ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2018-01-31 10:03:16 | 日記

◎わが友に贈る◎

信心は未来を開く力。

過去や現実がどうであれ常に「今」「ここから」

清新な息吹で出発だ!歴史を創る挑戦を共に!

◎名字の言◎

ある婦人部員は、認知症が進む母の介護に疲れていた。人が変わった

ような母に落胆の日々。ある日、母が「ドレミの歌」を歌ったのだが、

歌詞を間違え、みんなと歌う「ミ」の次に幸せと歌う「シ」へ飛ん

でしまっただが婦人はその歌に涙した。母は信心一筋に生き、他者の

幸福に尽くす人生だった。母は変わっていない。今も「みんな」の「幸せ」

が心に刻まれている。学会活動に消極的だった婦人は信心に発心した

いくつになっても子は親から学ぶ。全ての人から学ぶ謙虚さ、感謝と尊敬

の心を持つ人は成長を続けられる。人生の先輩たちは宝の存在――その

哲学が広がれば、きっと優しい社会になる。(城)

〈寸鉄〉 2018131

 男女青年部が友情を結ぶ対話に邁進。伝統の2月、さらに拡大の上げ潮を!
      
 世界に広がる仏法研鑽のうねり。民衆が学び、語りゆく未聞の大哲学運動
      
 利他の行動が若者を向上させる唯一の道哲人。学会活動で人格を鍛えよ
      
 振込詐欺の防止に携帯のテレビ通話での確認が有効と。知恵使い断固撃退
      
 子ども狙った悪質動画が問題に。ネットの閲覧は親も一緒にする等、賢く


きょうの聖教から

2018-01-30 11:27:53 | 日記

◎わが友に贈る◎

教学は勝利への羅針盤。広布に戦う中で

御書を学んだ人は強い。

いかなる嵐にも負けず人生の大航海を悠々と!

◎名字の言◎

ある男子地区リーダーが部員を激励し、座談会に初めて一緒に参加した時、

地区部長は「君は日本一の地区リーダーだ」と褒めてくれた。初めて大学校生

を輩出した時も、初めて弘教をした時も「日本一だ」と最初は大げさだな

と思ったが、ある時、「地区部長は心から期待してくれているんだ」と感じた。

そして「弘教も人材拡大も日本一と言えるくらい尊いこと、と教えてくれて

いるんだ」と気付いた。彼は「本当に日本一になって応えたい」と奮起した

「あの人の励ましで、私は立ち上がった」――創価学会は、そう実感する人の

連帯である。「励まし週間」を、そんな感動の絆を広げる好機にしたい。(鉄)

〈寸鉄〉 2018130

 学会は世界の青年育成に貢献博士。後継の人材は陸続。この潮流、未来へ
      
 あらゆる財宝の中で最高のものは友人だ哲人。友情結ぶ対話に幸の王道
      
 「人にやらせよう」という要領主義では自分も周囲も育たぬ。幹部率先こそ
      
 「災害時は自助が大切」と考える人が5年で倍に。意識更に。具体的備えも
      
 電動自転車が普及。一方、思わぬスピード出て転倒事故も。呉々も安全運転


きょうの聖教から

2018-01-29 11:45:17 | 日記

◎今週のことば◎

我らが語った分だけ友の心の大地に

「仏の種」は蒔かれる。

健闘をたたえ合い楽しく地涌の拡大を!

◎名字の言◎

今、婦人はグループ長。病に苦しむ友に寄り添うなど、訪問激励に率先する。

一昨年に義母を、昨年は父親を入会に導いた。毎月のグループの集いで、はつ

らつと地域に学会理解の輪を広げている無名であっても、地道であっても、

悩みや苦しみに負けないで、家庭や地域に一輪また一輪と幸福の花を咲かせゆく、

けなげな創価の母たち。その姿は厳寒の中で咲く梅――「春告草」のように

気高く、そして温かい。(芯)

〈寸鉄〉 2018129

 会長の提言ほど人類を啓発し続けるメッセージはない識者。平和の指標
      
 法華経は「生死の長夜を照す大燈」と御書。信心で破れぬ闇なし!祈り強く
      
 皆で智慧を出せばどんな問題でも早く解決する恩師。団結こそ広布の要
      
 誰かではなく自分から!その率先の対話に周囲も続く。決意漲る協議会に
      
 「終末時計」は残り2分核戦争の脅威が影響と。廃絶の潮流を民衆の力で


きょうの聖教から

2018-01-28 18:53:22 | 日記

◎わが友に贈る◎

「竹の節をひとつ破ぬれば余の節亦破るる」

真剣な一人から偉大な歴史が開かれる。

勇気また勇気で前進だ!

◎名字の言◎

共通するのは、朝な夕なと誰よりも真剣に友の幸せを祈り抜いている点である。

友を思う心が凝結した「一緒に頑張りましょう」の一言に、石のようにかたく心

を閉ざしていた人でさえも立ち上がり、広布の道に連なっていくのだ名将・

李広は弓の達人でもあった。強き執念から放たれた一矢が石をも射ぬいたこと

から、「石虎将軍」と称される。これも励ましの要諦に通じる逸話であろう。

話の巧拙ではない。友の「心」を射ぬくのは、真剣にして誠実な一念

から発する一言である。(之)

〈寸鉄〉 2018128

 信仰が生み出す楽観主義が学会発展の力と確信博士。世界の友と快活に
      
 「一日なりとも名をあげん事こそ大切」御書。後継よ壁破る拡大の自分史を
      
 人の心を動かすのは心の奥底から出たものだけ文豪。真心の対話、今日も
      
 報告・連絡・相談は迅速さと正確さが命だ。幹部は同志の心に的確に応えよ
      
 配線器具の火災が多発。断線やコンセントの埃に注意を。今一度の総点検


きょうの聖教から

2018-01-27 10:49:38 | 日記

◎わが友に贈る◎

「意が声とあらはる」友を思う深き祈りは

相手の心に必ず響く。誠実に爽やかに

幸の語らいを広げよう!

◎名字の言◎

宮城の少年部員は小さい頃から体が弱く、学校も休みがちだった。好きな歌

を歌えるならと学会の合唱団に入団。男子部の担当者が励ました。「君の姿

と歌声で、聞く人に勇気と希望を届けるんだよ」。みんなのために――少年の

心は広がった。彼は今、合唱団のリーダーとなり、勤行を欠かさず実践。学校

にも元気に通う池田先生は「未来に羽ばたく使命を自覚するとき、才能の芽は、

急速に伸びる」と。周囲の大人たちからの信頼こそ、若き友が羽ばたくための翼

となる。厳寒の中にも、青年の季節は着実に近づいている。後継の友に励まし

の追い風を送ろう。(苗)

〈寸鉄〉 2018127

 会長の共生の哲学と実践は世界平和実現への鍵識者。心を結ぶ対話更に
      
 本紙通信員制発足の日。ペンの勇者、万歳!皆様ありて聖教城は盤石なり
      
 東京「豊島婦人部の日」。縁深き天地に輝く希望の連帯。友情の花を爛漫と
      
 青年よ、常に正義と共にあれ作家。師匠と歩む誉れの道。悔いなく進め
      
 インフルエンザの流行がピーク。手洗い・嗽を入念に。咳エチケットも励行