九月一日の公園ーはじめまして、琥珀君（レイクランドテリア）

ちょっと前まで、土砂降りの雨だったけれどウソのようにカラッと晴れたので
どうやらいつもの時間に公園に行く事が出来ました。

ベッカムママがささみを持ってきてくださったので、リラさんとコバも頂きました。



ベッカム君、キミのおやつ、みんなで奪ってしまってごめんよ。



しばらくするとノイちゃんも来て。。。



トリミングしたてのガッシュ君と。。。



空ちゃんも来ました。



そこへ、しゅうちゃんも来て、このあいだちょこっとガウガウしあった空ちゃんをけん制。



向こうからパーッと走ってきたのはエル君。
ノーリードでも決してどこかへ行ったりはしない。



「パパ、フリスビー投げて！」



取りに行って咥えたら、なんと後ろからしゅうちゃんが。。。
予想外の展開にエル君びっくり。
しゅうちゃんはフリスビーはしないけれど、放してもらって本当に嬉しそうに走り回る。
こりゃあ、やっぱり夜中にこっそり来て柵をつくりたいなあ。。。
この丘をワンコの遊び場にしたらみんな喜ぶだろうなあ。。。



あれれ、またみんなでささみを貰って。。。



エル君、今日は新しい首輪を買ってもらったのね、よく似合ってるよ。



向こうに見えたコットン君をコバスケ走って迎えに行く。



「コットン兄ちゃん、わたしにもチュッてして！」



「あれ？ガッシュ長老、ずいぶんさっぱりしましたね」
ガッシュ君のほうがコットン君より７歳くらい年上。



「あ、知らない仔が来た！」と、コバスケ駆け寄る。



「可愛いなあ、まだお子様だよね。。。」



はじめましてですね。　
お名前は琥珀くん、まだ１歳のレイクランドテリアの男の子だそうです。　
琥珀色ですね、なんて可愛いんでしょう！



琥珀くん、また会えるよね。みんなと友達になれるといいね。



「キミ女の子でしょ？」
「うん、空でちゅ。まだ１歳にもなってまちぇん」



あれ？また空模様があやしくなってきた。
ざあっと降る前に帰りましょうか。



家に帰ってしばらくたってからまた土砂降り。　
これで乾ききっていた広場も当分だいじょうぶでしょう。

コバは食堂のテーブルの下がお気に入り。
「でもね、ママがすぐ邪魔するからボクどかなきゃいけないの。。。ブツブツ。。。」