こばとの独り言

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「ああっママになるっ!」 体験版 あらすじ・感想

2019年02月18日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2019年3月29日発売予定、あかべぇそふとつぅ最新作「ああっママになるっ!」の体験版をプレイしてみました(*'▽')

続編が発表された「母性カノジョ」シリーズに続く、新たなバブみ作品ということで、期待しておりますw
しかし、このタイトル、明らかに「ああっ女神さまっ」を意識してますよねw

ああっママになるっ! キャラクター紹介
鳳太一
本作の主人公。コンサルティングの会社に勤めている入社2年目の若手社員。真面目な性格で努力家。早希という名の妹がいる。
昔から母親に甘えたいと思っていた甘えん坊だが、妹がいる手前、甘えられずに大人になってしまったため、誰かに頼るということが苦手になってしまい、問題を自分1人で抱え込んでしまう悪い癖がある。
涼子とは上司と部下という関係だったが、ある事をキッカケに恋人同士になる。普段は甘え下手だが、涼子のことを“ママ”と呼ぶときだけ甘えん坊になる。

支倉涼子

本作のヒロイン。太一の上司で恋人。会社では“法の番人”と呼ばれるほどに規則正しく堅い性格として有名で、仕事はできるものの、周囲から少し敬遠されてしまっている。
甘え下手な太一のことを放っておくことができず、甘やかしたいと思っているが、恥ずかしがってなかなかうまくできずにいる。しかし、太一から「ママ」と呼ばれたときだけ、羞恥心よりも母性の方が勝つ。

ああっママになるっ! 体験版 あらすじ
自分で作った資料を上司の支倉涼子に見せた鳳太一は、情報量が多過ぎて何を相手に伝えたいのか分からないと指摘されてしまうが、それでもめげずに“明日までには作り直す”と涼子に宣言して、自分のデスクへと戻った。一方、涼子は太一の資料を見て、あまりの情報量の多さに驚き、一人で作り上げたのかと本人に聞くと、太一が頷いた。彼が嘘を吐く性格ではないことから、無理をしているのではないかと心配になっていた。
その日の夜、涼子は誰もいないはずのオフィスに戻ってくると、案の定、太一は涼子に黙って残業をしていた。以前から必要以上に頑張り過ぎている太一のことを心配していた涼子は、「そんなに頑張りすぎなくていい」と諭すが、その言葉を聞いた太一はどことなく嬉しそうな顔をした。涼子は自分がそんなに喜ばせる言葉を口にしたわけではなかったが、それでも太一が喜んでくれたことを嬉しく感じていた。
涼子に食事に誘われた太一は、お酒を飲むと、涼子に、いつも甘えている妹と、妹だけを甘やかす母親に対しての愚痴を漏らしてしまう。そして、ひとしきり不平不満を口にすると、あっという間に寝てしまったため、涼子は困り果ててしまった。涼子は仕方なく自分の家に太一を連れて帰るが、太一の“甘えたい”という本心を聞いて、可愛いと思いますます放っておけなくなった。そして、目を覚ました太一に、頑張りすぎなくていい、もっと甘えて良いと伝えると、太一から“お母さんみたい”と言われ、嬉しく思った。すると、今度は“ママと呼んでもいいですか”と言われ、涼子は驚いて内心は動揺していたが、“ママと呼んでくれてもいい”と答え、太一を甘やかすのだった。
しばらく太一を甘やかしていると、涼子は太一の股間が盛り上がっていることに気付いた。太一も自分の身体の状態をすぐに察知し、慌てて帰ろうとする。しかし、涼子はそれを引き留め、手でしてあげることにした。最初は戸惑った太一だったが、次第に涼子に甘えるようになったが、最後は我慢しきれず漏らしてしまい、羞恥心に耐え切れず慌てて家に帰ってしまうのだった。
翌日の夜、涼子はこの日も隠れて残業していた太一を食事に誘い、お酒を飲ませて甘えさせることにした。そして、家に連れて帰り、太一を甘やかすと、太一が“ずっとここにいたい。ママにずっと甘えていたい”と懇願してきたため、涼子はそれを受け入れ、太一と同棲することを約束した。しかし、翌日、素面になった太一は自分の言ったことを思い出し、恥ずかしがって家を飛び出してしまうのだった。
涼子の家から直接会社に出勤した太一は、その日は羞恥心から涼子とは視線を合わせようとせず、残業しないで帰宅することにした。すると、涼子が追いかけてきて、部屋のスペアキーを渡してきた。そして、好きなだけ甘えていいと言われると、強制的に彼女の家に連れていかれてしまう。涼子から好きに甘えていいと言われた太一だったが、これ以上甘えるわけにもいかないと思い、裸になってほしいと無茶を言うが、涼子がそれを受け入れて服を脱いでしまったため、太一は彼女を押し倒してしまう。それでも、太一のことを受け入れた涼子に対して理由を聞くと、涼子が“あなたのことが好きだから”と答えたため、太一も“好き”と返事をし、2人は恋人同士になり、初体験を済ませたのだった。

ああっママになるっ! 体験版 感想
涼子ママ~(*´Д`*) 最初からヒロインの母性が全力全開だった「母性カノジョ」とは違い、こちらは最初は潜在的に母性の強さを出しつつも、上手く甘えさせられないというヒロイン側の不器用さも描いているのが特徴ですかね。あとは基本的に「母性カノジョ」と同じで、ママになったヒロインに甘え続けるって感じみたいです。ただひたすらにヒロインに甘えたい人に推奨しますw
涼子ママは普段はクールな年上女性ですけど、主人公に対してだけ異常とも言える母性を発揮して、とことん甘やかしてくれますね。見た目のエロさも相成って、大変よろしいかと思いますw 涼子ママのおっぱいにとことん甘えたい(*´Д`*) ダメ人間製造機がまた増えたなぁ・・・w
見られるHシーンは本編2回+おまけで2回の計4回。1つ目は手〇キなので省きたいところですが、主人公の小便は要らなかったとだけ言っておくw 2つ目は初体験で正常位+おっぱい見せだったので満足でした。おまけの1つ目はパ〇ズ〇でアングルは良かったですが、ただのパ〇ズ〇だったのが残念。どこかでパ〇ズ〇フェ〇があることを希望しますわw 最後は母乳が出るHですが、おっぱい見せてたし、恐らくあの後、授乳があるでしょうから大変良いかと思いますw 母性を見せるなら、やはり授乳は必須ですからね(爆)
ともあれ「母性カノジョ」とほぼ同じように楽しめるので、製品版にも期待できそうです・・・・しかし、あかべぇはどこを目指しているんでしょうかね?w そんなにダメ人間を大量生産したいのかwww いいぞ、もっとやれ(爆)

「ああっママになるっ!」の公式サイトはこちらから↓

『ああっママになるっ!』を応援しています!

母性ヒロインに対してとことん甘えてくれる主人公なら心置きなく母性を堪能できそうです(*´ω`)
母性ヒロインにおいては、主人公がどれだけ素直になれるかが重要ですからねぇ。ヒロインが甘やかしたいと思ってるのに、主人公が男のプライドを優先して甘えてくれないという展開は最悪ですから、それだけは無いようにしてもらいたい(´ー`)

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