ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-06-07 09:04:46 | 日記

◎6・6牧口初代会長生誕145周年

          「師子の声には一切の獣・声を失ふ」

◎題目こそ勝利の源泉

          「いまだこりず候」

◎名字の言     昨年末、本紙配達員を務める名古屋の婦人が、くも膜下出血で倒れた。

          命も危ぶまれ、夫は懸命に御本尊に向かった。祈る中、“妻の分まで”と

          の思いが募り、配達員になることを願い出た▼一軒一軒、配達していると、

          日々、けなげに広布の道を走ってきた妻への尊敬と感謝の念が湧いた。

          “今度はおれの番だ。おれの祈りで助ける番だ”。婦人の体調は快方へ

          向かい、3週間後には医師も驚くほど元気な姿で退院。後日、夫婦そろって

          参加した座談会で、広布の誓いを述べた。

◎寸鉄       御書「地走る者の王たり師子王のごとし」。青年よダイナミックに走り語れ
          きょう高等部結成の日。君達の舞台は世界!前途洋々の未来へ学びに学べ

◎『新・人間革命』力走六十三

          「高山の頂には、常に烈風が吹き荒れている。古今東西、大偉業を成し遂げ

          た人は皆、激しい中傷や批判にさらされてきた。同様に、世界最高の大仏法

          を流布する、わが創価学会に、激しい非難中傷の嵐が吹き荒れるのは、むし

          ろ当然のことなのであります!」