全キャラクリアしました。結局、正月はずっとコレやってたなぁ・・・w
メインヒロインの吉音と彼女と対になっている詠美の2人だけ第6幕があって真相解明されますが(この2人は一部エピソードが違うだけで大まかな展開はまったく同じ)、他のキャラは第5幕の反乱が終わって謎が残ったままエンディングを迎えます。
基本的に第3幕まで共通エピソードで進み(キャラによっては第3幕で共通エピソードと違う展開があったりしますが)、基本的に第4幕と第5幕の一部エピソード(第5幕の最終決戦だけは毎回変わる)が変わるだけなので、やってるうちに飽きてきますね(爆)
大きく変わるのは、真瑠と輝ですかね。特に真瑠は全シナリオで唯一、光姫の手紙なしで解決しちゃいましたし。輝はもう大魔神大暴れで他のエピソードでは最大の障壁として立ちはだかる十兵衛の出番がほとんどなかったwww
まぁ代わり映えしない展開の中でも良かったのは、やっぱ真瑠ですかね。小さかった力が少しずつ大きなうねりとなって、最後には学園一の知略を誇る光姫の予測をも超える一大勢力になっていく展開は面白かったです。
1周目をクリアした時点では徳河吉音、子住由真、八辺由佳里の3人くらいしか好きなキャラはいなかったんですが、やっぱやっていくうちに増えていきましたねw
その中では、やっぱ佐東はじめ&五十嵐文ですかね。はじめは・・・ぃぇ、決して○リコンというわけじゃなく、やった人なら分かるんだけど、例えていうなら「眼鏡とったら美少女」みたいなものですw
”とある理由”で普段は目隠ししてて、小さい身体でクールな性格をしてるんですが、目隠しを外すとすっごい乙女になるんですよね。そこまで性格変わるのかよ!?っていうくらい変わります。それがもうすっごい可愛い!!・・・これを「ギャップ萌え」と言います(爆) ツンデレじゃないギャップ萌えは珍しいかなw
それと文ですが、これも似たようなものですね。最初は周りに無関心を装って男っぽい感じになっていますが、徐々に打ち解けていくうちに女の子らしさが解放されていき、最後はもの凄く乙女になりますw エピローグの着物姿が最高ッス!!
あとは徳河詠美、越後屋山吹、逢岡想、大神伊都の4人かなぁ~。越後屋ははじめとのエピソードがイイですw そして、○リコンではないけど大江戸学園探偵団3人組のエピソードも好きですw
そんなわけで(?)、好きなキャラとなると迷うところですが、吉音>由真>はじめ>文>由佳里って感じですかね~。見た目では吉音>由佳里なんですけどね、はじめと文の可愛いところを見てからはこんな感じになりました・・・。吉音はポニテ+巨乳、由真はツンデレなんで鉄板ですw
モブキャラではアイドルの舞ですけどwww 練習してるシーンとか買い物してるシーンが可愛かったですw モブキャラだから顔なしですけどwww
ヒロインとモブの人気投票では毎日吉音と舞に入れてますw
これであとは次の新作の戦国恋姫を待つのみですね~。