こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「アガレスト戦記Mariage」 プレイ日記4日目

2012年09月20日 19時51分42秒 | 美少女ゲーム

第三章の「賢しき愚者の塔」までクリアしました。

20120920

途中から思ってたんですが、なんかボスの攻略がワンパターンになりつつあるねぇ・・・。
属性に合わせてアタッカーを変えてはいるけど、装備品はずっと同じですw 第一世代では属性に合わせて変更してたんですがねぇ~。色々スキルが使えるようになると属性によるマイナスが打ち消せるんですよね。まぁ確かに属性耐性つけたほうが楽なのはわかってますけど。

それはさておき。

前回のレポートの続きからだと、星の岩棚からですね。
「星の岩棚」の“ムネーモシュネー”は、アタッカー:ジオレット、ディフェンダー:彩華、サポーター:ピアディナ、コンダクター:シエナ。まぁいつものパターンでアタッカーのみ攻撃、ディフェンダーはひたすらディフェンダースキル、コンダクターで能力アップ&セットブレイク。最初は敵の攻撃もそれほど強くないのでチマチマ戦います。HPが半分以下になると強力な全体攻撃を使ってくるので、そこからは神器スキルの必殺技で一気にケリを付けます。ピアディナは受ければほぼ即死状態になるので、コンダクターの「リザレクションII」はかけておいたほうがいいかも。
「グルシア樹海」の“怨嗟のルグレ”は、アタッカー:シエナ、ディフェンダー:彩華、サポーター:ジオレット、コンダクター:ピアディナ。コイツは物理攻撃のみなんで、DEFアップさせたディフェンダーがディフェンダースキルを使ってれば安泰です。ただ、「チャージ」の後の全体攻撃は強力なので、「チャージ」を使ってきたらコンダクターでATK&DEFブレイクを使っておきます。敵味方全ての強化が強制解除される無の波動は受けますが、全体攻撃以外は大したことないので能力アップのかけなおしは問題ないと思います。彩華ならDEFアップさせなくてもディフェンダースキルを使ってれば死ぬことはないし。あとはHPが少なくなったら必殺技を使って倒します。
「賢しき愚者の塔」の“慨嘆のエギーユ”は、アタッカー:シエナ、ディフェンダー:彩華、サポーター:ピアディナ、コンダクター:ジオレット。防御力が高めなんで、ピアディナのアイスフィールドで火耐性を下げて、シエナの「ナパームリアクター」で攻撃します。運が良ければ炎傷(ナパームリアクターのダメージより大きい)になってくれるのでお得w まぁ無の波動は受けますが、恩恵の方が大きいです。問題なのはトラップとボスのAGIが高くて攻撃回数が多いのと全体攻撃ですね。コンダクターは何においてもセットブレイクでのトラップ解除が優先です。コイツのトラップは回復魔法に反応するので。ちなみに、能力アップはアタッカーにATKアップ、ディフェンダーにDEFアップ、サポーター&コンダクターにAGIアップです。全体攻撃はアイスフィールドを使っておけばダメージを減らせられますが念のため「リザレクションII」を使っておきます。ディフェンダーはいつも通りの行動でw

今回はそんなところですね~。

今はイーリスの声が聞けて、真実を見せてもらったところです。リフルを助けにいってる最中。
始まりの物語はほぼ予想通りでしたね。ペルチェに関してもヽ(´ー`)ノ

コメント

オーガストグッズ C82編

2012年09月18日 20時24分54秒 | 美少女ゲーム

オーガストのC82グッズを通販で買いました。
新作発売前なんで、最新作「大図書館の羊飼い」のグッズが多めでしたね。

1点目は最新作「大図書館の羊飼い」のヒロイン個別ポスター。
全部並べると私の部屋では並べきれないので、3つに分けます。
まずは、白崎つぐみ&桜庭玉藻。

20120918_01

つぐみはキャラクターデザインを見た瞬間に気に入りました(*´Д`*)b 胸も大(ry
玉藻はポニーテールなのがGOODですね。胸もあるし(ry

続いては、御園千莉&鈴木佳奈。

20120918_02

金髪の佳奈は見た目的につぐみ並に好きですが貧乳っぽいのが残念、ショートの千莉に関しては隠れ巨乳では・・・と期待しているw

最後に、小太刀凪&サブヒロインズ(望月真帆、芹沢水結、嬉野紗弓実)

20120918_03

小太刀凪といえば何といっても、そのおっぱいが(*´Д`*) 見てるうちに、つぐみより良いかなと思ってしまうおっぱい星人の私(爆)
サブヒロインの中では多分絶対に嬉野紗弓実が人気でそう・・・w ○リキャラなんで私の好みではないがw

2点目はテレフォンカード。

20120918_04

玉藻です。

3点目もテレフォンカード。

20120918_05

こっちは千莉です。

4点目はべっかんこう氏描き下ろしのサイン色紙。

20120918_06

「穢翼のユースティア」のフィオネ嬢です。フィオネ大好きです~(*´Д`*)b

5点目は団扇。まずは表。

20120918_07

「大図書館の羊飼い」のキービジュアルですね。
そして裏側はこんな感じ。

20120918_08

こっちは千莉。・・・つぐみじゃないんだ?w

6点目はTシャツ。

20120918_09

「穢翼のユースティア」のヒロインズでした。

7点目はドラマCD。

20120918_10

こちらも「穢翼のユースティア」。まだ聞いてませんがw

8点目はオフィシャルハンドブック。

20120918_11

表紙こそ「大図書館の羊飼い」ですが、中のノベルは「穢翼のユースティア」になってますw
対談のところの、凪の水着姿は良かったですね~。カラーで見たかった(*´Д`*)

最後に定番の紙袋w

20120918_12

「大図書館の羊飼い」のキービジュアルと~。

20120918_13

つぐみ&玉藻のスク水姿です!つぐみ最高(*´Д`*)b
・・・ぁ、私はスク水は別に好きじゃないですけどね、やはり巨乳のビキニが(ry

今回は以上!

最新作「大図書館の羊飼い」は来年の1月23日発売予定なんでまだまだ先なんですよね。こうなるとC83も似たようなグッズになるのかな?
個人的にはまだまだ「夜明け前より瑠璃色な」や「FORTUNE ARTERIAL」のグッズも欲しいんですけどね。やっぱどんどん新しい作品にシフトしちゃうのは仕方ないのかなぁ~(´Д`;)ヾ

コメント

「アガレスト戦記Mariage」 プレイ日記3日目

2012年09月17日 19時48分54秒 | 美少女ゲーム

第三章の「槍氷連峰」までクリアしました。

20120917

女性主人公の場合は会話どうなるんだろうと思ったけど・・・あんま違和感ないなw 若干百合っぽい気はしないでもないが、思ったほど百合百合しくはなく、姦しいって感じですかねw
第三章に入ってしばらくは第一世代のモンスターがザコとして登場して、しかも弱いんですが、ボスが強いですw まぁそれでも「クリーユの森」までは別段ロールLvを上げなくても対処できます。
本番はグデヒト台地からですね。ここからはちゃんとロールを設定しておいたほうが良いです。

第二世代は基本的にディフェンダーはシエナと彩華で回し、サポーターはジオレットとピアディナで回し、アタッカーとコンダクターはそのときのフィールド属性によって変える感じです。

「グデヒト台地」の“憤怒のノーヴァ”は、アタッカー:ピアディナ、ディフェンダー:シエナ、サポーター:ジオレット、コンダクター:彩華。攻撃はピアディナに任せて、シエナはフレイムアーマー、ジオレットは回復に専念、彩華はピアディナに優先的にALLアップを使い、ボスにALLブレイク、その後はシエナ→ジオレット→彩華の順にALLアップを使います。全体攻撃が強力すぎて能力アップ又はボスのATKを下げておかないとピアディナは一撃で戦闘不能になるので注意です。気を付けるのはそれぐらいかな。

「槍氷連峰」の“メガロスクラングラー”は、アタッカー:シエナ、ディフェンダー:彩華、サポーター:ジオレット、コンダクター:ピアディナ。シエラはずっと「ナパームリアクター」を使い続け(罠がある場合は通常攻撃)、彩華はひたすらに「椿ノ型守の構・旋駆」、ジオレットは回復に専念、ピアディナはALLアップを全員に使い、保険でリザレクションII、あとはシエナや彩華のMPをアイテムで回復させます。ボスは通常攻撃がメインですが、時々単体魔法攻撃(追加で凍結有り)、HPが減ってくると全体物理攻撃してきます。まぁだからALLアップなんですけどね。DEFとRESを同時に上げられるのがコレしかないんで。この戦い方なら「凍結」は無視しても別段問題ありません(爆)

ところで、ネオ・ブッチャーの皆さんが仲間になったんですが、個人的にはティタニアを使いたいところなんですよね~w
悪いことしても憎めない愛されキャラだし、何より胸が大(ry
第二世代のヒロインの中では見た目的には圧倒的にジオレット、でも不思議ちゃん系のピアディナも良いかなw 彩華は普通・・・かな。
やはりファルシアより好きなキャラってのはそうそういるものではないなw ジオレットがボクっ子じゃなきゃ良かったのになぁ。でも、見た目がもう良いいので(見た目だけならファルシアより良い)、ジオレットが1番好きですかねw
それにしても、宝珠を入手すると見られるシエラが産まれてからの1年間の話、ファルシアの母親っぷりが良いですよね~。乙女からすっかり母親になっちゃって。レインのダメ父っぷりも良いけどなwww

・・・そういえば、第一世代でシリーズ伝統の温泉イベントがなかったんですけど・・・どこかで見落とした?(´Д`;)ヾ

コメント (3)

「すーぱーそに子 そにコマ」 第1巻

2012年09月16日 19時34分44秒 | 美少女ゲーム

そに子ちゃんの公式コミカライズ4コマの第1巻を買いました!

20120916_01

虎○穴で買ったのでイラストカードが付いてました~。

20120916_02

あわあわ~~・・・全部見えるよりこっちのほうがエロいですね(*´Д`*)b

基本的には、そに子ちゃんの日常を4コマにしただけなんですが、ソニコミと雰囲気が変わらないので、そに子ちゃんファンなら安心して読めると思います。私的にはイルカの話が好きですかねw
天然ボケでドジっ子でお寝坊さんでお婆ちゃん子で猫大好きでマカロン大好きで・・・もうね、そに子ちゃん可愛いです(*´Д`*) サービスシーンも結構ありましたしねw あと、第一宇宙速度の鈴ちゃんとフウリちゃんも結構出番多いです。フウリちゃんは食べてばっかりで、唯一まともな鈴ちゃん(ナース服のこと以外は)は振り回されてましたねw
絵だけを見たときはこの絵はどうかなぁと思ったんですが、4コマなんであんまり違和感ありませんでした。若干デフォルメ化されてるのが逆に良いかなって思いましたねw

そういや、そに子ちゃんのお婆ちゃん、若い頃っつーか、そに子ちゃん幼少時代の写真を見る限り、ごく最近まではすっごい美人さんだったんですねw 劣化が早すぎる気がするんですがw

あとは4コマではないほうのコミックスも年末に出るそうですね。こっちはドラマCDが付いてるそうなんで、楽しみです!

コメント

「アガレスト戦記Mariage」 プレイ日記2日目

2012年09月15日 19時55分40秒 | 美少女ゲーム

第一世代(第一章~第二章)をクリアしました!

20120915_01_2

ぁ、シリーズ初の女性主人公というのを試してみました!
・・・もちろん母親は幼馴染属性のファルシアです。私が最初のプレイでこの娘を選ばないわけがないw
そういや、これまたシリーズ初ですけど、第二章として主人公とヒロインが結ばれてから子供に魂を受け継がせるまでの物語も見られるようになったんですね。これまでのシリーズでは結ばれた後はすぐ次の世代になってたので気にはなってたんですが。・・・ここでの選択肢で子どもへ引き継がせるスキルが変わるのか?
んで、第二章は主人公とヒロインの新婚生活が描かれていて、ひたすら2人がイチャついていますw もうファルシア可愛い(*´Д`*)b そういや、温泉CGのファルシアのおっぱいが大きくなってたような気がしました(爆)
でもでも、第二章の最後は悲しかったですね~。添い遂げたいって言っていたファルシアの願い叶わず最期は魔神に引き離されて2人とも死んでしまいましたし・・・(´Д`;)ヾ
最終世代以外では幸せになれないってのはこのシリーズの定番ではあるけど、それでもこの結末はあんまりですorz

で、第一世代ですが、最終的なレベルはこんな感じになりました。

20120915_02

一応全部のロールはLv30以上にしてあります。つか、第一世代で可能な限りロールレベルを上げておいたほうがいいですね。スキル引き継ぎがありますし。

んで、各攻略ですが、「ラウエア山」の“アグリオス”は、アタッカー:パニーニャ、ディフェンダー:レイン、サポーター:ファルシア、コンダクター:薫華。HPが高いレインがディフェンダーだとかなり安定して戦えますね、本当にw

「堕ちたる聖域」の“嘆きのエギーユ”は、アタッカー:薫華、ディフェンダー:レイン、サポーター:パニーニャ、コンダクター:ファルシア。光や闇を防ぐディフェンダースキルがないので、レインのシールド系で物理攻撃を防ぎつつ、コンダクターで「イレイザーII」を使い全体魔法を防ぎます。あとは、コンダクターでステータスをアップさせて、ボスの能力を下げた後に神器スキルの必殺技で力押しすれば勝てますヽ(´ー`)ノ

第一世代ラストダンジョン「怨望の玉座」の“魔神エクリプス”は、アタッカー:レイン、ディフェンダー:薫華、サポーター:パニーニャ、コンダクター:ファルシア。
エクリプスは全体攻撃が物理攻撃なんで「イレイザーII」が効かないんですよねぇ~。なので、誰が死んでもいいようにコンダクターの「リザレクションII」をかけておきます。あと、全体攻撃には封技も付加されてるのでリフレッシュハーブを大量に持っていきます。アイテムを使うのは基本的に薫華とファルシア。ファルシアは次に行動するのが封技中のパニーニャやレインだったりする場合を除いてスキル優先(優先順位:トラップ有り限定でセットブレイク>リザレクションII>レインにATKアップ>他3人にDEFアップ)。薫華は特にやることないのでアイテムで回復&治療、パニーニャはハイ・ヒールやハーベストで回復に専念します。
エクリプスはHPが少なくなると攻撃が全体攻撃がメインになるので、残りHPが40%くらいになるまではATKをアップさせたレインの「バーンリアクター」で少しずつ削っていきます。このときエクリプスにはブレイク系は使わない方が良いですネ。こっちの能力アップまで解除されちゃうので。
残りHPが少なくなり、全員の封技を解除して、コンダクターの「DEF&RESブレイク」でエクリプスの物理防御力と魔法防御力を下げ、4人連携が出来る状態にし、レインの「終焉誘う黄昏の剣」で削ったあと、残り3人で必殺技(うち2人はレインとの合体技)で攻撃すれば勝てます。
とりあえず、コイツは封技さえなきゃ簡単だったんですがね・・・w ぁぁ、試さなかったけど、パニーニャのディフェンダースキル使えば状態異常になる確率を半減できんのかな?

・・・ところで、第三章の魔神の“器”はペルチェですよね?シルエットで何となくそう見えなくもないんですがw
あと、1つ気になるんですが、2世代目の勇者が女性だと乙女たちとの関係は百合になるのか?w

コメント

「アガレスト戦記Mariage」 プレイ日記1日目

2012年09月14日 19時28分54秒 | 美少女ゲーム

発売日に買ったんですが、色々あって今頃になってプレイ開始しました、「アガレスト戦記Mariage」です!

20120914_01

特典の中身はこんな感じ~。

20120914_02

「アガレスト戦記」シリーズは全シリーズプレイしておりますが、今までがPS3だったのに対し、今回はPSPとなったせいか、色々簡素化されてますね。今まで以上に変更点が多いです。
世界観も変わってしまったし、会話もフルボイスではないし、キャラクターデザインも若干デフォルメ化されてるし、何より戦闘システムが普通のコマンドバトルになってますねぇ~。
そして、クエスト数が圧倒的に少なくなって、選択肢がなくなり、3人のヒロイン以外は戦闘に参加することもありません。更にヒロイン3人以外は好感度すらありません。イベントの発生もほぼ強制っぽくなってるし、今までは真ルートに行くために自分でデータベースを作る必要があったのに、今回は不要そうです。
育成はPT振り分けがなくなった代わりに、神器の強化が追加されました。素材を集めてどんどん神器を強くしていくことで能力が上がっていきます。ぶっちゃけコレをやっていかないとレベルによる能力アップでは足りなくなります。今までのシリーズとは違って戦闘時間が短く、ドロップ率も高いので素材集めはそれほど難しくないかな。
とにかく、ここまでいくと外伝という見方をしたほうがいいかもしれませんね。物足りなさがハンパねぇですw でもその分簡単になって(あくまでイベント関係のみ)、今までのシリーズを知らない人には入りやすくなっています。

唯一、バトルのみ、今までより難易度が上がってる気がします。これまではぶっちゃけ魔法が効かない相手でも無理矢理やれば勝てるという力技で攻略可能でしたが、今回はそういう力技が一切通用しませんね。
戦闘で重要なのは属性と各キャラの役割を決めるロールの設定です。この2つは切っても切り離せない関係があり1番重要な部分ですね。ロールは攻撃役のアタッカー、防御役のディフェンダー、回復役のサポーター、補助役のコンダクターの4つあり、それぞれ1人ずつ設定します(2人以上同じロールには出来ない)。それぞれのロールで使えるスキルが決められているため、ザコ戦はともかくボス戦の勝敗はこのロールの設定で決まるといっていいです。なので、全てのロールをバランスよく育てることが大事です。
最初のダンジョンこそ初期ロールで何とかなりますが、次のダンジョンからはちゃんと考えないとダメですね~。

そんなわけで、私のボス戦におけるロール設定はこんな感じ。ほとんどの人は似たような感じになるんじゃないかなw
「奈落の顎」の“奈落の主”は、アタッカー:薫華、ディフェンダー:レイン、サポーター:ファルシア、コンダクター:パニーニャ。サポーターは基本的にファルシアかパニーニャのどちらかになります。レインや薫華は前衛キャラなんでサポーターは困難ですねw
「ラスタ・バレー」の“恨みのルグレ”は、アタッカー:ファルシア、ディフェンダー:薫華、サポーター:パニーニャ、コンダクター:レイン。ここから全体回復が必要になってくるのですが、ファルシアよりパニーニャの方が全体回復のハーベストを早く覚えるので、サポーターはパニーニャにします。薫華のディフェンダースキルも重要ですね。
「メルネ湖沼」の“マスタースライム”は、アタッカー:レイン、ディフェンダー:パニーニャ、サポーター:ファルシア、コンダクター:薫華。ここのボスは自然回復で行動順が回ってくるとHPが1000も回復しちゃうので、防御よりも攻撃を優先していきます。まぁ、レインの攻撃力は高いのでここは力押しでいけます。あとはコンダクターによる能力アップは結構重要になってきます。
「ズーラ砂漠」の“怒りの巨人ノーヴァ”は、アタッカー:薫華、ディフェンダー:ファルシア、サポーター:パニーニャ、コンダクター:レイン。思えば「アースシールド」が使えるレインをディフェンダーにすれば良かったかなぁと思ったんですけど、ファルシアの「ストーンシールド」で何とかなったんでまぁいいやw ここからは装備品のインナーは能力アップより属性耐性アップを優先した方が楽ですね。コイツは物理攻撃も強く全体攻撃が結構ヤバいので、コンダクターのATK&DEFブレイクかALLブレイクを使うと楽です。
・・・で、今は「ラウエア山」にいます。まだ攻略中です。

キャラクターに関しては今回すごく少なくなっちゃったんですが、やはり幼馴染属性のファルシアですね。つか、第一世代で好きなのはこの娘しかいないw 普段はお淑やかで可愛いですけど、幼少の頃はお転婆だったらしく、怒らせると結構怖いというか、ときどき昔に戻りますw
好感度は簡単に全員MAXになっちゃったんですが、CG的にはファルシアの“湯上りハラスメント”が良いと思います!谷間が・・・(ry
とりあえず、キャラが揺れるのはこのシリーズの伝統ですねw

で、現在のステータスはこんな感じ~。

20120914_03

攻略中のラウエア山は、火属性に強く水属性に弱いモンスターばかりのところなんで、アタッカー:パニーニャ、ディフェンダー:レイン、サポーター:ファルシア、コンダクター:薫華です。
それにしてもレインと薫華ってアタッカーではないときの使いどころが困るねw パニーニャとファルシアはディフェンダー以外なら別段困らないですね。ディフェンダーはボス戦のみ重要になってくる感じです。

そろそろ第一世代も終了っぽいのですが、嫁はもちろんファルシアですw
今回初めて女性主人公が登場するらしいですが、条件とか分からないので、もしも女の子に出来たら第二世代は女主人公にしようと思いますw

コメント

「インフィニット・ストラトス」 シャルロット・デュノア(水着ver.) 1/7スケールフィギュア

2012年09月13日 19時36分23秒 | アニメ・漫画・ラノベ

シャルロットのフィギュアはジャージverに続いて2個目です~。今度は水着ver!

20120913_01

先ずは顔正面(身体左側)から~。

20120913_02

アルファマックスの水着シリーズですが、スカイチューブではないのでキャストオフ機能はありませんなぁ~。残念。

顔部分を拡大~。

20120913_03

「一夏のエッチ」って言ってほし(ry

次はシャルの背中(*´Д`*)

20120913_04

あの首の紐を解き(ry

今度は右側から~。

20120913_05

しかし、サラシをまくだけであれだけのおっぱいをペッタンコに出来るものなのか?w

身体正面から~。

20120913_06

ぁ~、若干ね、頭の繋ぎ目が気になるんですよね。髪型が変えられる仕様のものはこういう部分が気になる。まぁ飾るときは顔正面を見えるようにするから問題はないんだけど。

そんなわけで、髪型を変えてみました。

20120913_07

私はこっちの髪を下したほうが好きだったりするw

髪型変更verの背中~。

20120913_08

同じく右側~。

20120913_09

最後に身体正面~。

20120913_10

やっぱり、おっぱ(ry

シャルロットは好きなんですけど~、コトブキヤのバニーverが予約できなかったのが残念だったわ~。つか、予約する前に完売してた・・・。毎日チェックしてたんだがなぁ。再販を待つしかないかぁ~。
・・・ところで、やっぱり第2期はやらないんですか?またシャルロットが観たいんですが(*´Д`*)

コメント

「処女はお姉さまに恋してる」 感想

2012年09月12日 19時58分26秒 | 美少女ゲーム

アニメ版がAT-Xで放送されてたので何気なく観たら結構面白くて、いつのまにか買っていました・・・「乙女はお姉さまに恋してる」の原作ゲームです!

20120912

原作では“乙女”ではなく“処女”なんですね・・・どっちも読みは“おとめ”で変わらないんだけどw
ちなみにCS版ではなくPC版を買った理由は単純に1と2がセットになったWin7対応版の方が安かったからです(爆)

このゲームは所謂“男の娘”と呼ばれる属性がブームになるキッカケとなったエロゲーです。
この作品の主人公・宮小路瑞穂は結構有名なんで知っていたんですが、アニメ版で初めて内容を知りました。
しかし、何でも有りなエロゲー世界だから許せるが、いくら学院を経営してる財閥の御曹司といえども、男が女子高(しかも、お嬢様学校)に通うってのは普通無理だろw

基本的には普通の恋愛AVGですね。プレイできる期間は6月~3月まで。シナリオ構成はアニメと同じになってて、1話につき1か月ずつ進みます。そして話の終わりに次回予告があります。
12月まではほぼ共通(選択肢によって若干内容に変更がある程度で大まかな部分が同じ)で、選んだ選択肢によって1月以降の話が変わっていきます。
攻略可能ヒロインは5人。主人公の女学院転入に加担した幼馴染のまりや、そのまりやと同じ寮に住み彼女の“妹”としてまりやの世話係をしている後輩の由佳里、由佳里と同じ1年生で主人公の“妹”となる奏、主人公にとって大切な友人となる紫苑、そして生徒会長の貴子です。幽霊の一子も入れれば6人かな。一子ルートはEDが流れないのである意味BADエンドではないかと思うんですがw
シナリオは大きく、6月~12月にかけては、まりや&由佳里&貴子、奏&紫苑の2つに分かれ、1月以降は、まりや&由香里(&一子)、奏&貴子、紫苑の3つに分かれます。まぁ12月までは大きな違いはないんですが、フラグ立ての関係上(夏休み、10月、11月で他と違う部分がある)、2つに分かれることになりますね。

でも、ぶっちゃけ瑞穂が1番好みなんですよね、これがまたwww
男とは思えないっつーか、アニメ版を観てた時は途中から男ってのを忘れてた気がするw 声が堀江由衣ってのが大きかったかもなぁ・・・。
ゲーム版のほうでは基本的に瑞穂視点で描かれるため、喋ってないモノローグ部分では男っぽい事を言うけど、セリフだけで見ていくと百合にしか見えんなw

そういや、アニメ版で聞き慣れちゃったんで、ゲーム版の声は違和感ありまくりだったなぁ・・・。
特に瑞穂ちゃんは最後まで違和感が消えなかった・・・PSP版が堀江由衣だったら高くてもPSP版にしたんだがな・・・変更なしって聞いて安いPC版にしちゃったよ。

ちなみに、瑞穂ちゃんを除くと、周防院奏が1番好きです。もちろん妹属性として!小動物チックで純真無垢で何事にも一所懸命だけどちょっとドジなところもあって・・・そんな彼女に癒された人は多いのでは?w 「はやや~」とか、語尾の「なのですよ~」とか可愛かったよw
妹属性(私にとっては妹属性は恋人や性の対象ではなく愛でる対象なので)の奏ちゃんを除くと、断然生徒会長の厳島貴子ですね!転校してから10月くらいまでは瑞穂ちゃん陣営と対立することが多かったのですが(特に他の人には優しい紫苑がとある事情があって貴子にだけは冷たかったし)、11月の学院祭からは徐々に彼女の可愛い部分が見えてきて、彼女のルートや奏のルートに行くと彼女の意外な一面が次々と判明して段々と愛らしくなってきましたw
特に貴子を彼女にした後は最高に面白かったですね。ことあるごとに失神してるしwwwww めちゃくちゃ可愛かったです(*´Д`*)b
あとは、紫苑ですかね。正真正銘のお嬢様属性で、基本的に瑞穂の味方ですが、まりや同様に面白いことがあると悪ノリして瑞穂をからかうところがお茶目ですw 彼女のルートに入ると可愛い一面も見せるのでそこが良かったですね。何よりおっぱ(ry
由佳里も良かったかなぁ~。彼女のルートに入った後は可愛かったです!まりやは・・・なんとなく「To Heart」の志保に似てましたねヽ(´ー`)ノ

良かったのはやっぱ一子とのお別れかなぁ~。12月に見られる瑞穂とのラストダンスも良かったけど、由佳里ルートで最後の力を振り絞って彼女の背中を押すシーンも結構良かったです。
でも総じては、奏が1番良いよね~。もうあんな健気な子を見てると「守ってやりたい」っていう庇護欲がフツフツと・・・w 紫苑が抱きつくのも分かりますw でも1番驚いたのは、彼女が2年後のエルダーになったことかなぁ~。妹としてのイメージが強いけど、彼女は貴子を目標にしてたから2年間で精神的に色々と強くなったんだろうなぁ~。それでも“お姉さま”になったところが想像できないけどw ・・・やっぱ彼女は愛らしいままがいいなw
あとは、やはり瑞穂が膝をついて落ち込むシーンかな・・・w “母性本能”とか“下級生の唇を奪う変態お姉さま”とか他にもかなり笑えたwww ・・・がんばれ、瑞穂ちゃんw

あと、クリア後に見られるおまけシナリオの4つ目が結構笑えました。ぶっちゃけトークがw 紫苑をパートナーにしたときの奏ちゃんが可愛かったw 一子をパートナーにしたときの理不尽な一発死の選択肢はなかなかスリリングな感じでしたねw でも、エンディング「人間の証明」後のいちご大福を幸せそうに食べる一子が見られて良かったです!(本編でいつか食べさせてあげると言っていたのに結局叶わなかったので)

まぁそんなわけで、結構楽しめました。男の娘も悪くないと思えるほどにw
Hシーンまで主人公の声が入ってるのは珍しかったですが、結構新鮮でしたw 見た目も声も女の子だから百合にしか見えないですしw ただまぁ、Hシーンに突入するとさすがの瑞穂ちゃんも男らしくなりますがねwww

続いて2に入りたいところですが、続編ってどうなんでしょうね?今まで良作だった作品の続編で更に面白くなったっていうのがほぼ皆無なので・・・w

コメント

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 第11巻 感想

2012年09月11日 19時39分05秒 | アニメ・漫画・ラノベ

高坂兄妹冷戦の真相が明かされる第11巻!

20120911

今回のエピソードは冷戦のキッカケとなる5年前と冷戦の決定打となる3年前の話が中心になります。
今とは全然違って積極的に行動する京介と割と素直な“お兄ちゃんっ子”の桐乃がすごい新鮮だった!麻奈実は今とさほど変わってなかったけどw でも、怒らせたらあやせたんより怖いってことがよく分かったw 彼女こそ真の“最凶”ですねw
3年前のエピソードで不登校のクラスメイト“櫻井秋美”が登場しますが、またすごい変人でしたねw でも、お節介な京介と一緒にいるうちにだんだん年相応の女の子っぽい部分が出てきて、“可愛いなぁ”と思うようになりました。3年前の話のラストはやや重い話になりましたが、3年後の再会できちんと謝り、告白したシーンはかなり良かったです。初登場のキャラだけどなんか好きになっちゃいましたねw
今回1番笑ったのは“きょうちゃんぱんつ”を買いに行ったときですねw パンツを被ってドヤ顔で店員のお姉さんと写メする京介の挿絵に噴いたwww この頃の京介は本当に何でもやろうとしてたんだなぁと分かる1コマでしたw まぁここまでじゃなくても3年後の京介も変態行為をしてますけどwww

で、肝心の冷戦の原因、兄妹の間に直接的に何かあったわけではなく(冷戦のキッカケこそ京介の方にあったみたいですが)、そういう風になった大元の原因が麻奈実だったんですね。まぁ2人のことを納得しきれなかった桐乃が一方的に2人を嫌いになっていったっていうだけなんですがw
京介が“普通”を好むようになった理由、桐乃が陸上を始めとして何に対しても一生懸命になった本当の理由(以前は走るのが遅かったからと弁明していたが)、桐乃が京介や麻奈実を嫌いになった理由、麻奈実が京介を心配する本当の理由、すべてが“冷戦”と繋がっていることが分かったときは、なんか感動した。
あとは桐乃がオタク趣味・・・特に妹モノが好きになった理由が完全解明されてないような気がするんですが、次で判明するのかな?

・・・つか、次で最終巻ですか!?!?!?!?
まぁ京介の卒業も間近だしそろそろ終わりかなぁと思ったんですが・・・残るは恋愛方面の問題が残ってるので最後はそれ中心になるのかなぁ~。
エピローグと次巻プロローグでほぼ全ヒロインが桐乃にライバル宣言したしね。
気になったのは櫻井を振った後の「今度こそ自分から告白する」という京介の言葉・・・さて、黒猫に対してか?それとも・・・。
高坂兄妹が“普通の兄妹”になるのか、“禁断の関係”になるのか・・・楽しみですね~。

次で終わってしまうのは寂しいけど、グダグダになるのが1番イヤなので、この方がいいかな。
昔なら“いつまでも続きがみたい”って思ってただろうけど、名作が駄作に成り果てるのを見ていくうちに今は“終わるタイミングを見誤るな”という考えになってきました。終わるべきときに終わらせろ!ってことですねw 個人的には「らき☆すた」や「けいおん!」の大学生編は蛇足でしかないと思ってますので(´д`) まぁそれでも惰性で読むんですけどねw
後日談っぽいエピソードを少しやるくらいならいいけど、主役を変えてダラダラ続けるような展開にはしないでほしい。

コメント

「じょしらく」 エンディングテーマCD

2012年09月10日 19時31分03秒 | アニメ・漫画・ラノベ

夏アニメ主題歌CD購入第13弾は「じょしらく」のエンディングテーマです!

20120910

最初は全然気づかなかったんですけど、これって、ももクロなんですね。CD買うまで歌手名なんて気にしてなかったので分からなかった(爆) そういや、ももクロのCDを買ったのは初めてかも。
この歌はやっぱ冒頭の寿限無の部分が気に入ってますね。アニメーションもお尻フリフリが好きですw
カップリングは3曲あって、2曲目は同じ「ニッポン笑顔百景」ですが、1番と2番の間奏部分が客演の林家木久扇師匠に変わってますw 3曲目の「もリフだヨ!全員集合」はドリフですねw 懐かしかったw 4曲目の「ベター in the Best」はたたひたすらにベタベタ言ってただけの気がするw
さすが「ニッポンを笑顔にします!」って言ってるだけあってどれも明るく元気な曲になってますね~。ももクロ自体は特に好きというわけじゃないんですけど、最近結構話題になってますね。

「じょしらく」は“このアニメは女の子のかわいさをお楽しみいただくため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です”って言ってるけど、ブラックジョーク・・・しかも、かなり危険なネタが多いですねw
まぁ第1話の海に向かって「返せ!」って言ったのが1番笑ったけどw 「領土を!」「人を!」「技術を!」「海底資源を!」「皆の金を!」ってwww
・・・ぁ、そういや、最近、マリーさん「つまんねーこと聞くなよ!」って言ってませんよね、すっかり蒙古斑のほうがメインになっちゃってw

コメント