こばとの独り言

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「Making*Lovers」 あらすじ・感想その1 小鳥遊亜子編

2017年12月04日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年11月発売タイトル第2弾は、SMEEの「Making*Lovers」でした(*'∇')

イチャラブゲー好き待望の新作ですな~。

店舗特典はこちら。

亜子ちゃんですわ~。やっぱり妹が1番可愛い(*´Д`*)b

Making*Lovers 概要
大学を卒業して社会人になってすぐブラック企業を辞めた主人公・小鳥遊和馬(名前変更可)は、色々なバイトをしながら次の仕事を探していたが、友人の朝比奈翔からの合コンの誘いを受けて、合コンに行くことになり、そこから運命の相手と出会うことになるという恋愛ADV。
今作は共通ルートが短く、すぐに個別ルートに入ります。個別ルートに入って、デートプランを決めるシーンがありますが、恋人になる前が昼デート、恋人になった後が夜デートとなり、2回だけあります。尚、どんなプランでもその後の展開には影響ないので、好きに選んでもOKです。

Making*Lovers 共通ルート あらすじ
ある日の事。小鳥遊亜子は父親から兄に対してのある伝言を頼まれます。それは、“いい加減に彼女を作って今月中にリフォームした家に連れてくるように”というものでした。亜子は最初は渋りますが、両親の必死な訴えに彼女の方が折れ、今日行くついでにそれとなく伝えてみると引き受けることにしました。
和馬の部屋では友人の朝比奈翔が紹介したい子がいると言って合コンの誘いに来ていましたが、そこへ亜子がやってきます。翔は亜子が来たと分かると窓から飛びだし逃げ出します。翔が部屋を出た後、亜子に昼食を作ってもらいますが、そこで両親からの伝言を聞いた和馬はいつもの過程至上主義の持論を展開。亜子を呆れさせます。その後、夕方まで一緒に過ごし、亜子は帰りますが、その帰り際に翔から合コンに誘われていて、翔の奢りなら顔を出すくらいはしてもいいかもと言うと、亜子は和馬に合コンに行ってきなよと促します。今のお兄ちゃんにはきっと荒療治が必要だからと。“大事なのは、どんな過程を踏んだって当人同士が幸せになること”・・・亜子はそう言葉を残して帰っていき、妹からアドバイスされた和馬は合コンに行くことに決めたのでした。
そして、合コンの時間。会場のレストランに集まったのは男性3人、女性3人。最初は自己紹介から始まりましたが、和馬は相手の女性陣の中に大学時代の同期である北大路可憐がいたため驚きます。しかも、翔が言っていた“紹介したい女の子”が可憐でした。しかし、いざ合コンが始まると2人は普通にお互いの近況を話し合い、そこそこ良い雰囲気になっていました。しばらくすると、和馬はトイレに行きたくなり、このまま可憐と話をするかトイレに行くか迷いますが・・・。

・・・と、いうわけで、1人目は小鳥遊亜子ちゃんでした!

やっぱり妹は可愛い(*´Д`*)b

小鳥遊亜子 キャラクター紹介
和馬の義妹。和馬の事は「お兄ちゃん」と呼んで慕っている。普段はしっかり者だが、兄と2人きりのときは甘えんぼになる重度のブラコン。そして、父親には冷たいw
学校では調理部(家庭科部?)に所属していて、料理上手。今や兄や母親よりも上の家事スキルを持っており、嫁力抜群の主婦みたいな妹。運動神経も抜群に良い。今は部活に委員会にバイトにと忙しい日々を送っている。バイト先は駅前のハンバーガーショップだが、その働きっぷりで店長からエースとして認められている。将来は管理栄養士になりたいと考えているが、仕事の関係上、その勤務の実態を知る父親からは反対されている。
動物好きだが、犬や猫ではなく何故かカンガルーが1番好き(その次がウサギ)。ゲームも好きだが、自分はプレイせず、兄がプレイしているのを見るのが好きという変わった趣味を持っている。
兄が実家にいた頃は、兄に後ろから抱きつくのが朝の日課になっていた。又、以前は用事がある時にしか兄の部屋には行かなかったが、最近は頻繁に訪れるようになった。それには家がリフォームされたことが関係している。又、8月2日は亜子にとって和馬と初めて出会った大事な日であり、その日は“お兄ちゃん記念日”として、昔はよく夜遅くまで一緒に遊んでいた。
とにかく可愛い(*´Д`*)b

小鳥遊亜子 攻略情報
今度は北大路の話を聞く→今回はパス→やめておく→追いかけない
※デートプランは適当でもOKです。

小鳥遊亜子編 あらすじ
合コンは微妙な感じに終わり、翔からの再度の誘いも断って、鹿目レイナに一日付き合わされた和馬。レイナと会った日は実家に久しぶりに実家に帰ったもののすぐに寝てしまいます。翌日は買い物に出かけた以外は家でのんびりしていた和馬ですが、夕飯は亜子が好きな特製のパスタを振舞うと、亜子は上機嫌になって、お兄ちゃんのご飯が食べられるのは嬉しいと言われます。その後、和馬がお風呂に入ってここ数日の出来事を振り返っていると、亜子が風呂の外から声をかけてきて、一緒に寝ちゃ駄目?と聞いてきます。和馬は、「亜子さ」と言い、寂しいのは分かるけど、今時兄妹揃って仲良く寝るなんて恥ずかしいと答えますが、亜子はその返事を「OK」と受け取ります。何故なら和馬が本当に断るときは亜子のことを「お前」と呼ぶから。そう妹に指摘された和馬は一緒に寝ることを了承し、亜子はお兄ちゃん大好きと言って喜ぶのでした。
夜11時半。風呂から上がった亜子が和馬の部屋にやってきて早速布団の中へ。電気を消すと会話も少なくなり亜子が抱きついてきたため、和馬も彼女の方へ向き頭を撫でてあげます。亜子がこんな風に甘えてくるのは何か話したいことがあるのだろうと思い聞いてみると、亜子は家をリフォームしたときあちこち綺麗になってしまい、お兄ちゃんと居間に書いた落書きが無くなって、かくれんぼで隠れた押入れも綺麗なクローゼットになって、これが大人になるということなのかなと考えたら急に寂しくなったと話します。以前の亜子は用事があるときにしか和馬の部屋には来ませんでしたが、家がリフォームされてからは訪れる回数が多くなっていました。和馬と亜子は血の繋がりはありませんが、和馬は兄妹としての絆は誰にも負けない自信がありました。だからか、2人はあえて恋人を作らなかった節があり、和馬も何となく亜子の気持ちに気が付いてました。すると、亜子がこの夏の間だけお兄ちゃんの彼女になってあげると言い出したため、流石の和馬も驚きます。今まで兄妹間で禁句になっていた部分に亜子の方から踏み込んできて、亜子は夏の間だけ妹を卒業するからお兄ちゃんもお兄ちゃんを卒業してねと笑顔で言い、和馬は「意味分からん」と頭を抱えるのでした。
亜子から恋人宣言された翌日、亜子から甘えられた和馬は妹の我儘を拒否することは出来ず、亜子と一緒に部屋でゲームをして過ごします。その後、亜子からマッサージを受けた和馬は、気持ちよくなって寝てしまいますが、その時、亜子と出会ったときの夢を見ます。
和馬と亜子が兄妹になったのは唐突のことでした。最初の1ヶ月は兄妹間でロクな会話もなく、当時の亜子は和馬のことを「お兄ちゃん」とは呼んでいませんでした。当時は和馬が小学校高学年、亜子が小学校低学年で、当然ながら2人は同じ学校に通っていました。明るくて運動神経抜群で体育の時間に大活躍してクラスの人気者だった亜子とは対照的に、1人でいることを好み勉強ばかりで友達がいなかった和馬は、小学校6年も半分が過ぎた頃、成績が良く教員たちからも気に入られていたことから、それを快く思わないクラスメイト達からイジメを受けてしまいます。亜子は事情を知っていたため心配していましたが、和馬は卒業まであと数ヶ月のことだからとイジメを受けても気にせず過ごしていました。そんなある日の事、和馬へのイジメの余波が妹の亜子にも波及し、亜子の靴が隠されてしまいます。イジメとは縁遠かった亜子は誰にも頼ることなく1人で靴を探していましたが、それを知った和馬は自分のクラスメイトの仕業だと思い、教室にいたクラスメイト達に殴りかかり大ゲンカをします。大人しくて真面目で成績優秀という印象を持たれていた和馬が起こした行動に、教員たちは驚きます。
結局、亜子の靴は校舎裏で発見され、和馬は解放されて下校しますが、亜子がずっと後ろを付いてきたため、イラついて、妹につい八つ当たり気味に怒鳴ってしまいます。1人で靴を探してるなよ、誰かを頼ればいいだと、俺を呼べばいいと。すると、亜子は靴なんてどうでもいい、家に帰ればある、それよりも”お兄ちゃん”が怪我するのが一番嫌、もしもお兄ちゃんに何かあったら家に帰っても代わりなんていない、それよりもお兄ちゃんが私のためにあんな風に怒るなんて想像していなかった、ずっとお兄ちゃんに嫌われていると思っていたと泣きながら話します。亜子が和馬のことを“お兄ちゃん”と呼んだのも、和馬の目の前で泣いたのもこの時が初めてでした。和馬は泣いている妹を見て、先ず「ごめん」と謝り、お前のことを嫌いだなんて、一度も思ったこともないと言い、この時、兄妹は難しいと感じた和馬は、血の繋がった兄妹よりも仲の良い兄妹を目指そうと決意し、亜子はこの時既に兄に対して恋心を抱くようになっていたのでした。
目を覚ますと亜子が自分にキスをしようとしていたため、和馬は驚いて起き出し、すぐに亜子から離れて平常心を保とうと普段通りの会話を試みますが、そこへ亜子がガンガン攻めてきて、キスを迫ってきます。妹相手にドキドキしていた和馬は、妹の要求を断りきれず、キスをしますが、再度キスを要求され、それも拒めず再びキスをします。2度目のキスは長引き、次第に妹相手に興奮を抑えきれなくなった和馬は、亜子を押し倒しますが、亜子の服を脱がしたところで母親が帰ってきたために、未遂で終わります。しかし、和馬は、そのことがキッカケで、自分を誤魔化さず妹を受け止める覚悟を決めたのでした。
翌日、翔から緊急の応援要請があり、駅前のハンバーガーショップにハケンとして行くことになった和馬。新人教育担当の井上彩夏に教わりながら仕事をしていると、店長から“エース”と呼ばれた店員がシフトに入ってきますが、そのエースの姿を見て和馬は驚きます。そのエースとは、和馬がよく知る自慢の妹、亜子だったのです。亜子の方も和馬の存在に気付き驚きますが、それ以上に笑顔で怒っていました。2人は兄妹だとバレると色々と面倒になると悟ったのか、他人の振りを続けていましたが、和馬が亜子に惚れたと思った彩夏から誘惑され、彩夏が和馬のことを“お兄ちゃん”と呼んだ瞬間に、亜子は「そんなの駄目!」と怒ります。その日の仕事も終わり、2人は一緒に帰りますが、亜子が怒った理由を聞くと、亜子は「お兄ちゃんをお兄ちゃんと呼んでいいのは私だけだから」と答えます。そして、これじゃいつまで経っても妹を卒業できないね、と乾いた笑みを浮かべたため、和馬はそこは深く考えなくてもいい、亜子から“お兄ちゃん”と呼ばれなくなったら寂しくなるとフォローし、亜子に好きだと伝えると、亜子もお兄ちゃんのことが好きと応えるのでした。
ある日、亜子の進路について、亜子と父親が口論していました。亜子は管理栄養士になりたいと言い、勤務実態を知る父親はそれに猛反対。その日、亜子は和馬の部屋に来て漫画本を読んでいましたが、和馬がWEBデザインの勉強をしているのを見て、お兄ちゃんは将来のことをしっかり考えてて凄いと良い、何故WEBデザイナーになりたいと思ったのか聞きます。和馬がWEBデザイナーを目指すキッカケとなったのは、亜子の小学校時代の夏休みの自由研究であるメダカの観察日記でした。父親が皆に見てもらえるといいなと言っていたのをキッカケに、和馬はホームページを開設し、亜子のメダカの観察日記として毎日更新していました。アクセス数が1日1人~2人でしたが、それでも見知らぬ人と繋がったことに感動を覚えた和馬は、この時にWEBデザイナーになろうと決めました。亜子もそういったキッカケはあると言ったものの、その内容については内緒と言って教えてくれませんでした。その日の夜、和馬は大学時代から働いて稼いだバイト代120万円ほどを母親にこっそり渡し、亜子の学費に充ててほしいと言います。和馬は大学に入ると、とある理由から亜子に黙って家を出て行ってしまい、何もしてやれなかったことをずっと気にしていました。このお金には亜子のことを応援しているという意味が込められていて、それを伝えると、母親もお金を受け取ることにします。しかし、亜子は2人の会話を立ち聞きしていました。兄が自分の夢を応援してくれると聞いて「嬉しい」と兄に伝えて抱きつき、和馬が本当はお前に黙ってカッコつけたかったと言うと、亜子はお兄ちゃんの妹になれて良かったと言って自分の部屋に戻るのでした。
初めてのデートも成功し、両親に隠れて交際を続けていた2人。そんなある日、亜子は年上の社会人の人と付き合っていると母親に話し、それが不倫よりも問題ある相手と言ったため、母親と亜子は大ゲンカします。その日の晩、両親が不在となり、久しぶりに家で兄妹2人きりで一緒に夕飯を作っていましたが、亜子が長年に亘って記録していた兄専用のレシピ本を落とし、それを和馬に見られてしまいます。亜子は兄に隠れて兄の好みの味を研究していたことについて、兄に引かれてしまうと思っていましたが、和馬はここまで自分のことを想ってくれる人は亜子以外にいないと思い、自分の気持ちを抑えきれなくなり、亜子にキスをして前回未遂に終わったエッチの続きをするため、亜子を押し倒します。そのまま2人は初体験を済ませ、正式に恋人同士になるのでした。
周囲に隠したまま交際を続けていた2人。しかし、ある日、亜子は友人たちに冷やかされ、和馬を紹介することになってしまい、和馬は電話で亜子に呼び出されます。そこには彩夏もいましたが、亜子がまだバイト先の新人=兄とは言っていなかったため驚いていました。その後、亜子の友人たちに冷やかされながら夜まではしゃいだ和馬たちは解散となりますが、別れ際にあまりに仲のいい2人のことを友人たちは「結婚しちゃえ」と言ってからかい、去って行きますが、和馬は亜子が少しムッとしたことに気付いたため、友人たちがいなくなった後、そのことを聞くと、亜子は結婚のことについてあまり触れて欲しくなかったと答えます。結婚に関しては色々自分でも考えていたので、軽く言われるのはイヤで、こうやって恋人同士に見られるのも考え物だと言います。亜子は今日1日友人たちと話したことで、自分が“彼氏彼女というよりもお兄ちゃんの妹”という意識が強いことに気が付き、自分のことを「面倒くさい」と言うのでした。
2人が交際して1ヶ月半。和馬は今は両親に隠れて亜子と付き合っているけど、いつかは両親には筋を通さなくてはいけないと思っていました。そんなある日の事。2人がエッチしている最中に母親に見つかってしまい、3人で話し合います。母親は以前から気付いていたけど、気付いてない振りをしていたようでした。何年も兄妹を見てきているかこうなる日が来るだろうと覚悟していいたと。和馬も亜子も真剣に付き合っていることも話し、和馬は亜子と付き合い続けるなら再就職を前倒しするつもりだと言い、亜子は亜子で進路を変えると言い出しますが、それは母親からだけじゃなく和馬からも反対されます。あとは父親に認められれば丸く収まることでしたが、和馬は昔父親から「亜子のことが好きなのか?」と言われたことと、その頃に流行っていたタイムカプセルのことを思い出し、家の庭に兄妹で埋めたタイムカプセルを掘り起こしてみます。その中には2人が当時宝物にしていた物が入っていましたが、それぞれ未来の自分への手紙も入っていました。亜子の手紙には管理栄養士のことやイラストなどが描かれていましたが、和馬の手紙には自分への誓いが書かれていました。「亜子には手を出さない。もし手を出しそうになったら、なるべく早くこの家を出る」と。和馬の初恋は亜子でした。
和馬は幼い頃に土砂災害で両親を亡くし、施設で育てられていましたが、小鳥遊家に引き取られました。物心ついた頃に両親を一遍に失った和馬の内面はすっかり暗くなっていましたが、亜子の両親は実の息子のように大事にしてくれました。そんな新しい両親に恩を感じていたのに、小鳥遊家で生活していくうちに亜子に惹かれていっていました。日増しに綺麗に成長していく亜子を見て、このままではきっといけないと思った和馬は、大学への入学を機にタイムカプセルの手紙に書いた誓いを実行に移し、家を出ることにしました。亜子から離れれば距離が出来て気持ちも離れるかもしれない、そう考えて家を出たものの、結局和馬は自分の気持ちに逆らえず、亜子と恋人同士になりました。父親が和馬に「亜子の事が好きなのか?」と言ったのはそのタイムカプセルの手紙を埋める前に見たからではないかと思った和馬は、きっと自分たちの関係は親父も気付いていると思うと言います。そして、和馬は親父が帰ってきたらちゃんと「亜子をこの先もずっと俺に下さい」と自分の気持ちを伝えることを約束。亜子はそれを聞いて妹を卒業するとかそういうことを言っておきながら結局はお兄ちゃんに甘えてしまったと言いますが、和馬はそういうのを考えるのは止めてもっとシンプルに考えようと言うと、亜子も彼女としても妹としても今までと同じように一緒にいることを決心したのでした。

小鳥遊亜子編 感想
イチャラブは多めでその点は良かったですが、若干真面目なエピソードも時々あり、SMEEの主人公にしては珍しく若干ヘタレ要素も多かったですね。亜子ちゃんがガンガン攻めてきて、主人公がそれに流されるって形が多かった気がします。恐らく“亜子には手を出さない”という誓いのことが頭にあったからなんでしょうけど。隠れてコソコソして親に邪魔されるというパターンも多く、少しもどかしかったかな。
まぁでも亜子ちゃんは文句なしに可愛い。お嫁さんスキルが高いだけじゃなく、2人きりの時は甘えんぼになるところがすごく可愛いですが、イヤなものイヤとハッキリ言うし、思ったよりかは癖のある性格だったように思えます。まぁでも、甘えてくる亜子ちゃんが反則的に可愛いので他は銅でも良かったです(爆)
Hシーンは5回。初体験、お風呂場騎乗位、ラブホテルの3つはおっぱい見せるので良かったですが、パ○ズ○フェ○がなかったのは非常に残念でした。何故かフェ○CGの遣い回しがあったし・・・。不満だったのは2回目と3回目。同じバックで同じ尻叩き、しかもどっちもお尻から見せるアングルのためおっぱいが見えないという、場所が部屋かバイト先のトイレかの違いだけで、ほぼ中身が変わらないエッチを続けて見せたのは何故?尻叩きはマニアックだから止めてほしかったな・・・しかも何故か2回続けてとか意味不明。この2つのHシーンさえなければもっと良かったなぁ・・・。
最後、内縁の妻で一緒に暮らしている様子が描かれていたけど、あれって本編の中にあったCGとあんまり変わりないよね?エピローグなんだからもう少し特別な絵にしてほしかったなぁ・・・結婚云々に関して亜子ちゃんも色々考えてたみたいだけど花嫁衣裳くらい着せてくれても・・・とは思いました。少なくとも、あんな本編のCGと似たようなシーンで締めるのは不満かなぁ・・・。

「Making*Lovers」のあらすじ・感想はこちら↓
小鳥遊亜子編】【鹿目レイナ編】【北大路可憐編】【月野ましろ編】【鳴瀬咲編

※gooブログではSMEEの公式サイトのURLは貼れません。御理解下さい。


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4 コメント

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とはいえ今作も安心のイチャラブバカゲー (ドボン)
2017-12-04 00:46:53
確かに後ろ向きのHCGが多めという印象は受けましたね。
あと親友(?)の翔の出番が少ないのも気になりました。

まぁ亜子の性格に癖があるのは、あの奇人変人の両親の血を引いてるからじゃないですかねw
でも亜子ではなく主人公の方が養子だったのはちょっと意外でした。
だいたいこういう義兄妹設定だと再婚相手の連れ子同士とか義妹の方が養子だったりするパターンが多いですから。

さやちん先生!その乳は偽物か!(しかも盛っても明らかに亜子より小さいというw)



赤まむしドリンクの行方・・・
やっぱりそういうことだったのね~~~!!!
うわぁぁぁぁやめてくれぇぇぇぇぇぇ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
返信する
安心安定のSMEEヽ(´ー`)ノ (こばと)
2017-12-04 00:52:02
2つもバックは要らないですわヽ(´ー`)ノ

自分も最初は亜子ちゃんの方が血の繋がりがないのだと思ってました。
でも、序盤から主人公のセリフの端々で亜子ちゃんの方が両親の血を引いてるっぽいような雰囲気があったので、あれ?って思いましたね。

偽乳には用は無いw
返信する
ヒロシです (Luck4)
2017-12-11 23:45:32
ムスコのほうじゃなくて、親父さんの声聴いてるとw
カカア天下だけど、なんだかんだで仲の良い家族って
いいもんだなと(マムシドリンクはイヤー!ですがw)。

>隠れてコソコソして親に邪魔されるというパターンも多く、
>少しもどかしかったかな。
隠れてHはスリルよりも落ち着かないので好きじゃない
ですね。母親には絶対バレてるとは思ってましたが。

>まぁでも亜子ちゃんは文句なしに可愛い。
>お嫁さんスキルが高いだけじゃなく、2人きりの時は
>甘えんぼになるところがすごく可愛いですが、
>イヤなものイヤとハッキリ言うし、思ったよりかは
>癖のある性格だったように思えます。
似たもの兄妹というか、リアルな仲のよい妹としての
可愛さを全面に出していた気がします。
EDにもあった兄がゲームをプレイしているのを
一緒に見ているってシーンが特にそんな印象です。

>同じバックで同じ尻叩き、しかもどっちもお尻から
>見せるアングルのためおっぱいが見えないという
亜子は折角おっぱい大きいのに、お尻叩きHは痛かったです。
嫁スキル高いのに裸エプロンHがなかったのも残念。

ちょっと勿体無いところもあったけど、でもやはり
亜子は可愛かったので最後も気持ち良く終われました。
SMEE作品は日常会話が楽しいので、ドラマCDとか
でると嬉しいかな?
返信する
ハムッシャー! (こばと)
2017-12-12 00:14:38
今回、主人公のアレに名前付けるってパターンが2人あったような気がしますw


>マムシドリンクはイヤー!ですがw
アレは笑ったw 亜子ちゃんがマジで嫌がってたしwww


>隠れてHはスリルよりも落ち着かないので好きじゃないですね。
やっぱり完全に2人の世界に入ってイチャラブしてほしいですね。でも、エロゲのライターさんってこういうシチュが好きな傾向がありますね・・・。


>似たもの兄妹というか、リアルな仲のよい妹としての可愛さを全面に出していた気がします。
>EDにもあった兄がゲームをプレイしているのを一緒に見ているってシーンが特にそんな印象です。
もう少しブラコンぶりを発揮するかと思いきや、普通に仲のいい兄妹って感じでしたね。まぁそれはそれで良かったのですけどw


>亜子は折角おっぱい大きいのに、お尻叩きHは痛かったです。
>嫁スキル高いのに裸エプロンHがなかったのも残念。
何故2回もあったのか意味不明でした。裸エプロンHは確かに欲しかったところですなぁ。


>ちょっと勿体無いところもあったけど、でもやはり亜子は可愛かったので最後も気持ち良く終われました。
まぁなんだかんだで妹は可愛いのです!それで良いのです!亜子ちゃん可愛い(*´Д`*)b


>SMEE作品は日常会話が楽しいので、ドラマCDとかでると嬉しいかな?
ピュアコネとかは告白前夜っていう本編の中に入れても良いくらいの出来の良いドラマCDがありましたけど、今回はどうでしょうかね?あると嬉しいですが。
返信する

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