こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「初情スプリンクル」 店舗特典情報

2017年04月20日 18時58分04秒 | 美少女ゲーム

2017年7月28日発売予定Whirlpool最新作「初情スプリンクル」の描き下ろし店舗特典情報が公開されました(*'∇')

・・・うむ、小春お姉ちゃんの特典である、げっちゅ屋とメディオ!で確定ですな。もうそれ以外に考えられないw
あとはまぁ、羽月ちゃんの特典のソフマップかメロンブックスかな。絵柄的にはメロンブックス。まぁいずれにせよ、最低2個買いは決定です!
7月は今のところ少ないので、それ次第で羽月ちゃんの特典のところも買おうかなと思います! 

「初情スプリンクル」の公式サイトはこちらから↓

小春お姉ちゃんに甘えたいですぞぉぉぉ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」 あらすじ・感想その1 遠嶋舞奈編

2017年04月20日 00時01分00秒 | 美少女ゲーム

2017年度旧作プレイ第1弾は、2013年11月にHULOTTEから発売された「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」でした(*'∇')b

HULOTTEの作品は2015年11月に発売された「嫁探しが捗りすぎてヤバい。」が初めてで、旧作もいつかやりたいなぁと思っていたところ、昨年(2016年)の10月頃、神ヤバが発表された後だったかな?その頃にDL販売にてヤバい価格(881円)で販売されてたので、イチャヤバと一緒に購入しましたw
イチャヤバ込みだと2,881円ですけど、それでも安いかなぁと思いまして、セットで買いました。
まぁ神ヤバは買ってませんけどね(´・ω・`) 

妹のおかげでモテすぎてヤバい。 概要
自分に自信の無い主人公の浅坂トキヤが、登校中にすれ違った美少女に一目惚れしてしまい、努力の末に一緒の学園に通えるようになったものの、女性と上手く接することが出来なかったことから、妹の術により強引にモテ期が到来させ、一目惚れした女の子に告白するというラブコメ。
浅坂兄弟は、町では由緒正しい浅坂神社に住んでおり、妹のメグリは跡取りとして巫女の修業をしています。彼女がトキヤに使った術「刻廻の儀」は、将来出会うであろう女性との縁を捨ててまで今をモテ期にするというもの。効果は一ヶ月間で、一度心が傾いてしまうとその女性との縁が確定してしまい、他の子と結ばれることは一生叶いません。それと、術者と術を受けた者はテレパシーで会話できるようになります。又、術者であるメグリと術をかけられたトキヤには、トキヤが誰かと結ばれたかどうかが分かる“運命的恋愛メーター”が胸元に刻印されており、それが赤くなるとトキヤが誰かと縁が結ばれたということになります。尚、この術はトキヤが告白したかが重要ではなく、相手の女の子のトキヤへの好感度が一定量を超えると縁が結ばれてしまうというもののため、普段からの言動に気を付けなければいけません。
トキヤが一目惚れした相手・白取叶は“夢の里町探検部”に所属しており、そこにはヒロインがほぼ全員所属していることになります。この部活は町の不思議なところを探検するという部活で所謂オカルト研究部のようなもの。ただし、普段はお茶会ばかりしています。
この作品ではストーリーを追っていく中で、1人ずつヒロインを振っていく形になっているため、順番通り攻略していくことになります。まぁ振っても構わないけどw 

妹のおかげでモテすぎてヤバい。 共通ルート あらすじ
ある日、学校に行くのがしんどいと思いながら登校していたトキヤは、オッドアイの美少女と擦れ違い、一目で恋に落ちます。その日はその美少女のことを考えていて授業の内容は頭の中には入っていませんでしたが、家に帰り妹のメグリが出迎えてくれたとき、オッドアイの美少女の制服がメグリと同じ制服だったことを思い出し、彼女が女子校通いということが分かって転校まで考えていたトキヤはガッカリします。そこへ、メグリが自分の通う学校・・・聖茉莉花学園が変わるという話をトキヤにします。その内容は学園が来年度から男女共学になるというものでした。トキヤはメグリに相談し、編入試験を受けることを決意したものの、今の学力では厳しいからとメグリのスパルタ指導の下、猛勉強を始めることに。そして、メグリ指導の下、成績が向上したトキヤは、今度は自分の体形が気になり出し、今度は肉体改造も始めます。その後、月日が流れ全てが万全に整った状態で編入試験の日を迎えるのでした。
1年間の努力が実り、聖茉莉花学園に合格したトキヤは、春から通う学園を見学しに行きますが、まだ正式に編入されたわけではないため、入口付近でウロウロしていると、黒髪の美少女に声をかけられます。男子校通いだったため、女子と話せるか不安だったトキヤでしたが、その女の子の人当たりの良い性格に救われ、会話が弾みます。その女の子が帰っていった後、今度はメグリとメグリの友人・世永青葉と会い、トキヤと青葉はお互いに自己紹介します。妹たちと別れた後、図書館に寄ったトキヤは、そこで本を探していると、1人の美少女とぶつかります。その少女が高いところにある本を取れなくて困っていたことから、その本を取ってあげると、お礼を言われます。しかし、トキヤはどう返事をしていいか分からず、逃げ出してしまうのでした。
その日の夜、女の子と上手く話せないことを改めて実感したトキヤは、いくら見た目などが良くなっても、告白など出来るわけもないと落ち込んでいました。そこへ、メグリが将来の縁を集め強制的にモテ期を作り出す「刻廻の儀」のことを話し、告白する勇気が無いトキヤはそれに縋ることに。しかし、編入して一目惚れの相手・白取叶と運良く同じクラスになって、彼女を呼び出して告白したものの、叶から「お友達から始めましょう」と返事をされてしまい、術が効かなかったのかと落ち込んでしまいます。テレパシーでメグリに告白が失敗したことを報告すると、メグリも不思議がっていましたが、話し合った結果、このまま友達になって親しくなり少しずつ恋人になるという方針に変更するのでした。
その後、三年の姫宮結莉夏に声をかけられ、女の子と仲良くなる方法についてアドバイスを受けて少し元気を取り戻したトキヤは、教室で叶が戻ってくるのを待っていると、春先に校門前で会った黒髪の美少女・遠嶋舞奈に声をかけられます。そして、彼女と会話しているうちに、叶が教室に戻ってきて、舞奈に声をかけてきたため、トキヤはそれを唖然として見守ります。どうやら2人は仲の良い友人同士のようでした。そして、トキヤは叶に自己紹介してほしいいと言われ、自分のことを話し、下に妹がいて神社の巫女をしているという話をすると、叶が急にトキヤに詰め寄り、放課後部室に遊びに来て欲しいとお願いしてきます。放課後、叶と舞奈が所属している“夢の里町探検部”の部室にやってきたトキヤ。そこには、叶や舞奈だけでなく、青葉や以前図書館で会った女の子・水梨美也の姿もありました。軽く部活について説明を受けたトキヤですが、突然始まったお茶会に戸惑っていると緊張のせいか急に腹痛に襲われたため、適当に言い繕って保健室に向かいます。保健室で保健の先生である相坂紗理奈に薬を貰った後、部室に戻ってお茶会を無難にやり過ごして、長い1日が終わるのでした。
翌朝、途中で叶と会い、メグリと3人で登校しますが、校門では探検部の皆が集まっており、そこへ叶の兄・英治郎がやってきます。トキヤは英治郎に叶への恋心を見抜かれてしまい驚きますが、むしろ2人の仲を応援されてしまったため、英治郎への印象が“良い人”へと変わり、心の中で英治郎のことをイケメン道の師匠と仰ぐことにします。そして、英治郎も“夢の里町探検部”に入部してきて、トキヤとメグリに“夢の里町探検部”の活動内容を実際に見てもらおうと、最初の探検に出ますが・・・。

・・・と、いうわけで、最初は遠嶋舞奈でした~。

単純に今回は順番通りに行っています(爆) 最初の告白が舞奈からだったのでw

遠嶋舞奈 キャラクター紹介
舞奈はトキヤのクラスメイトで叶とは幼馴染。以前は陸上部だったが、怪我をしてからは辞めてしまい、叶のいる“夢の里町探検部”へと入部した。
サバサバした性格で男っぽい喋り方をしており、明るい性格で行動的に見えるが、リーダーシップを取るのが苦手で、そういったことは全て叶に任せている。
勉強は得意不得意の差が激しく、叶曰く「成績はちょっと悪い方」。それからホラーや絶叫系の乗り物も苦手。けど、料理が得意だったり家庭的な一面を持っている。

遠嶋舞奈編 あらすじ
部活のチュートリアル的な探検で、舞奈と一緒に行動することになったトキヤ。その帰りの途中で、夕立に遭ってしまった2人は慌てて雨宿りしますが、びしょ濡れになってしまいました。そして、翌日、トキヤは無事でしたが、舞奈が風邪を引いてしまったために、トキヤと叶の2人でお見舞いに行くことになります。舞奈のところへお見舞いに行くと、叶に急用が出来て2人きりになってしまい、昨日に引き続き良い雰囲気になってしまい、トキヤも意識せざるとえない状況となってしまいます。
お見舞いに行ってから数日もの間、舞奈からの視線を受け続けるトキヤは、そのことをメグリに報告。メグリは舞奈は既に“落ちた”と話し、今後のトキヤの行動次第では、縁結びが舞奈になってしまう可能性を指摘。しかし、トキヤは舞奈のことを無視することは出来ず、休日に一緒に買い物に行く約束をしてしまい、その買い物の帰りに舞奈に告白されます。トキヤはその想いを受け止めることにし、キスをします。こうして、「刻廻の儀」の効果により2人は永遠に結ばれることになったのでした。
舞奈の“今まで通りのトキヤを自分だけで独占したい”という気持ちから、みんなには内緒で付き合うことになった2人。しかし、メグリのおかげでここまで来れたトキヤにとって、メグリに黙っているのは後ろめたい感じがして、悩んでいました。そこで、舞奈には自分たちが会えたのはメグリのおかげだと叶の件は言わずに話し、彼女にだけはちゃんと話したいと頭を下げます。すると、舞奈はメグリに話すことを了承し、自分のことばかりでトキヤの気持ちを考えてなかったと反省します。その日の夜、トキヤは意を決してメグリに舞奈と付き合い始めたことを報告しますが、メグリは「刻廻の儀」によるテレパシーが出来なくなっていたことから気付いていました。そして、兄さんが自分の意思で決めたのなら言うことはありませんと2人の仲を認めるのでした。
その後も2人はメグリ以外には内緒で付き合い続けますが、ある日、トキヤが部活の女子に囲まれているのを見て舞奈は胸が痛みだします。その日の部活は町内探検になったことかから、トキヤは再び舞奈とペアを組むように仕向けて、2人きりになった後、様子がおかしい舞奈に事情を聞くことにします。舞奈は自分が嫉妬していたことを謝りますが、トキヤも自分の気持ちをもっと言わないから舞奈を不安にさせてしまったと反省し、謝ります。そして、トキヤはこれ以上、舞奈を不安にさせないために一大決心をして、彼女を自分の部屋に連れて行き、そこで舞奈を抱くのでした。
今回の嫉妬の件で、このまま隠し続けることは出来ないと判断したトキヤは、舞奈に皆にも打ち明けようと提案。舞奈もそれに了承したことから、部活で皆に告白しようとしますが、その日は部活は急遽休みになり、部室には青葉しかいませんでした。タイミングを失った2人は青葉の調べものを手伝うため一緒に図書館に向かいますが、青葉の調べものを聞いたとき、トキヤは冷や汗をかきます。青葉の調べたいもの・・・それは“恋の魔法について”でした。トキヤはメグリの術を使うという反則的な方法で舞奈と付き合うことになったため、このことを舞奈が知ったらどう思うのだろうと不安になりますが・・・。
それからというもの、部活をしても皆で遊ぶ約束をしても、誰かの都合がつかなくなることが多くなり、部活自体も集まりが悪くなっていました。ここまでタイミングが悪いと何か呪いのようなものがかけられたのではないかと不安になったトキヤに追い打ちをかけるような話を聞きます。美也の転校、青葉の家庭の事情による欠席、そして、叶の留学。叶と幼馴染でずっと一緒にいた舞奈はショックを受け、トキヤもさすがに偶然では片付けられないと思い、メグリに相談します。そして、数日後、メグリと一緒に古い文献を調べた結果、「刻廻の儀」で結ばれた2人について、過去にも似たような事例があったことが判明。本来結ばれるはずのなかった2人を結ばせるために、他の人たちとの縁が薄まったというのです。しかし、トキヤたちの場合は、結ばれた後にその現象が発生していることから、不可解だとトキヤは感じていました。メグリはこの原因は、2人が周囲に交際を隠したからだと推察。「刻廻の儀」は効果を発揮したものの、結ばれた2人がそれを周囲に隠し続けた結果、「刻廻の儀」の術はまだ2人が結ばれていないと判断し、2人を結ばせるために周囲との縁を薄めたのではないかと。そして、それを止めるには全員の前で2人の交際を話す必要がありました。
トキヤは今回の原因を舞奈に話すことを決意。それを言わずに解決するのは虫が良すぎるからだと。翌日の早朝、部室で舞奈に“恋の魔法”が実在することを話し、それを利用したトキヤは謝ろうとしますが、舞奈は「甘く見るな」と言ってトキヤを叱ります。そんなものがなくても、トキヤを好きになった自信があるし、トキヤは優しくてカッコイイ。それは“恋の魔法”なんて関係ないと。その言葉に救われたトキヤは、問題を解決する方法を舞奈に教えます。皆を無理矢理集めて恋人宣言しよう・・・そう決めて行動を起こした2人は、部室にやってきた英治郎に協力してもらうことにしますが、英治郎から叶が留学の日取りを決めるために学園に着ていないという話を聞くと、舞奈は叶の下へと走って行きます。そして、叶のことを考えながら走ってるときに、自分の気持ちに気付きます。叶に留学に行ってほしくないわけじゃない、叶に嘘を吐いたまま別れることが嫌なんだと。その後、追いかけてきたトキヤと一緒に叶の家に行くと、丁度叶が出かけるところでした。舞奈は大事な話があるから学園に来てと叶にお願いし、3人で学園に戻ります。学園に着いた後、待ち合わせ場所に指定した体育館裏に行くと、そこには部活の皆が集まっていました。そして、全員が見守る中、2人はお互いに「好き」と告白し合ってキスをし、皆に黙っていたことを謝りますが、既に皆にはバレていたのでした。
必要だったのは“2人が行動すること”だった・・・ただそれだけでしたが、叶は舞奈の抱える罪悪感を無くすために、これから2人はずっと一緒にいるという約束のキスをしてほしいと“友達として”命令します。そうしてくれないと、安心して行けないからと。それを聞いて、2人は先ほどの勢いでしたキスとは違い、ちょっと照れくさそうに改めて口付けを交わし、皆に祝福されるのでした。

遠嶋舞奈編 感想
序盤交際を秘密にして隠れてこそこそ付き合って、こそばゆい感じでしたなぁ。だが、それがイイ!そんなわけで、中盤頃まではイチャラブ多目で良かったですね。終盤は術の副作用により皆がバラバラになってしまうという展開でしたが、舞奈と叶の友情を描くという点では少し弱かったかなーっていうのが正直なところ。2人は幼馴染なので、もう少し過去を掘り下げてくれれば、舞奈が自分の本当の気持ちに気付いたときも、叶が舞奈を許したときも感動できたと思うのですが・・・。特に舞奈が怪我して陸上を辞めて“夢の里町探検部”に入ったっていう話は2人の友情を描く上では重要なことだと思うんですけど、舞奈が少し話しただけで終わりでしたしね。その辺の描写が少し弱かったのが残念でした。まぁでも、ちゃんと予想通りのオチがついたし、内容は悪くなかったと思います。
舞奈は普段はサバサバしてて若干男勝りなところがある性格ですけど、家庭的なところはあるし、ホラーや絶叫系の乗り物が苦手だったり、恥ずかしがり屋なところを見せたり、女の子らしい一面をたくさん持ってたので、共通ルートとのギャップが可愛かったですね。何よりおっぱい!良いおっぱいの持ち主でござった・・・( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!w
Hシーンは4回。本番Hはいずれもおっぱい見せてくれたので満足です。ただ、騎乗位のときは主人公の手が少し邪魔だったな。前戯のときにおっぱい揉んでたんだから、本番Hはそれを控えてほしかった・・・。本番Hに関しては、それ以外は特に不満はありませんでした。初体験も全裸正常位だったし。1番の不満は、これだけ大きいおっぱいなのにパ○ズ○フェ○がなかったこと!期待してたのに・・・。2回目の前戯はフェ○じゃなくてパ○ズ○フェ○だろうがよぉぉぉぉ!!巨乳=パ○ズ○フェ○、これ忘れちゃいけないよ(爆)
一般シーンだと、濡れ透けおっぱい、風邪引いた舞奈がかいた寝汗を拭き拭き、皆の前でキスの3点かな。掃除用具入れの中でおっぱい揉むのも良いですがw あとは、時々嫉妬する舞奈も良かったですね。ああいうのはニヨニヨしますw 2人が必死で隠して交際しているということが既にバレているという見方で見ると、叶や青葉の行動も理解できてなかなか面白いと思いますw

さてさて、お次は世永青葉です~。

「妹のおかげでモテすぎてヤバい。」のあらすじ・感想はこちら↓
遠嶋舞奈編】【世永青葉編】【水梨美也編】【白取叶編】【浅坂メグリ編】【相坂紗理奈編&姫宮結莉夏編

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『妹のおかげでモテすぎてヤバい。』

舞奈はおっぱいが素晴らしい。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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