ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-02-28 10:43:25 | 日記

◎わが友に贈る◎

日蓮仏法は話す人にも聞く人にも

偉大な功徳がある。

互いを触発する対話は自他共の幸福の直道だ!

◎名字の言◎

 好評の民音タンゴ・シリーズ。今回の「巨匠の魂」公演では、民音創立者

・池田先生への献呈曲も披露され、反響を呼んでいる作曲を手掛けたのは、

楽団のリーダーであるファビオ・ハーゲル氏。曲想を練るため、小説『新・

人間革命』を読み込んだという。「なぜそこまで知ろうとしたのですか」と

問うと二つの答えが返ってきた一つは、半世紀の長きにわたり、池田先生

がタンゴ振興に尽力してきたことへの「敬意」から。もう一つは、日本で生

まれた創価学会が、地球の反対側のアルゼンチンにも広がり、多くの青年の

共感を呼んでいることへの「驚き」からだという氏の家はブエノスアイレス

のアルゼンチン文化会館の近くにある。週末になると、家の前を通る学会の

青年部員が、出会う人に進んであいさつするのをよく目にした。さらに氏は

知人に誘われSGIの会合に参加。青少年の犯罪率の高さが懸念される社会に

あって、SGIの青年の礼儀正しさや社会貢献への情熱は、際立っているという

〈寸鉄〉 2018228

 伝統の2月から後継の月3月へ。未来担う青年を先頭に新たな歴史を刻め
      
 近隣友好の鍵は自分から声を掛ける事。爽やかなあいさつで交流の一歩を
      
 誓いとは前進への秘訣だ偉人。決めた道を断固と貫く。不屈の勇者たれ
      
 大災害時の情報処理に人工知能の利用を検討と。「人間の為」の活用に期待
      
 低年齢化するゲーム依存症。課金で家計が破綻する事も。社会で対策更に


 


きょうの聖教から

2018-02-27 11:16:53 | 日記

◎わが友に贈る◎

地道に戦い続ける人が最も偉い 最も尊い。

建設は死闘 破壊は一瞬。

断じて魔を寄せ付けず誉れの道を歩み抜こう!

◎名字の言◎

今、世界広布の舞台も「百花繚乱」だ。「時代は大きく変わり始めた。

世界中で絢爛たる広布の人材群が躍り出ている」と池田先生。「3・16」

60周年へ、日本中、世界中で、創価の若人たちの広布と人生の勝利劇が

つづられる▼間もなく春・3月。サクラやユキヤナギ、モモ、レンギョウ

……春の花々も生き生きと躍動する季節だ。さあ、わが使命の本舞台で、

自分にしかない“勝利の花”をらんまんと咲かせていこう。(差)

 〈寸鉄〉 2018年2月27

 「閻浮提に広宣流布せしめんか」御書。学会こそ仏意仏勅の世界教団なり
      
 各地で女性の日。地域を照らす太陽と花の婦女の連帯。幸の行進をさらに
      
 「道を開け!道を創れ!一切を勝利の劇に」戸田先生。後継の使命ここに
      
 外出・入浴時等の温度差による血圧変動に注意。防寒・暖房など油断なく
      
 ストレスを感じる時こそ楽しい方へ心を向けて―医師。逞しき楽観主義で


きょうの聖教から

2018-02-26 13:23:13 | 日記

◎今週のことば◎

苦闘は即「栄光」なり。「いまだこりず候」

もう一歩、もう一度と不屈の執念の挑戦だ。

皆が快活な青年の心で!

◎名字の言◎

今、世界各国で青年世代の拡大が進んでいる。弘教の先頭を走るのは

青年部だが、それを支えるのは、若き友の奮闘に励ましを送る婦人部

であり壮年部だ。アメリカのあるリーダーが語っていた。「青年の拡大

や結集の成否のカギは、壮年部や婦人部が、それを“自分のこと”として

捉えられるかにあります。“誰かがやるだろう”と思っていては、目標

の達成は難しい」▼青年は未来を担う宝である。その「宝」を育てる人

もまた「宝」であろう。「誰か」ではない。「自分が」との強き一念に

立ち、各部一体で、3月11日の「世界青年部総会」の勝利へ進みたい。(駿)

〈寸鉄〉 2018年2月26

 仏法は実行だよ。精進だよ―牧口先生。勇気の声で仏縁拡大。堂々と進め
      
 「まっしぐらによい道を進んでいくべきだ」文豪。炎の走者の君よ勝ち捲れ
      
 「これほどの悦びをば・わらへかし」御書。苦難は宝なり。さあ確信の祈りで
      
 20数年後、大学進学者2割減―予測。少子化時代こそ一人を徹して大切に
      
 平昌五輪が閉幕。人々を魅了した多くの新記録。我らも自身の最高峰へ!


きょうの聖教から

2018-02-25 15:57:03 | 日記

◎わが友に贈る◎

広布も人生も常に自分との戦い。

同じ生きるならば何かで歴史を作ろう!

「月月・日日」に前へ!

◎名字の言◎

 友人の誘いで「男の料理教室」に参加した。メニューは豚肉のソテーである

▼「ネギとごま油を加え、さっと全体を和えましょう」と講師に言われ、ふと思う。

「和える」と「混ぜる」は、どう違うのか。講師いわく「辞書で『和える』を引くと、

『混ぜて調理すること』とあります。それなら『混ぜる』でもいいじゃないかと思いますよね」

▼だが料理人には「和える」の方がしっくりくるという。「混ぜる」が食材をごちゃ混ぜにする

ことを指すのなら、「和える」はそれぞれの味を生かし、より深い味わいを生むイメージらしい

▼「和」の字には「協力し合うこと」等の意味がある。「団結」にも通じよう。

中国の古典『春秋左氏伝』には、団結のあり方を巡って、「和」と「同」の違いが記されている。

「和」とはスープを作るようなもの。水と火、酢や塩や梅を用いて魚や肉を煮込み、おいしいスープを作る。

「同」は水に水を足すようなもので、誰がおいしいと言って食べるのか、と

〈寸鉄〉 2018年2月25

 池田博士は民衆の中で平和の語らい広げた―市議その波動は192カ国へ
      
 御書「鏡に向って礼拝を成す時浮べる影又我を礼拝」。真剣な対話は通ず
      
 「青年を軟弱にはしたくない」戸田先生。鍛錬こそ宝。人生の盤石な土台を
      
 未来部の担当者に感謝!卒業・入学・進級と心動く季節。真心の激励を皆で
      
 ネット含め新聞に触れる人9割。情報過多の時代、聖教は“信頼”の紙面更に



きょうの聖教から

2018-02-24 12:59:13 | 日記

◎わが友に贈る◎

世界広布の本舞台は愛するわが町にあり。

近隣の友の心田に豊かな希望の種を!

人華が薫る大道を共に!

◎名字の言◎

本年から「男子部大学校」がスタート。入校者には学会活動に消極的だった

メンバーも少なくない。しかし皆、人間革命を懸けて勇気の一歩を踏み出した

後継の若獅子”である▼彼らの背中を押したものの一つが、先輩の励ましと

体験談だ。自分を変えたくて創価班・牙城会の大学校に入校した思い出。

折伏に挑み、信心の確信を得た原点。飾らぬ言葉で失敗談や不屈の挑戦を語る

からこそ、“自分も!”と若き友が立ち上がる▼池田先生は「新しい挑戦を重ね

ていくことだ。挑戦こそが、前進と成長の原動力となる」と。勇気の挑戦は自身

のみならず、後に続く友の心をも大きく動かしていく。(速)

〈寸鉄〉 2018年2月24

 誠実と思いやりに溢れる創価の青年が社会を変革―博士。希望の連帯拡大
      
 「仏法は証拠主義」戸田先生。自行化他の実践を貫く人に幸の花は爛漫と
      
 団結は明確な目的によって生まれる―英雄。師弟共戦の祈りで壁を破れ!
      
 ネット上での子供のいじめが増加。対策急務。モラル教育など皆で総力を
      
 五輪のメダル獲得に沸く列島。挑戦の姿は他者に勇気を送る。我らもまた