4人目は秋海棠璃火でした~。
秋海棠璃火 キャラクター紹介
璃火は橙士郎と同級生。いつも談話室に来るわけじゃないので、水曜クラブの準部員みたいな感じです。もちろん水曜クラブのメンバーは仲間だと思っていますが。
父親が会社の社長なのでお嬢様。ただ、お金持ちになったのはここ数年のことで、幼い頃は貧乏でした。その為、お金持ちのお嬢様として相応しくなるよう学園でもお嬢様を演じてきましたが、橙士郎にだけは通用しなかったため、橙士郎に突っかかっていくうちに、次第に惹かれていくようになりました。ただ、本人はそのことを認めておらず、橙士郎に対してツンデレのような態度を取っています。他のメンバーよりもハッキリと好き好きオーラが出ているのでバレバレですがw
お嬢様だけあってマナーや身だしなみ等はしっかりしており、料理やピアノ、社交ダンスなど得意なものは多いですが、他の水曜クラブの女子と比べると傑出したものがありません。そのため、勝負事で負けたり結構素直な性格であるから騙されたりすることも多く、水曜クラブでは負け惜しみや捨て台詞を吐いて談話室から出て行くことが日常茶飯事ですw
彼女がカプコンに参加する理由は複数ありますが・・・。
秋海棠璃火 攻略情報
璃火に加勢してやる→先輩と一緒に食べる!→バッチリだ→ありがとな→ずっと恋人みたいな関係でいたい→ハテナボックスを出す→射月→射月→璃火→璃火→紅雪→紅雪→こがね→こがね→璃火→璃火
ぶっちゃけ前半の選択肢は意味あったのだろうかと・・・w
秋海棠璃火編 あらすじ
璃火がカプコンに出ると言い始めた理由は3つ。その1つは橙士郎が誰かと出場して優勝してしまいその子と永遠に結ばれることを防ぐためでした。そのとき見せた璃火の顔が忘れられず、橙士郎は彼女をパートナーに選びます。いつもは素直じゃない璃火もその日ばかりは素直になり、2人は恋人同士になるのでした。
恋人になって初デート。2人が商店街を歩いていると、見知らぬ男性がついていることに橙士郎が気付き、その男をまきます。その後、璃火に男の特徴を話すと、璃火のお見合いの相手・喜多條芳一だと聞かされます。喜多條は璃火ではなくその相手にストーカー行為をすると。そして、カプコンに参加した2つ目の理由がこのことでした。カプコンに出場して2人の仲が知れ渡れば体面を気にする父親はお見合い結婚させ辛くなると考えたからでした。
それからも喜多條のストーカー行為は続きます。そして、2回目のお見合いの日に璃火は恋人がいるからという理由で喜多條とのお見合いを断ります。しかし、重要な取引先相手の息子とのお見合いのため、父親はそれを簡単には受け入れず、誰のおかげで育ててもらったんだと言われてしまい、その通りなので璃火は反論できなくなりました。そして、自分のワガママを通したいなら1ヶ月で1000万用意しろと言われてしまいます。橙士郎はそれを聞いて一緒に考えると言いますが・・・。
とりあえずお金のことは置いといて、先ずはカプコンのことに集中しようという結論になった2人。しかし、璃火が父親と食事に出かけたとき、そこに喜多條が現れます、喜多條も璃火の父親もまだ諦めていなかったのです。さすがの璃火も頭にきて喜多條をひっぱたきますが・・・翌日、心配して電話した橙士郎は、彼女が喜多條にいストーカーされていると知り、合流することに。途中、SF研の高田天馬とそのパートナー・ペトラの力を借りて無事合流。合流した際、ペトラと激突した喜多條が気絶したため、その隙に逃げて璃火は橙士郎の家で一泊することにします。璃火は父親の大事な取引先の息子だから警察沙汰にはしたくないと言ったため、橙士郎と一緒にいることにしたのでした。
翌日、璃火は橙士郎のことをもっとよく知りたいからこれからしばらく一緒に住むと言い出します。その後、カプコン1回戦に必要な水着を買いに行き、その日の晩、橙士郎は璃火がオ○ニーをしているのを目撃。その翌日、璃火に誘われ2人は初体験を済ませます。初体験を済ませた翌日は2人して寝過ごしたため、水曜クラブの会合に遅刻してしまい、皆にからかわれてしまうのでした。
水曜クラブの集まりで璃火はストーカーの件を相談します。警察沙汰にはしたくないから1000万稼ぐ方法は何かないかと。するとストーカーの話を聞いて色々と事前策を考えていた射月がある提案をします。それはカプコンくじでした。一部の大人たちがしている賭け事で一応は公営ギャンブルになっているカプコン優勝者を決める賭け。これに賭ければ1000万を稼ぐことが出来ると。しかも、橙士郎&璃火ペアは認知度が低いせいもあってオッズが最下位だったため、自分たちに賭けて優勝すればカプコン優勝と1000万達成の両方が達成できるということで、一気に現実味が増します。しかし、カプコンくじは秘密にされているため、学生は賭けることは出来ず、又、1000万にするには元金として最低50万円必要でした。この2つの問題を射月の裏技と紅雪の財力でクリアします。
その翌日、雨が降ったため2人は射月たちから借りた特撮を観ていると、天馬がペトラを担いで橙士郎の家にやってきます。一緒に歩いていたら突然倒れたと。璃火は救急車を呼ぼうとしますが、天馬はサイバネティックフレーム・・・いわばロボットだから救急車は要らないと言います。璃火は最初それを信じませんでしたが、天馬が見せたペトラの身体の中を見たとき璃火は絶句。ペトラは璃火が取り返そうとしていた人間型ロボットの素体だったのです。ペトラは秋海棠エレクトロニクスで研究されていた人間型ロボットですが、人工知能の開発に頓挫し、素体は破棄されました。しかし、経緯は不明でしたがその素体が市場に流通します。それを天馬が買い素体を改造してボディを完成させ、彼の後輩で天才プログラマーの葛城曜子が人工知能をプログラムし、ペトラは完成しました。
その話を聞いた後、ハードに問題がないことを確認していた天馬は橙士郎にソフトに問題があったんじゃないかと言ったところ、天馬は橙士郎にスマホを借りて曜子に電話。再起動して無事ペトラは復旧するのでした。
そして迎えたカプコン一回戦。浮き島にあるフラッグを掴んでパートナーに告白する競技で、素直に言えない璃火にとっては不利な種目でした。加えて璃火は学園のプールでは泳げないということが発覚。しかし、2人は知恵を使ってなんとか璃火だけフラッグを掴むことに成功。そして、璃火は生まれて初めて告白します。
璃火は幼い頃は貧乏でしたが父親が一山当てて一気にお金持ちの仲間入りになりました。璃火は必死にお嬢様になろうと取り繕い、今の学園に入学したときも取り巻きを作ろうとし、周囲に人は集まりましたが、1人だけ璃火の誘いを断った人物がいました。それが橙士郎でした。璃火は自分に逆らった橙士郎と橙士郎が璃火よりも優先する水曜クラブを憎んで噛みついていましたが、次第に彼女自身の感情は変わっていきます。そして、橙士郎にある事を言われ彼女は恋に落ちます。「璃火は偽物じゃない、璃火は璃火のままで、もうホンモノなんだ」と。これまでお嬢さまを必死で演じてきた彼女ですが、橙士郎にそう言われた後は演じるのがだんだんと詰まらなくなっていきます。偽物を演じても結局周りに集まってくるのも偽物なんだと。けど、橙士郎だけはホンモノの私をみてくれる。だから橙士郎が欲しいと思ったのです。けど、橙士郎と結ばれて気付きました。橙士郎を好きだというのは自分のコンプレックスのためなんかじゃなく、なにものにも代えがたいもので橙士郎さえいてくれたら他に何もいらない、あなたの全てが欲しいのだと。璃火からの初めての告白。その告白はワガママたっぷりな言葉でしたが、橙士郎は当然のように受け止めるのでした。
2回戦のメイク勝負は裏技で勝ち抜き、準決勝はピアノ勝負となりましたが、翌日の月曜日、璃火が楽譜を取りに学園に行ったとき、喜多條に誘拐されてしまいます。射月たちの協力で喜多條がストーカーしていたことを警察に話しつつ、喜多條がストーカーであることを信じようとしない璃火の父親のいないところで事情聴取を出来る様に取り計らってもらい、操作を続けます。橙士郎は交際相手をストーカーするようなヤツだから自分が探しにいったら逆に刺激するかもしれないからと、璃火が救出できることを信じてカプコンに向けての練習を続けることにします。天馬たちカプコン参加者や商店街の人々に協力してもらい捜査を開始しますが、璃火が行方不明になってから3日が経ち、学園のグラウンドに楽譜が落ちていたこと、車が使われていないこと、食料調達の方法が不明であること、何故かラブホテルに100万円もするドレスが配達されたこと、それらの不自然な状況から射月はカプコンくじに参加している人の中で怪しい人物を割り出すことにし、こがねは100万円のドレスが配達されたというラブホテルを探すことにします。
その翌日、こがねはとあるラブホテルから何故かピアノの音がすることに気付き、そのピアノの曲が橙士郎が練習している曲であることが判明します。加えて射月が調べた結果、ラブホテルのオーナーが不動産に失敗したため、破産覚悟で大金を朔&蒼日ペアに賭けていたことが判明。喜多條とそのラブホテルのオーナーがグルであることは状況からも疑う余地はなく、橙士郎も我慢の限界にきて射月の制止を振り切って単身璃火を救出しに行きます。ピアノの音がする部屋に突入した橙士郎はピアノを弾いているドレス姿の璃火を発見。そこに喜多條も姿を現します。そして、璃火がずっと自分のためではなく橙士郎のためにドレスを着てピアノを弾いていたことを知ると暴れ出したため、橙士郎は喜多條を抑えますが、薬をやっているのかどれだけ痛みつけても倒れず、喜多條はホテルの外へと逃げ出します。しかし、捜査に協力してくれていた商店街の人たちが喜多條の行き先を阻み、最後は河川敷でペトラの一撃を喰らってダウン。ついに逮捕されることになったのでした。
璃火が無事救出されて迎えた準決勝。誘拐事件の悲劇のヒロインとして時の人となった璃火が喜多條追走劇のときに着ていたドレスを身に着けていたことで注目を浴び、他のペアに先制攻撃を仕掛けます。その後、天馬&ペトラのペアがプロ級の演奏をしたことで、朔&蒼日ペアは動揺を隠せず演奏を失敗。そして、最後に橙士郎&璃火ペアの出番となります。橙士郎は演奏の前に璃火を救出できたのは皆のお蔭だとお礼を言い、それから演奏を始めます。すると、続々と観客が増えていきます。紅雪は誘拐事件で離れ離れになった2人が~とロマンチックな理由で人が集まってきたのではないかと言いますが、射月は単に話題の2人だから来ただけと分析、そして、橙士郎のMCと増えた観客が投票権を持つ観客を後押しするという身もふたもない言い方で紅雪をガッカリさせるのでしたw
決勝戦に駒を進めたのはプロ級の演奏を披露した天馬&ペトラのペアと、観客の勝手な解釈により(射月談w)票を集めた橙士郎&璃火ペアに決定。そして、決勝戦の種目はシーソーフェンシングとなりました。その前に璃火の父親から電話がかかってきますが、今回のお見合いはなかったことにすると言ったものの、橙士郎との仲は認めない、また別のお見合い相手を紹介する、認めてもらいたければ1000万円用意しろと言ったため、璃火はパパ大嫌いと言って電話を切ってしまいます。
その後、相手に有利な種目となった決勝戦について、圧倒的な戦力を持つペトラへの対策は何かないか考えますが、そのときペトラがいつもある特撮の物真似ばかりしていることに気付き、今日は遊園地にその特撮ヒーローが来ていることを思い出し、2人はすぐ遊園地に向かい、急遽特訓してもらうことにします。そして、迎えた決勝戦。終始圧倒していた天馬&ペトラですが、橙士郎と璃火はペトラの技を見切っており(それでも相手の身体がロボットのためやっとですが)、ペトラの一瞬の隙を突いて見事勝利を収めます。こうして優勝した橙士郎と璃火ですが、主催者からのメッセージ・・・つまりは璃火の父親から祝福のメッセージと時価1000万円相当のダイヤモンドを受けとります。晶二曰く璃火の父親はツンデレであり、既に2人の仲を認めていたのです。橙士郎は面倒くさい性格だと思いましたが、璃火もソックリであることを思い出し、似た者親子だと納得。璃火は父親の真意を知り、昨日大嫌いと言ったことを謝り、父親に大好きと告げるのでした。
秋海棠璃火編 感想
ツンデレロリ巨乳最高ですなw 期待した通りのおっぱいヒロインで余は満足じゃwwwww Syorh先生の描くロリ巨乳は素晴らしい(*´Д`*)b 素直になれない璃火にニヨニヨしてましたw
シナリオ的にはお見合いをさせられた璃火が橙士郎との関係を認めてもらうためにカプコンの特訓を頑張り、少しずつ素直になっていくという感じ。しかし、橙士郎や璃火は頑張ってたのは確かなんですが、それ以上に活躍してたのは射月のような気がするw 他のシナリオよりも腹黒さがアップしてましたねwww 準決勝のピアノのシーンは紅雪のセリフだけ聞いて射月のセリフは聞くんじゃなかったって思いましたしwwwww 射月のドライな分析を聞いた紅雪の反応が良かったですw それから、ペトラの人工知能の秘密が分かったときはちょっとだけ感動しました。ペトラが人間っぽい理由を知っていながらも気付かないフリをした天馬はアッパレです。これこそカプコン!って感じでした。
あとは喜多條ですか。如何にもストーカーらしい性格でしたけど、ヤクをやっていた云々とかその辺は一切触れてなかったし(あれだけタフなのも不自然ですし)、結局その後どうなったか不明ですね。お金持ちの御曹司ですし、すぐ出所しそうな気がしますが、その後の璃火のアフターフォローは大丈夫なんだろうかとか余計なことを気にしてしまうw っていうか、変なエロゲやってたりすると、璃火誘拐=監禁NTRってすぐ思い至ってしまって不安になったのは私だけだろうかw そういう作品じゃないって分かってても、エロゲでこういう状況になったらそっちの可能性もあるじゃないか(爆) まぁある意味紳士な男で良かったですw
Hシーンは6回。本番Hは5回です。最初は璃火のオ○ニーのみ、3回目はパ○ズ○フェ○のみですが、4回目は2連続本番Hです。ロリ巨乳・・・しかも作中トップクラスの巨乳っ子ってことで期待していましたが、全部のHCGでおっぱい見せてくれます!水着Hはかろうじてって感じですが、それでもおっぱい見せてくれてることに変わりはない!いやーこの子はおっぱいに期待してただけに、HCGおっぱい見せ率100%は嬉しいですなぁ・・・「ナマイキイデレーション」の汐里ちゃんもそうだったし、やはりSyroh先生は分かってらっしゃるw 巨乳っ子はおっぱい見せることが義務なのだよ!w 1番良いのはやはり5回目の連続Hかなぁ~。1回目がお漏らしってのが良いですw パ○ズ○フェ○は「ヤキモチストリーム」のターニャの時と似たアングルでした。個人的には横ではなく縦にしてほしかったかな~って思ったけど、贅沢は言うまいw そんなわけで、Hシーンは非常に満足しました。ロリ巨乳万歳ヽ(´ー`)ノ
一般シーンだと1回戦のときの璃火からの告白シーンですね。これまでずっと「好き」ってちゃんと言えなかった璃火が、出会ってからこれまでのことを話して最後に「好き」って告白するのが良かったです。決して前かがみになってて水着の谷間が良かったとかそういうわけじゃないですよ(;;;;´Д`)w あとは下着選びのときかなぁ~。小柄な身体にあの圧倒的なおっぱい。素晴らしい。こがねよりおっぱい大きいみたいだしw それからやはり準決勝のピアノシーンですかね。射月の解説のせいで感動が薄れたような気がしましたがwww
あなたをオトコにしてあげる! 感想まとめ
最初はちょっと頼りないところがあった主人公が特訓を通じて徐々に男らしくなっていくという内容ですが、1番ヘタレってたのはパートナーになってから初体験をするまでかな。ヘタレ主人公によくある彼女を大切にしたいという自分勝手なエゴで女の子を不安にさせるというヤツです。それを乗り越えると主人公は頼りになる存在になっていき、基本的にヒロインを救うお話になっています。童貞捨てるとここまで変わるのかって感じwww 個人的に主人公がヒロインを助けるという王道ストーリーは好きなのでシナリオは満足しました。シリアスな部分はあるけど、カプコンの競技が色々あって面白いですし、全体的には明るい印象ですし。イチャラブは個別ルートの長さから考えたらそこそこある方だとは思います。
ヒロインについては全員巨乳っ子ですし、可愛いので良いと思います。特に射月と璃火がお気に入り!プレイ前からこの2人だと思ってたけどプレイ後もそれは変わりませんでした。ただ、紅雪先輩もこがねちゃんもどっちも可愛かったのでそこは言っておきたいです。好みが射月と璃火だったというだけ。射月も璃火も素直じゃないところがあるので、ニヨニヨするシーンが多かったのが良かったのかもw 家庭的なシーンが圧倒的に多いお嫁さん系な射月が1番好きですが、その圧倒的な火力(おっぱい)を持つ璃火も同じくらい好きですw おっぱいおっぱい(爆)
Hシーンはどの子もおっぱい見せてくれるし、こがねは若干不満あったものの、それ以外はそんなに大きな不満はありませんでした。特に璃火のHCGは非常に満足しました。貧乳ばかりがおっぱいを見せて肝心の巨乳っ子がおっぱい見せないのがトレンドになりつつある悲しい現状のエロゲ業界に光が見えました(大げさw)。最近のエロゲのおっぱい見せないHCGに不満な方は璃火のHシーンはオススメですw ロリ巨乳最高!
システム的なところですが、前作の「好き好き」をより簡略化しちゃった感じで物足りない印象がありました。選択肢も最後の2つ以外は不要な気さえしたし。Hシーンにアニメーションが無くなってしまったのも残念でした。システム面で物足りない感じがしたのは「好き好き」からの製作期間が短すぎるからなのかどうかは分かりませんが・・・。あと、「つづき」を選ぶと最後にセーブしたところからロードされるのは何とかならないでしょうか?クイックセーブの方が最新のデータなのに、通常セーブの方が優先されちゃうので、起動してからクイックロードするのが面倒でした。「つづき」はオートセーブ、クイックセーブも含めて最新のファイルをロードするようにしてほしかったですね。ぁぁ、あとは紅雪編でも言ったけど眼鏡の処置について。Hシーンで1つだけ眼鏡してるHCGありますけど、外すかどうかの選択肢が欲しいです。眼鏡あるだけで萎えるので(爆)
まぁそんな感じで。シナリオの長さは普通ですが話を不用意に長引かせずサクサク進むし、カプコンの競技も色々な種目が出てきて面白かったので、ラブコメ好きにはオススメだと思います。×CATIONシリーズみたいなイチャラブゲーを期待されると困りますがw
さてさて、お次も2016年4月発売タイトルになります~。
「あなたをオトコにしてあげる!」のあらすじ・感想はこちら↓
【双葉射月編】【遠水紅雪編】【鮎川こがね編】【秋海棠璃火編】
「あなたをオトコにしてあげる!」の公式サイトはコチラから↓
ロリ巨乳は良いなぁ~おっぱいおっぱい!
そんなブームはありません!!ww
まあ、何気に大きいのは描くのが難しいらしいですからね。
専門的なことは分からないんですが、実物を正確に描写しても二次元の女の子には違和感しかないらしくて、だから、あのエロゲ独特の巨乳になるらしいですよ。
だから、出来るだけ描くのを避けたい、くらいの気持ちはあるのかもしれませんが。
個人的には見せないのも有りかと思います。
ポーズ的にそもそも見えないのは論外としても、巨乳特有の服を下から押し上げる絵は脱いでなくともグッとくるかと。
逆に貧乳は脱がせないと服に動きがでてきませんしね。
>まあ、何気に大きいのは描くのが難しいらしいですからね。
>専門的なことは分からないんですが、実物を正確に描写しても二次元の女の子には違和感しかないらしくて、だから、あのエロゲ独特の巨乳になるらしいですよ。<
残念ながら、私がプレイしたエロゲ、結構多いですよ、貧乳ばかりおっぱい見せて、巨乳が見せないパターン。
ちなみに、自分の「見せる」という条件は、両方のおっぱいをちゃんと見せて乳首も見せること。乳首が隠れてたり、片方だけでは見せたとは言えません。
揉むために多少手が邪魔するのは仕方ないと思ってはいます。ただし、乳首が見えていることが条件ですね。
この条件だと、貧乳っ子の方が圧倒的に見せる確率が高いのです。
あなオトは全員巨乳ということもあり、まだマシな方でしたが、こがねちゃんはちょっと見せる率が悪かったですね。
おっぱい絵師さんのキャラは比較的見せてくれるので良いんですけど、普通の絵師さんは隠す傾向にあるようです。
巨乳っ子を描くのが難しいのかどうかとかは絵描きじゃないので分かりませんが、Hシーンでおっぱい見せないなら最初から巨乳にしないでほしいという気持ちはあります。
そうすれば買わずに済みます。
まぁ買って損したというレベルでおっぱい見せなかったのは年60本くらいプレイして大体2~3本くらいですけど。
自分は、Hシーンはちゃんとおっぱい見せてくれなきゃ満足しませんっていう重症なおっぱい星人のエロゲーマーなのでw
その為、シチュエーションだけで満足するということはあまりなかったりしますw
貧乳はそもそもHシーンそのものに興味がな(ry
ただ、そのこだわりに反論はありませんけど、シチュエーション等の理由で、その条件を満たすのはなかなか難しいでしょうね。
知り合いに真っ向から反対路線の、鷲づかみで指がめり込むのが大好きな人がいますしww
鷲掴みですか~、自分はそれはイヤですねw
まぁ千差万別ですねw