ああ 人生、山あり谷あり

一日一回自分に活を入れる

きょうの聖教から

2016-06-18 08:13:23 | 日記

◎広宣流布を、わが使命と定める

        「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽共に思い合わせて南無妙法蓮華経と

        うちとなへゐさせ給へ」

        「命限り有り惜しむ可からず遂に願うべきは仏国也」

◎名字の言   慈愛と勇気あふれる“母”がいて、さらに黄金柱となって皆を守り、最後の勝利

        を決する“父”がいれば、後を継ぐ“子”らにとって、これほどの安心と希望はない

        感謝の心が団結をつくり、前進の力を生む。ともどもに広布と社会のための奮闘

        をたたえ、励ましながら、7月へ進みたい。

◎寸鉄     「信念を持って戦い抜く民衆は、最後に必ず勝つ」英雄。堂々と栄光の峰へ

        「信心のこころ全ければ平等大慧の智水乾く事なし」。唱題根本の人は無敵

◎『新・人間革命』清新四

        大阪は“新・大阪の戦い”を開始し、永遠の常勝の都を創ろうと必死だ。

        兵庫は“二十一世紀の不落の広布城”を築くのだと、皆が燃えに燃えている。

        頼もしい限りです。中部で会った愛知の代表も、闘志満々だった。“堅塁”の

        気概にあふれている。この関西、中部とともに大奮闘しているのが九州であり、

        その先駆が福岡だ。大変な勢いがある。さらに前進、勝利するだろう。