六月二十七日の公園

ベンチに座っていると。。
「お、コットン君がくるぜ」と、テリー親分。



「あ、ホントだ、コットンお兄しゃんでつ」と、アンジュちゃん。



「コットン兄ちゃ～ん、会いたかったでつ」と、出迎えに行くコバスケ。



「なんか変わったことはなかったかい？」
「はい、みんな元気でつ」



「キミはちっちゃくて可愛いね」
「うふっ」

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「コバスケ、お前、また丸っこくなったんじゃない？」
「ううっ、それを言わないでください」



ゴエ姐御、そっと近づいてお尻をクンクン。



そこへ、ポプゴン突入。
まず、アンジュパパのもとへ。



そして、次はテリー父さんのもとへ。



「満足した？」
「うん！」



久し振りに、コットン君とツーショット。



どれも可愛くて。。。。



一枚に絞ることができません。



この日も曇りでした。



コバスケの開き。