ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2017-03-31 09:40:32 | 日記

◎未来部員は世界の宝

「経王御前を儲けさせ給いて候へば現世には跡をつぐべき孝子なり

後生には又導かれて仏にならせ給うべし」

◎名字の言◎

紫・白・桃色など、鮮やかな色で見る人を引きつける菖蒲の花。

武道を尊ぶ志を表す“尚武”と同じ読みであることから、江戸時代、

武士の間で広まり、特別な思いをもって観賞されたという。3日間

ほどの開花のために1年間、手塩にかけて育てられる▼1973年

(昭和48年)3月、東京・目黒の同志は、池田先生との記念撮影会

の折、その花を“勝負”になぞらえ、会場に届けた。本来は初夏に咲く花。

日本各地を訪ね、見つけ出した友の真心に、師は深い感謝を寄せ、人生勝利

への強い心をたたえた

〈寸鉄〉 2017年3月31日

 紛争など人類の難局の打破には会長の慧眼が必要―博士。後継よ学び語れ

「従藍而青」が創価教育の特色だ―牧口先生。先頭走る教育本部が発足15年
      ◇
『新・人間革命』とともに日々前進。生涯広布の為、同志の為に!共戦の道を
      ◇
口だけでは駄目だ。肝腎なのはやることだ―魯迅幹部率先の拡大で範示せ
      ◇
各地で桜が開花。我らも対話の花を満開に!弾む生命で颯爽と友のもとへ


きょうの聖教から

2017-03-30 09:44:04 | 日記

◎感謝の一念で広布拡大の波を

「一切の草木は地より出生せり、之を以て思うに一切の仏法も

又人によりて広まるべし」

◎名字の言◎

「歌う」には「うったう、訴える」意味がある。作家の石牟礼道子さんは、

漢字学の大家の見解を通し、「人間の力では及ばないものに訴える、究極的

には訴えるしかない、歌うしかないという、そういう魂の呼びかけとして言葉

が汲み上げられたんではないか」と(『蘇生した魂をのせて』河出書房新社)

太陽会の万葉集から聞こえる「魂の呼びかけ」――多くの人に伝えたい

「宝の言葉」である。(川)

〈寸鉄〉 2017年3月30

 御書を拝して境涯をもう一歩開くのだ―戸田先生信行学の利剣で突破口を
      
 中国方面「師弟正義の日」開拓に燃え立つ人は全員青年!幸薫る対話へ先駆
      
 訪問激励と会合での話、幹部は8対2を目標に。徹すれば人材が必ず育つ
      
 文明の一つの尺度はよき女性の勢力に―詩人。創価の婦女の連帯こそ希望
      
 交通事故・死傷、小学1年が多し。左右の確認等、新入生への注意を家庭から

 


きょうの聖教から

2017-03-29 10:57:19 | 日記

◎御書根本に、勇気の対話を拡大

「我並びに我弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし」

◎名字の言◎

生花店を営み、フラワーアーティストとして活躍する宮城の壮年。14年前の

入会当初、先輩から「“願いとしてかなわざるはなし”の信心だよ」と言われ、

夢を書き出した。「花で世界に通用する実力を付け、広布のお役に立つ」

だが事故で大けが、事業の挫折、子どもの大病……間断なく続く試練に周囲

も心を痛めた。それでも彼は毎回の本部幹部会(中継行事)の壇上を飾る装花

を見ては、自分を奮い立たせた▼不屈の年月を経た今月、彼の手による装花が

「新生・東北総会」の舞台を彩り、SGIの友を迎えた。踏まれても踏まれても、

なお立ち上がる負けじ魂の人から、幸福の種子は奪えない。厳しい冬を耐え、必ず、

爛漫の春を勝ち飾る。(城)

〈寸鉄〉 2017年3月29

 学会の根本は団結の二字―恩師。幹部は最前線に飛び込み同志の心を結べ
      
 東京「目黒の日」。創価勝利の電源地の誇りで前進!執念の対話で活路を
      
 「神の護ると申すも人の心つよきによる」御書。強盛な祈りで諸天動かせ
      
 認知症が急増。抑制の鍵は軽度患者の早期発見・治療。地域の絆が重要に
      
 季節の変わり目。寒暖差に注意を。「一枚多く羽織る」など賢く健康第一で


きょうの聖教から

2017-03-28 09:46:10 | 日記

◎誇り高く御書根本で進め

「法華経の一句一偈でさえみで読めば、成仏の記別を受ける。ましてや、

日蓮は、法華経の全巻28品を身をもって読んだのであるから『いよい

よ頼もし』である」

◎名字の言◎

同じ「風」でも捉え方は人それぞれ。少々の「向かい風」に怯む人もいれば、

鳥や飛行機のように飛翔の好機とする人もいる。向かい風であれ、追い風で

あれ、生かせるかどうかは自分次第。どうせなら風を利用して勢いづけたい。

仏典に登場する伝説上の虫「求羅」は大風に吹かれるほど、その身が倍増する

という▼ブラジルの作家ベリッシモいわく「変化の突風が吹く時、防壁を立て

る人もいれば、風車を創る人もいる」と。“攻め”の姿勢こそ、あらゆる風を楽

しむための急所に違いない。信仰者とは「戦う人」の異名である。(之)

〈寸鉄〉 2017年3月28日

 不安定な時代、連帯を掲げる会長の哲学が重要―識者。平和建設への大光

      ◇
沖縄女性の日。広布の宝土照らす太陽の母!我が勝利島から拡大の大波を
      ◇
我らのいる所、「山谷曠野皆寂光土」と御書。青年よ今いる場所で実証を示せ
      ◇
新学期、未来部の友よ頑張れ!目標を明確に親子一体で成長。皆でエール
      ◇
調理器具火災は4月が最多と。初めての1人暮らし等で。呉々も無事故で


きょうの聖教から

2017-03-27 09:28:59 | 日記

◎いざ爛漫と創価桜の道を

「国中の諸人・一人・二人・乃至千万憶の人・題目を唱うるならば

存外に功徳身にあつまらせ給うべし」

◎名字の言◎

英国・ロンドンでも講演。終了後、参加者の一人であるイギリス人女性が

打ち明けてくれた。「私は日本の仏教を信仰しています。“SGI”といいます」。

さらに、その場にいた通訳の女性も「私も学会員なんです」。感動的な創価家族

の出会い。4人は手を取り合い、平和への前進を誓った▼きょう27日から、

国連で「核兵器禁止条約」制定に向けた交渉会議が始まる。一人一人の心に、

平和の種をまく。その世界の同志が織り成す点と点がつながり、“絶対悪”を

根絶する連帯となる。(子)

〈寸鉄〉 2017年3月27

 “共生の心”を語り広げる学会青年は人類の希望―教授。平和世紀の柱たれ
      
 東京・品川婦人部の日。広布源流の地から対話の花を!勝利の春呼ぶ躍進
      
 行為一つ一つに後悔ないかを問え―賢帝。今日も挑戦!その一歩が歴史と
      
 会議は焦点絞って価値的に。魂の触発で全幹部が最前線へ飛び出す流れを
      
 交通死者、小学1・2年生が多し。左右前後を確認。注意喚起を家庭・地域で