長野県の滝

私、こだる(中嶋重彦)の訪問した滝の中から
信州、長野県の滝や自然景観を中心にご紹介させていただいております

飯田市の滝  その②

2022年07月02日 | 💛 信州の1000滝へ 滝の表情

飯田市の滝々 その② 滝の表情   旧上村 旧南信濃村の滝  54滝

 

1・ 飯田市 上村の滝  岩洞沢の滝    目測落差8m     上村岩洞沢

キャンプ場対岸の岩洞沢を400mほど遡上します、道はありません

崩落があってからはキャンプ場でも案内はしていないそうです

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いくつかの小滝を超えてゆくと 岩洞沢の滝があります

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2・ 上村の滝  樽ヶ沢の滝  上村川樽ヶ沢

 キャンプ場&岩洞沢の滝北、上村川の上流の右岸支流、
 樽ヶ沢もその名のとおり多くの滝がある沢で滝見遡行が楽しめます

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   樽ヶ沢 最初の滝 (仮称一の滝) 落差7m  
   上村川との出合いの滝

 

3・    樽ヶ沢

   4mほどの二つ目の滝があります(仮称二の滝) ↓

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4・ 樽ヶ沢 

   (仮称:三の滝) ↓ 目測落差3m

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   (上村川の堰堤上からトラバースしてくればこの滝前にきます)

 

    樽ヶ沢左岸支流 無名の滝 落差7m

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5・  樽ヶ滝  仮称:四の滝とします  目測落差

    三段15mくらい

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   四の滝下段部分

 

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   四の滝の上部、一~二段目

 

6・  伊藤谷の滝(一~三の滝)  上村伊藤谷

   伊藤谷(伊藤沢)はダムから上流は水源地域で沢水は水道水に使われてる
   ため立ち入りが禁止されています、ここでは滝の形だけご紹介します。 

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     一の滝

7・  

  伊藤谷の滝 二の滝 15m2段

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8・  伊藤谷の滝 三の滝 25m  本流から少し入った右岸支流にあります
    地元の方は「3つ目が一番大きい」と言われてるのでこれが「三の滝」でしょう

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9・  本流に 3mの小さな滝 ↓

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   これを一の滝とする某出版書籍と、魚止の滝とするサイトがあります、
   私の興味はこの上流にある、滝が見えていて、地形図ではさらに
   上流に数々の未知の滝があるのだが前述のとうり自由に立ち入りできず
   自分の足で確かめられないのが残念です・・
   本流上流に滝が続く・・ 五の滝、六の滝、七の滝?と・・・
   いったいいくつあるのでしょうね?

 

10・ 

   上村の滝  押沢の滝  *上村川右岸支流押沢

この滝のある山林を所有される方のお話で「押沢」という沢でこの上流にも

もうひとつ滝があるのだと聞きました・・・このすごい岩場を登るのは二苦労三苦労

しそうだ (国土地理院地形図に滝記号あり)

  押沢の滝は秋葉街道の 天神おおわたり橋から眺められる。
  上の滝は無理でもこの滝の下には行って見たいと思う

 

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11・ 

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  押沢の南の 行者の大岩壁にも滝 が見られます (無名と思われます)

 

12・   飯田市 上村の滝 しょんべん滝 目測落差30m 上村川右岸

    遠山郷秋葉街道沿い、上村川対岸の断崖にかかる滝で水量少。

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  この滝の名前を訪ね歩いているといくつかの名前を聞いた、名前といっても地図や
  文献にあるものだけが名前ではない、当地で暮らしている方が普段の会話の中で
  使われ、この滝のことを言いあらわす言葉がこの滝の持つ名前であるのであって
  それぞれ、なるほど・・とうなずけておもしろい

  そのひとつに地元の有力者の方が 「おれたちは しょんべん滝 とも言う」 と。
  なるほど、水量が少なく涸れたり ションベン程度のときが多くあり・・・
  ここでは私も納得の名 「しょんべん滝」 でご紹介します

  ほかに、近くにお住まいの人は 「滝の後ろに林がありその形から
 「背林」(せばやし)と言ってるよ と。

  もうおひと方は 地形的に狭まっている場所で「狭石」(せばいし)という と。
  せばやし と せばいし・・古来からの長い歴史のなかで違う意味に分かれて
  伝わったのでは? とも解釈しながら、どれもこの滝を言い表していると思った。

 

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13・ 

飯田市上村の滝 曽山の滝 (別名:不動滝 不動明王の滝)
      
 目測20m二段 上村川曽山沢

曽山沢の絶壁にかかる、曽山の滝へは上村川を渡る橋がありその先、間伐作業時の
踏み跡をジグザグに曽山沢右岸斜面を登って、上に岩場が近づいてくる頃会いに
曽山沢へ降りると目の前に断崖が迫り曽山の滝不動滝)が落ちている
こだるの見た上村の滝の中でも美瀑の一つであると思う

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   落石の危険のある場所で、現在お不動様は対岸の国道脇に移され守られています。

 

14・ 

   地蔵滝  目測落差 4段30m  上村川小川沢 (道無し)熊遭遇

  小川沢出合いの二段の滝は左岸を越えて遡上する、ほどなく地蔵滝に。
  上村川は水量次第だがスネ~ヒザくらいまで水に浸かり渡り小川沢へ

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   出合い二段の滝5mは左岸を越える

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   地蔵滝の下段、直瀑部分10m

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    岩場を登りながら地蔵滝を覗きこんで見た・・10mくらいか

 

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   地蔵滝中段の斜瀑 5mくらいかな

 

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   地蔵滝最上段の二段滝  13mくらい

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   地蔵滝最上段を覗いてみる 滑るように磨かれた岩盤を落ちる、ミニミニひょんぐり・・・

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   地蔵滝を越えたところで真っ黒くデカイといきなり遭遇、真ん中の岩の横でこっちを
   まっすぐ見てる、近い! 睨めっこだ、近すぎる!目を離すとやられると思った・・

   じっと睨むが熊も逃げようとしない・・またかよ~ 今回もやはり生きた気がしない

   ビビッた! 目を離さずゆっくり後ずさりしようとしたとき、奴もゆっくり左へ向き

   離れてくれるようだ・・冷や汗タラタラだった この一年前にも熊との至近遭遇で

   離れ際に転んで肋骨にヒビがはいっているこだる。

   熊はこれから私が向かおうとしていた不動滝がある上流方向に向かった、

   後をついて行く気になんかなれるはずもなくここで退却することに。

   不動滝はこの二週間あとに再チャレンジっして対面しました

 

15・  飯田市の滝 不動滝   目測落差20m 上村上村川小川沢

  上村川を膝まで浸かり渡河してから小川沢に入渓、地蔵滝を越えて 上流の堰堤

  を越え 遡上約1時間で不動滝に着きます

  < 道はありません><熊出没注意、こだるはこの沢で二度熊に至近遭遇しています>

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16・ 不動滝下左岸の滝

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17・  小川沢 左岸支流滝  

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18・ 

  飯田市上村の滝  土むろの滝 上村 上村川左岸土むろ沢

  国道152を走っていると秋にはひときわ美しく紅葉が目に飛び込んでくる、その奥に
  滝が見えている、 土むろの滝です

  対岸の国道より撮影 ↓

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  土むろの滝を近くで見たくなり、釣堀「澤庄」さんの店主さんに許可を得て
  釣堀横の敷地内を通らせていただき滝前へ行き撮影することができました。
  滝への道はありません、途中、野生動物除けのネットがあります。
  アウトドアの達人でもある店主さん、コーヒーや食事もいただけるところです。 

  沢を登って左に土むろの滝があった、5mほどの小さな滝だが形がいい

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

19・  熊ノ川の滝 *(道路終点の家屋に迷惑がかかりそうなので場所公開を差し控えます)
     滝に正式呼称は無いものと思われます。

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   目測落差15m

 

20・   赤石峠の滝*

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   上村から赤石峠への途中、道路脇の無名滝です

 

21・  飯田市 上村の滝   上村川ツベタ沢    

  ツベタ沢の滝 目測落差15m二段   ヤマビル注意

  ツベタ沢の滝
  さきほど見た祠のご神体がなにかによってまた別名もありそうです
  遡行500mほど標高差は120mほどある、道はありません、地形図滝記号場所。

  巨岩、蛇岩の横にある小さな滝を見てこのツベタ沢に入ってゆく (冷沢か??)

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22・  飯田市 上村の滝  七ツ釜(七滝) 目測総落差30~40m 
     上村遠山川ボッタ沢

     ボッタ沢に七段に連なる滝がある、七滝、あるいは七ツ釜と呼ばれています
     一度に全段は見られない

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23・  

   ボッタ沢の上流、下栗の里にボッタ沢の滝と呼ばれていた滝があり ↓

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   傍らに石仏が祀られ信仰の滝であったのですが最近滝まわりの岩盤が崩落しました

   この写真の面影はなくなっています

 

24・ 

  飯田市上村  赤崩沢 (あかなぎ沢)  上村 下栗の里
  栃の巨樹看板があるので赤崩沢はわかりよい。
  巨樹の下流には絶壁を落ちるがあり、下から見上げてみたいものですが
  簡単ではなさそうです。

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   赤なぎ沢の名無し滝 20mくらいありそう・・・

   

25・  赤崩沢の無名滝

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26・  

飯田市 上村の滝  途中沢の滝 目測落差20m二段 途中沢

地元の人にしか知られていない滝で途中沢を登ってゆくと
二段の滝が目の前に現れる、途中沢の滝一段目は幅広の滝ですね

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27・ 

  上村の滝 かみやき沢の滝*  目測落差10m  神燈沢(かみやき沢)

  国土地理院地形図に滝記号もあり、気になって行って見ました、滝への道は無い

  上流からの岩石が溜り本来の姿からは違っているようです

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28・ 

  飯田市 上村の滝  不動滝  目測落差25m 遠山川ミズミ沢  
   遠山川対岸、ミズミ沢の不動滝  滝右岸にお不動様が祀られています

   1_fudotaki_kamimura_4

29・  

  南信濃大町 竹沢の滝   竹沢には大きくて美しい滝があります(滝の正式な名前は不明)
             落差は20mほどありそう

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30・ * 布瀧対岸 折立の名不詳滝

   布滝の対岸(天龍村側 折立)に滝が見える 名不詳

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31・ 南信濃 布滝沢 布滝  

   ああ・・・それにしても哀れな姿です・・・

    (昔は鉄板だけだったような記憶が・・・)

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32・ 

   飯田市 南信濃の滝 利検沢の滝 *木沢遠山川利検沢

   天空の里、下栗から遠望するたびに気になっていた滝
   遠山川左岸支流の利検沢を遡上して対面できた

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   下段

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   利検沢の滝 上段

 

33・ 飯田市の滝  南信濃木沢二の股沢  
    遠山川本流を渡渉して二の股沢へ入ります

    二の股沢の左岸の滝、15mほど二段

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34・  

   二の股の滝 この滝上流からは分流した水が遠山川にも落ちていてすごい滝となっています

   9

 

便ガ島へ至る遠山川の流域には無名の滝々があります

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35・     左岸支流

36・  右岸支流の滝                37・ 右岸支流の滝 

   8  8_2

 

38・   右岸支流の滝             39・左岸支流

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40・ 左岸支流の滝             41・ 左岸支流

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42・  飯田市の滝  二の股の滝*  目測落差20m  南信濃木沢遠山川

遠山川にある見事な滝ですが二の股沢が二つに分かれたもう一つの滝で
遠山川本流が太古より左岸を浸食して二の股沢右岸の壁を破って
しまったように見えます、二の股の名の由来もそのへんからきてるのでしょうか

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43・  飯田市南信濃 魚止の滝   木沢三ツ沢 

  木沢の三ツ沢、巨大堰堤を越えた先に段々に小滝が連なる地元長老が「魚止の滝」

  と教えてくれた滝があります、小滝の連続するゴルジュです

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   6_uodomenotaki_minamishinano

         

44・ 飯田市南信濃和田  

  飯田市 南信濃の滝 ① 樋口沢の滝  落差30m4段 

  樋口沢の滝  集落の近くですが上段を見るのはかなり難儀する滝です

  南信濃 和田 夜川瀬樋口沢

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   樋口沢の滝 下段 ↑

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   樋口沢の滝 上の3段 

 

45・   飯田市 南信濃和田  押出沢の滝  (目測落差10+10m2段)

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   上に滝が続きます 押出沢の滝
   滝へは林道から入渓後堰堤をひとつ越えます 

 

46・  南信濃和田  兵沢  兵沢の滝 (目測落差50m段瀑)

   兵沢橋から水量の少ない沢を遡上する、滝下からは上段は見えなくなる

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   兵沢の滝 (下段)

 

47・ 南信濃和田 金七沢  金七の滝(かねしちのたき) (目測落差20m)

    最近道路改修で拡張工事とトンネルが出来たようですが滝は無事のよう、
    徒歩すぐ。

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飯田市 南信濃の滝  
           小釜    (落差2m渓流瀑と釜)  梶谷川本流
           かんのん瀧 (15m人工導水)

 

48・ 大釜の滝 (落差15m二段滝)   梶谷川本流

   Oogamanotaki

   大釜の滝 南信濃の名瀑でしょう 堂々とした二段滝

 

49・  飯田市 南信濃の滝  小釜(落差2m渓流瀑と釜)  梶谷川本流

 小釜不動明王の巨岩の下に小滝と深い釜をもつ 「小釜」がある ↓

  Kogama

  Kogama_4

 

50・ 梶谷川に沿って車を走らす 途中かんのん瀧(人工)があり ↓

   Kannnonntaki

 

51・  梶谷川右岸支流 名不詳滝  

        Oogamanotaki_10

 

52・ 飯田市 南信濃   熊デの滝    南信濃 根引沢
    道は無く荒れた根引沢を遡上するルートは険しく一般的ではありません

    右岸の崩落が激しい

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53・ 

  増水して迫力増していた信玄滝です

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54・ 信玄滝  落差25m 南信濃南和田名古山 遠山川右岸柳木瀬沢

   信玄滝は国道418を東進するとソバ店奥に流身が見えるのですぐわかる滝

   沢右岸の踏み跡を辿って滝下にゆける
 

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飯田市の滝その①はこちら

こだるの 飯田市のブログ記事はこちら

 



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