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こばとの独り言

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「夏空のペルセウス」 あらすじ・感想その4 沢渡透香編、感想まとめ

2015年10月24日 00時16分39秒 | 美少女ゲーム

最後は沢渡透香でした~。

沢渡透香 キャラクター紹介
透香は森羅と同級生。村一番の美人と評判ですが、2年前から現代の医療技術では治らないという不治の病に冒されています(病名は不明)。
他人の痛みを自分に移す力を持つ遠野兄妹が透香に触れると、これまで感じたことのないほどの強烈な痛みとドス黒いモノが流れ込んでしまうため、なるべく近づかないように気を付けています。特に恋は透香に対して強い拒否反応を起こしています。
透香は頭が良く大人しくて優しい綺麗なお姉さんという印象ですが、実際は腹黒w 又、自分の病気のことをネタにしてブラックなジョークを言うことが多く、森羅がどう反応していいか分からなくなるときがありますねw
部活は天文部のためよく望楼にいることが多いですが、星を観ること以外にもB級グルメ・・・特にラーメンが好き。ただし、今は脂っこいものは身体が受け付けないため食べられません。そして、日本史も好きで特に幕末が好きらしく、新撰組の土方歳三を「トシ様」と呼んでるほどw ミーハーじゃないって言ってたけど、完全にミーハーですよねwww
彼女の命は夏休みが終わる頃まで持たないということですが・・・。

沢渡透香編 あらすじ
天領村に引っ越してきた遠野兄妹。その途中、森羅は母親の言葉を思い出します。森羅や恋に本当に大事な人が出来たときにその力は昇華する・・・それが母親の遺した言葉でした。森羅は「大事な人が出来る」そのことが1番難しいことだと思っていましたが・・・。
それから学園生活が始まり、翠、あやめ、透香の3人とも親しくなりはじめ、森羅は誰かを救いたいと願うようになります。そして、森羅が選んだのは透香でした。
病院に行くと言って早退した透香でしたが、森羅が望楼へ行くとそこには病院に行ったはずの透香の姿がありました。彼女は病院に行っても仕方がないと言った感じで諦めていました。まるで死ぬことが運命であるかのように。
翌日、いつも通り恋と一緒に登校した森羅。その途中で透香も合流に一緒に登校します。恋は相変わらず透香に対して辛辣で、森羅は2人の会話に冷や汗をかくのでした。そして、放課後、森羅は望楼へ行くと、そこには倒れた透香の姿があり、森羅は彼女のもとへ慌てて駆け寄り、救急車を呼ぼうとしたところ透香が目を覚まします。
透香はただ寝てただけと主張し、森羅も一応はそれで納得。しかし、透香を起き上がらせるときに手が触れた瞬間、彼女から『痛み』が伝わってきて、透香の病状が悪化していることを感じ取ります。森羅はその痛みをずっと抱える透香が何故そんなに普通に話していられるのか不思議に思うのでした。
透香は自分のことを見つめる森羅を見て惚れてしまったのかと冗談を言いますが、透香のために力を使いたいと願った森羅は透香のことが好きだと告白。突然の告白に流石の透香も驚きますが、あまりに急だったため先ずは友達から始め最終的な返事は夏祭りの日にすると答えるのでした。
それから2人きりで過ごすことが多くなった森羅と透香。透香は恋から睨まれ、翠たちからも怪しまれるようになります。そして、透香が森羅の家に行きたいと言ったため、森羅が自分の部屋に招待すると、透香はわざと恋が帰ってくるタイミングを狙って森羅を抱きしめるのでした。それはいつも自分を睨めつける恋への逆襲でした。
透香の検査の日。透香がいないせいか恋はいつになくご機嫌でしたが、夜まで検査がかかるという透香からのメールに森羅はどうしても心配してしまいます。放課後、何気なく望楼へ向かうとそこには検査で病院にいるはずの塔香の姿がありました。
透香は検査を途中で抜け出してきたと言い、森羅は透香に対し検査は無駄だと思ってないかと問いかけます。透香が迷うことなく肯定したため、森羅は心配だから検査を受けてほしいとお願いし、透香も自分を心配してくれる森羅のために検査を受けると約束。そして、2人の身体は自然と近寄りキスをし、そのまま初体験を済ませるのでした。
初体験の後、あまりに長時間透香に触れ続け更に彼女の初めての痛みをも引き受けてしまった森羅は、自分の許容量をオーバーし気絶。目を覚ますとそこにはまだ透香がいましたが、森羅の力について何か気付いていた彼女は、森羅に対して本当のことを教えてほしいと言います。
森羅は自分の力のことを説明し、透香は最近体調が良いということもありその力のことを信じます。しかし、森羅から一通りの説明を受けた透香はある1つの結論に達します。それは、森羅は“私の事が好きなのではなく同情しているだけ”なのだと。そして、同情なんていらないと森羅に別れを告げるのでした。
それからは目を合せなくなった2人。終業式の日も森羅だけ単独行動を取り1人で沢に行きますが、そこに翠がやって森羅を励まします。そして、夏休みに入った直後、今度は恋が力を使って森羅の心の痛みを自分に移そうとしましたが、森羅は拒絶しました。その日の夜、森羅は望楼に向かい、そこで星を見上げながら透香のことを想い、透香とのことで得た痛みは忘れたくなかったということに気付きます。そして、自分の気持ちに気付いた森羅は、読んでもらえないことは分かってても透香でそのことを伝えます。同情で始まったことでも、真剣に透香を想う気持ちは嘘ではなかったと。
真剣な気持ちをメールで伝えた森羅。透香からの返事は、夏祭り当日の夜に教室に来てほしいというものでした。2度目の告白。透香もまた森羅の最初の告白は同情がキッカケだったかもしれないけど、それだけじゃないと気付いていてそれを確認するために最低な手段を取ってしまったと謝り、森羅に告白の返事をします。あなたのことが好きと。
正式に恋人同士になった2人。しかし、2人が一緒に過ごせる時間は残り僅かでしかなく、森羅はどうにか出来ないかと考え始めます。しかし、何かが引っかかっているもののそれが思いつかず、ただひたすらそれが何なのか考えていました。一方、恋は透香と会っていました。そして、彼女に「透香が生きている時間が長ければ長いほど森羅を苦しめる」と詰め寄ります。
透香は最初こそ恋の迫力に負けそうになりましたが、恋から「今すぐ死んで」と言われたとき、自分の心の奥底に隠されていた自分でも気づいていなかった気持ちを恋にぶつけます。「死にたくない、森羅くんとずっと一緒にいたい」と。恋は透香の覚悟を確認すると、その場を去り透香を置いて今度は森羅のもとへ向かいます。
恋と透香が口論をしている間、森羅は母親の言葉を思い出していました。自分たちの力はひどく不安定で何故か兄妹で同じ力を持っている・・・それなら2人で力を合わせればもしかしたら透香を救えるかもしれないと。家に帰ってきた恋に対してそう告げます。そして、あの女のために力を使いたくないという恋に対し、森羅はそんな妹は要らないと突き放します。
恋は透香がいなくなれば森羅が戻ってくると考えていましたが、森羅と透香の2人から真剣な気持ちをぶつけられ、透香が死ぬことが森羅の幸せではない、そして、私の好きな森羅は絶対に諦めないと理解していました。そして、自分の失恋も。森羅もまた恋に対する気持ちを答えます。こうして、2人は普通に兄妹になったのでした。しかし、恋はそれでも透香のために力は使いたくないため、唯一心を開いている相手である森羅に力を渡すことにします。そのためには2人が深く繋がらなくてはなりませんでした。
恋の力を受け取った森羅は、透香を呼び出します。そして、恋から力を受け取ったときと同じ方法で透香に力を使い、彼女の病気は完治したのでした。それから夏休みが終わり2学期。恋は2代目“姫”を襲名されるほどに翠たちと打ち解け(本人は嫌がってましたがw)、透香も走れるくらいに身体も良くなっていました。
森羅と恋の力が合わさった真の力は『痛みを移す力』ではなく『痛みを消す力』。ただ、それは1回限りの力だったため、透香の『痛み』を消し去ったと同時に能力も消えてしまいました。透香からこれで良かったのかと聞かれた森羅は、最後の最後に自分の力を受け入れられるようになり、透香が元気になったのだから後悔はしていないと答えます。
そして、望楼に上った2人は、運命を捻じ曲げてしまった不安はあるけど2人が一緒にいられることは幸せだからこれで良いと、お互いの気持ちを確かめ合うのでした。

沢渡透香編 感想
1度ふられるシーン、2度目の告白シーン、恋と透香のバトル(?)シーン、恋との兄妹の決着・・・と結構印象深いシーンが多かったですね。グランドルート扱いだからか、1番ストーリーが長かったです。それでも標準よりやや短いですが。
特に2度目の告白のときの「私にとっての最後の夏に好きな人ができました」っていう透香のセリフが切なかったです。すれ違いを乗り越えて想いが通じ合ったはずなのに哀しい気持ちになってしまいました。
遠野兄妹に関する力について、2人で力を合わせれば・・・っていうのは予想できたことですが、まさか本当に『合体』するとは思わなかったですwww このときだけ恋ちゃんが森羅のことを「お兄ちゃん」と呼ぶときがありましたが、妹に「お兄ちゃん」と呼ばれたい自分としては、Hシーンの間はずっと「お兄ちゃん」のままで良かったです(爆)
透香のHシーンはどれも良かったですが、2回目か3回目が良いかなぁ・・・。3回目のパ○ズ○フェ○はCG的には最高だったものの、少し短かったのが残念でした。あやめに負けないおっぱい万歳ヽ(´ー`)ノ
一般シーンだと、やはり2度目の告白シーンかな。切なかったので。あとは透香vs恋ちゃんですかねw 本気で「死んで」って言える恋ちゃんが凄いw でも相手の真剣な気持ちに最後は負けてしまうのも恋ちゃんらしいところw どうしてもああいう態度しか取れない不器用さが愛おしい!・・・って何故か恋ちゃんの話になってしまったなw

夏空のペルセウス 感想まとめ
ヒロイン達がそれぞれの抱える『痛み』に対して、森羅が向き合っていくもののヒロインと擦れ違い、そして周囲と衝突しながらも成長して、問題を解決していくというお話で、基本的にイチャラブっぽいものは少な目です。そもそもシナリオが短いですしねw 透香編が少々時間かかるくらいで他は2時間半くらいで終わりますし。なので、要点だけまとめてるって感じです。もう少し『遊び』が欲しかったかなとは思いました。
でも、途中暗い雰囲気になりながらも、最後は4人ともハッピーエンドで終わるというのは良かったと思います。恋編のラストはハッピーかって言われたら人それぞれ意見はあるでしょうが。周囲から認められてこそ本当の幸せって思う人もいるでしょうし。でも、恋編は2人だけしかいないって結論付けてしまってるので、個人的にはアレで2人は幸せなんだと思ってます。
兄妹の力については・・・これは「12の月のイヴ」の由紀の過去へのタイムスリップ、「ソレヨリノ前奏詩」の終が使える人の感情が読める「エンパシー」でも同じなんですけど、たまたまその人だけ発現したのか、他にもそういう力を持った人はいるのかってのがちょっと気になります。もしかしたら、これまでの作品は全部世界観が繋がってて・・・って、そうだったら面白いなとは思いますねw
Hシーンは大きな不満はありませんでした。あるのはシステム環境面に対してのみです。もう少し充実してほしい。これは今年発売した「ソレヨリノ前奏詩」でも大して変わってないので、次回作「罪ノ光ランデヴー」での改善に期待したいところ。とりあえず、恋ちゃんのHシーンが1番エロかったのは間違いないですが、全員巨乳で内容も濃厚なので、おっぱい星人はHシーン目当てでプレイしてもOKですw
最後にヒロインについてですが、あやめ、恋、透香・・・この3人が同じくらい好きかなって思います。あやめは天然な性格とおっぱい、透香は見た目が1番好み、恋ちゃんはあの不器用さが愛おしいからですねw ちなみに、翠も好きは好きなんですけど・・・他の3人に比べると至って普通なので印象が薄かったです(爆)
そんなわけで、ややシリアスなところが多いものの、ストーリー展開や会話のテンポが良くて、何より恋ちゃんの言動が凄くてインパクトがあったので、面白かったと思います。まぁHシーンだけでもやる価値は充分にあるかとw

「夏空のペルセウス」の公式サイトはコチラから↓

見た目は1番好みだし、おっぱいも大きいし、歴史を興奮して語るというお茶目なところもあるし、私は結構好きですよ、透香は。


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6 コメント

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げっちゅ屋のランキングがすごい (きまぐれコメンター)
2015-10-24 02:12:50
こんばんはです。

最後は透香。まあルートロックが掛かっているので初見プレイ時は強制的に最後になりますが。

シナリオとしては透香を不治の病から救う話。最初は偽善で透香を助けようとする森羅ですが、後にそれが恋心に変わり真剣に透香を助けたいと思うようになる過程はエロゲにはよくある?最初はダメだけど中盤からよくなっていく主人公の典型ではないかと。ですが、やはり偽善でヒロインを助けようとする展開は見てていい気はしませんね。
恋との修羅場はやはりさけては通れないですよね。翠の場合は恋もある程度心を開いていましたし、あやめの場合はバカと罵倒してはいるものの嫌ってはいませんでしたからね。ですが、透香の場合は能力を持つ二人にとっては天敵とも言えますし、恋との相性も最悪でしたから。最後は恋も失恋を受け入れ身を引きますが、翠やあやめのときよりも辛く感じるのはなぜ?
共通、他の個別ルートで忌むべき力として存在していた遠野兄弟の力を最後の最後で正しい使い方をし、そして力を失う代わりに透香を不治の病から救うという結末になるので正に夏ぺルの最終章って感じでしたね。

透香はもう長くないということもあり後悔しないため言いたいことはズバズバ言いますよね。毒舌ってわけではないんですけど黒いですから。洞察力はこの作品の登場人物では一番かな。

Hシーンは2回目が好きです。1回目は服着たままなので……ただ、森羅があやめのおっぱいを思い浮かべたのを察したときの透香のジト目は好きです。2回目と3回目は全裸なので好きですが、内容ではなくBGMとアングルが2回目の方が好みだったからという理由です(爆)。
また、恋とのHシーンがありますが、ここは全裸じゃないことに不満爆発です(笑)。個人的に全裸で抱き合ってHするのが一番繋がっている状態ではないかと思うのですが抱き合った態勢では翠やあやめの3回目と被るのでしょうがないにしても全裸じゃないと強く、深く繋がっている印象が薄い気がします。


まとめ
読むスピードが遅い自分でも全編終了するのにあまり時間が掛からないほどボリュームは少ないですが、無駄な部分がないのでそれほど気にはならないですね。しかし、コメディパートはほしい。
全体を見ると主人公の森羅は分かるのですが、恋も森羅と同じように全体の中心にいた印象があります。一応この作品の真ヒロインは透香ですが、自分はやはり恋が真のヒロインって印象です。
絵は文句のつけようがないですね。しかし、システム環境は不満だらけ。
ヒロインは恋>翠、透香>あやめという順です。

ソレヨリノ前奏詩はプレイしていないのでわかりませんが、12の月のイヴに比べるとシリアスが若干控え目なので自分は夏ぺルの方が好みです。物語の季節も夏なので全裸率が高い(爆)。

ちなみにげっちゅ屋の2012年12月のランキングでは1位。年間ランキングでは12月発売の作品でありながら総合部門で10位、シナリオ部門で20位、ミュージック部門で13位、ムービー部門で11位、キャラクター部門で恋が10位、グラフィック部門とエロ部門で1位と好成績を叩き出しています。

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こんばんはです! (こばと)
2015-10-24 20:16:11
夏空のペルセウスは、透香がメインヒロインだけど、恋も影のメインヒロインって感じでしたね。
他のヒロインのルートでは、透香のお陰で主人公が立ち直るってケースが多かったですし、ヒロインの方は恋のお陰で何かに気付くってケースが多かったように思えます。
透香と恋の不仲については、透香の病気のことや性格の違いもあったんでしょうけど、直感的に透香が森羅の好みっていうのを見抜いていたんじゃないかと思ってます。そんなようなセリフもありましたし。

Hシーンはどれも良かったかなぁ。自分はおっぱいさえ見せてくれれば着衣してても構わないのでw
自分も、1回目のときにあやめのおっぱいを想像して、透香にジト目で見られるところは好きですw その後も透香はあやめとの差を気にしてたっていうのも良かったです。

minoriの作品はイチャラブが少ないという点は少々残念に思うのですが、ストーリーとしては面白いので個人的には好きです。絵もHシーンも文句なしです。
まぁ自分も翠編の初体験直後のシーンみたいなコメディパートはもう少し欲しいなって思いますw

夏空のペルセウスは結構評判良いんですね。グラフィックとHシーンが良いっていうのは分かりますw
音楽といえば自分は「12の月のイヴ」のBGMが結構好きなんですよね。冬の物語の音楽って好きなものが多いです。

ちなみに「ソレヨリノ前奏詩」をプレイすると分かりますが、終と永遠の会話を聞いてると、森羅と恋の会話を思い出すこと間違いなしだと思いますw
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ビジュアルファンブック (きまぐれコメンター)
2015-10-24 21:28:46
たまにはminoriもコメディメインの作品を制作してほしいところです。後はシステム環境をもう少し充実させてほしい。

本題です。バナーを貼っているということは公式サイトを見ているということ。ならばビジュアルファンブックが発売されているのはご存じでしょう。ご購入を考えているのであれば注意が必要です。このビジュアルファンブック、”モザイク無し”です。このビジュアルファンブックをレビューしているサイトがありますので詳しくこちらを見てください。↓
ma-sa-gk.at.webry.info/201306/article_4.html
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そういえば・・・ (こばと)
2015-10-25 00:39:53
自分、あまりビジュアルファンブックって買ってない気がします。最近買ったのは「花咲ワークスプリング!」と「サノバウィッチ」と「PRETTY×CATION」くらい?要するにいイベントで販売されたものは買ってる感じです。
「花咲ワークスプリング!」は一般販売のみですが、私がエロゲ歴代後輩ヒロインで1番好きなヒカリちゃんの書き下ろしショートストーリーが掲載されてたから買いましたw
minoriの作品も絵が好きなので欲しいところですが、予算次第ですかねw

でも、モザイク無しって大丈夫なんですかねw ほら今は色々と規制も厳しくなっていってますしw
男のアレはモザイクなしでは見たくないですが、女の子のアレは見たいです(爆)
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おはようございます (シェイド)
2015-10-25 08:50:03
おはようございます。透香は未だにビジュアル的に一番好きです。普段の立ち絵込みで完璧(イベントはCG綺麗なのに立ち絵微妙だと気になるので)に好みです。
この感覚僕の感性なので伝わるかわかりませんが、立ち絵の気になるところって要する顔です。僕凄い面食いなので顔に違和感あると気になって気になって。

個人的には三回目のHシーンがパ○ズ○フェ○と事後の珍しく素直な透香が好きでたまに見返してます。あとは走れることが嬉しい姿が微笑ましかったです。
恋は全ルート存在感凄まじかったですね。美人を愛でたいなら私を愛でなさいと言い切ろシーンが恋らしさが出ててすきです。

夏空のペルセウス以降もうminorは絵だけで買いになりました。余程グロかったり凌辱系にならなければ買い続けると思います。僕のエロゲ購入の一番重視するのが絵なので。
ちなみに僕ビジュアルファンブック持ってますが、一応黒い線入ってますよ。凄く小さいですが。三千円越えで高いですが値段分の価値はあったと思います。
無修正ってグロく感じるので好きじゃないんですが、夏空のペルセウスは絵が綺麗なせいか気になりませんでした。
特典のマンガだったり雑誌に掲載された話が読めたのがありがたかったです。あと森羅があやめの声優さんから嫌われてたのが印象的でした。
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おはようございます! (こばと)
2015-10-25 09:28:30
やはり、透香のビジュアルは良いですよね。自分も透香みたいな顔立ちは好みです。

透香が素直になると可愛いですよね。腹黒も悪くはないけどそういう子が素直になるともっと良いです。ギャプ萌えw
恋は言動が色々すごいので、自分がプレイしたminori作品のヒロインの中で1番インパクトがありましたw

minori作品は自分も絵が気に入って買い始めました。あとは何よりおっぱいですねw 自分巨乳好きなのでw
エロゲの購入理由で重要なのはやはり絵ですよね。プレイ中はずっと見続けるわけですから、絵が好きになれないと辛いですし。
ビジュアルファンブックは一応修正入ってるんですね、まぁ普通そうですよねw こういう本の1番のメリットは自分の知らない絵などが見られることですね。
しかし、これを買うとなると「12の月のイヴ」と「ソレヨリノ前奏詩」も買わなきゃいけないことになりますねw
まぁでも、お金の都合がつけば前向きに検討したいと思います。
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