる最大に価値のあるもの―哲人。充実の友好期間を
      
 「自分は創造的」と感じる若者、わずか8%。青年が輝く社会を励ましの力で
      
 炎天下の子ども車内放置5分で「警戒」レベルと。甘く見るな。惨事を防げ


きょうの聖教から

2017-07-28 09:56:32 | 日記

◎わが友に贈る◎

御聖訓「一日に二三度えみて向へとなり」

父母に笑顔で接しよう。

感謝の言葉を届けよう。親孝行を報恩の心で!

◎名字の言◎

震災から6年の今年3月、池田先生はつづった。「いつも私の心の真ん

中には、鍛え上げられた、新生の東北家族がいる。『学会精神は、東北

に学べ!』」と▼常設展示「東北福光みらい館」(仙台市)の観賞者が

1万人を超えた。自らを鍛え上げて試練に立ち向かい、新生の道を開く

挑戦を世界が見つめている。(朱)

〈寸鉄〉 2017年7月28

 全国各地で家族大会。太陽の励ましで鳳雛を包もう!創価の心伝える好機
      
 信頼し得る友情におよぶものはない―哲人。新しき友や旧友と語らう夏に
      
 「時機に叶いぬれば必ず得道なるべし」御書。青年よ行学の翼で飛躍せよ!
      
 歩きスマホの人を狙った“当たり屋”続出と。少しだけならとの油断排して
      
 最低賃金、25円引き上げへ。過去最大。雇用環境の改善へ公明よ更に旗振れ


きょうの聖教から

2017-07-27 10:52:55 | 日記

◎わが友に贈る◎

この夏に取り組む新たな挑戦を決めよう!

目標を定めることが勇気と変革の一歩に!

大充実の一日一日を!

◎名字の言◎

このメンバーの母も学園の卒業生。創立者・池田先生との出会いや友

との絆を聞き、さらに行きたいという思いが強くなった。成績が伸びず

に何度もあきらめかけたが、そのたびに家族や地域の友人に励まされ、

「温かい創価家族の中で、自分は幸せ」と喜びを報告してくれた

一つの出あいが、人生を大きく変えることがある。「百聞は一見に如

かず」である。鳳雛たちに多くの「出あい」をつくってあげることが、

大人たちの責務であろう。創価ファミリー大会や、各種の研修会など、

全てが未来部の友の“心の財産”となるよう祈り、取り組んでいきたい。(道)

〈寸鉄〉 2017年7月27

 人々の絆を取り戻す学会の運動に強く期待―博士友情深める交流を今こそ
      
 中部の日。「堅塁」の指針発表から50年。広布の要の誇り胸に拡大の先陣を
      
 祈りは心の希望を新鮮に―文豪。今日も朗々たる朝の勤行を。爽快に出発
      
 学び続ける人は認知症を予防できる可能性も高い研究。生涯学習の時代
      
 野外でのマダニ感染症に注意。草むらでは肌露出控え目に。対策しっかり