ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-06-17 11:22:25 | 日記

◎苦難の先に使命の舞台が

       池田SGI会長の”一切を御本尊に任せて祈る。臆さず、粘り強く、一歩も引

       いていけない”との指導を胸に、夫婦で題目を唱え抜いた。

◎名字の言  壮年は手ぬぐいを見て語る。「まるで福島の同志が、“さあ、負けずに一緒に

       復興へ進もう!”と励ましてくれているようです」。心がつながる人がいる。

       それは掛け替えのない希望の光である。

◎寸鉄    創価の師弟は人間に備わる偉大な力を証明した―博士。限界突破の挑戦を

       隣近所こそ全ての人間関係で圧倒的に重要―哲人爽やかな挨拶と大誠実で

◎『新・人間革命』清新三

       中国の英知の言葉には、次のようにある。

       「一年の計は、穀を樹うるに如くは莫く、十年の計は、木を樹うるに如くは莫く、

       終身の計は、人を樹うるに如くは莫し」伸一は、後継の育成に必死であった。

       わが生命を削り与える思いで激励にあたった。