ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-06-29 10:40:42 | 日記

◎世界一の幸の大行進

       「我並びに我弟子諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし」

       「つたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし」

◎名字の言  「学会の勝負は、最後は壮年部が決するのだ」「さあ、壮年の出番だ」と、

       SGI会長は呼び掛けた。本年前半の活動を総仕上げする7月へ、経験も

       知恵も豊かな壮年が、拡大の先頭に躍り出よう。

◎寸鉄    平和と安穏の世界を築くのが仏法の法理―恩師。創価三代の大闘争に続け

       空虚な文句には反対し、事実の大地に足を置こう―英雄。真実を語り捲れ

◎『新・人間革命』清新十三

       「師子王とは、勇気の二字を忘れない人です。何があっても、御本尊への強き

       祈りを根本に、勇敢に前進し、同志を、地域の友を守り抜いてください。それが仏法者です」

       「信心即生活です。常識豊かに、淡々と、平凡であっても、自分らしい福運に満ち満ちた人生

       を歩むことが、信心の勝利の姿です」「今再びの信心を、今再びの人生をとの心意気で、愉快に、

       生命力をたぎらせ、新しい挑戦を開始していくなかに、永遠の青春の道があります。どうか皆が

       “地域の柱”に!」