年末の清掃も終わり、後は開けるのを待つだけとなりました。
我地区は11月24日婦人部が壮年部を本流一達成!
そして、早々と婦人部が壮年部を1月2日に本流1が決まってます
幸先の良いスタートを切る事が出来ます。
青年拡大の年は至難の事ではあるが未来部、青年部の育成に
頑張ろう。
年末の清掃も終わり、後は開けるのを待つだけとなりました。
我地区は11月24日婦人部が壮年部を本流一達成!
そして、早々と婦人部が壮年部を1月2日に本流1が決まってます
幸先の良いスタートを切る事が出来ます。
青年拡大の年は至難の事ではあるが未来部、青年部の育成に
頑張ろう。
今日は政治の事、明日は信心の事を囁きます
我が国は法治国家だと言い張る某官房長官
沖縄の民意を悉く蹴散らかししたのは誰だ
民主主義も何もない。放置国家そのものだ
基地の負担軽減する? 総合的には負担増だ
なんだあのオスプレイ 沖縄は誰も認めてないよ
公明党よ何してる 政権にしがみつくのはやめたほうがいいよ
島尻あい子を何故支援した 基地建設は反対しながら
維新があなたの椅子をねらってるよ
わかってると思うけどね
◎清々しい決意で新たな希望峰へ
池田先生はつづった。「一番大切な時に、一番力のある地涌の菩薩が大地から
湧出する。これが法華経本門の展開である」と。
◎病に学んだ”題目根本”の生き方
「このやまひは仏の御はからひか・そのゆへは浄名経・涅槃経には病ある人仏
になるべきよしとかれて候、病によりて道心はをこり候なり」
◎名字の言◎
人間の本当の偉大さはどこにあるのか。池田先生は語っている。「脚光もない。
喝采もない。それでも、自分が決めた使命の舞台で、あらんかぎりの、師子奮迅
の力を出し切って、勝利の金字塔を、断固、打ち立てていく。その人こそが、最も
偉大なのである」▼誰が見ていなくとも、広布のための苦労は一切が自分自身の
人生を荘厳する福徳となる。そこに信心の醍醐味もある。明年も自分らしく、完全
燃焼の一日一日を飾ろう。(芯)
◎寸鉄◎
青年ならば天下を救うとの理想を持て―戸田先生堂々と拡大の年の先陣を
◇
家の中に平和を見出す者が最も幸福―文豪。有意義な一時を。和楽の礎に
◎影の労苦に心から感謝◎
「かかる乱れたる世に此のとのを・つかはされたる心ざし大地よりも・あつし
地神定めてしりぬらん・虚空よりも・たかし梵天帝釈もしらせ給いぬらん」
◎名字の言◎
誰かの顔を思い出そうとすると、笑顔や真剣な顔など、日頃から見慣れた
表情が思い浮かぶもの。ゆえに顔は「自分と社会をつなぐ接点」と、中央
大学・心理学研究室の山口真美教授は指摘する(『自分の顔が好きですか?
』岩波ジュニア新書)▼とりわけ「笑顔」が大事だという。例えば、人は笑顔を
向けられると、脳の眼窩前頭皮質と海馬が活性化され、褒められたような喜び
を感じて、強く記憶に残る。円滑な人間関係を築くうえで、笑顔は脳科学的に
も欠かせないらしい
◎寸鉄◎
「但生涯本より思い切て候」。大胆な挑戦は青年の特権だ。明年へ堂々先駆
◇
苦労した人間には誰人もかなわない―戸田先生。広布を支える役員に深謝
◎青年と共に「希望」の大山へ!
「法華経を信ずる人は・さいわいを万里の外よりあつむべし」
◎名字の言◎
学会にも、拡大の行進を支える、頼もしい“分析班”がいる。広布伸展の
実勢を把握し、記録しゆく統監部だ。この22日に「部の日」を迎えた同部を、
第2代会長の戸田先生は、いうなれば「組織科学研究機関」であると言った。
数字を正確に踏まえてこそ、次に打つ手も見えてくる▼個人においても同じ
だろう。今年、何をどれだけ前進させることができたか総括し、明年は何をど
う進めるか明確な目標を立てる。己を見つめ、「金」と輝く飛躍を期す、有意義
な年末年始にしたい。(鉄)
◎寸鉄◎
人に会うことが広布の直道。「仏種は縁に従って起る」。足取り軽く友の元へ
大学生の親、「教育費に負担感」9割と。奨学金拡充など公明が更にリードを