「よかった~、今日は檸檬ちゃんがいて!」
「私もよかった~、今日はポプリちゃんがいて!」
「ねえ、もっかい走ろうよ!」
「ウン!」
「それ行け~!」
「ゴー!」
呼び戻されて、ちゃんと戻ってくるおりこうさん。
二人で、水道の所に走っていった。
運動の後のお水はおいしいよね。
たいした運動もしてないのに、つられて飲む仔がひとり。
ベンチの所ではおやつタイムがはじまっていた。
無重力状態で浮いている鎌倉プリンちゃん、なんちゃって。。。。
そこでチーしてるのはアクセル君じゃありませんか。
「写真撮るなよ!」
「確か、このへんで、したよね、クンクン。。。」
「うん、このへんだった、クンクン。。。」
「なにしてんだよっ、キミ達!」
もう三月も終わり。 ようやく寒さも遠のいた。
ザザザっと音がして、リスが枝を渡っていった。
床ですべらないように、コバの足裏にはスプレーをかけている。 しかし強力なものではないので、コバの通り道にコルクマットを敷いてみた。
まさに、わんこ第一主義の我が家。
「私もよかった~、今日はポプリちゃんがいて!」
「ねえ、もっかい走ろうよ!」
「ウン!」
「それ行け~!」
「ゴー!」
呼び戻されて、ちゃんと戻ってくるおりこうさん。
二人で、水道の所に走っていった。
運動の後のお水はおいしいよね。
たいした運動もしてないのに、つられて飲む仔がひとり。
ベンチの所ではおやつタイムがはじまっていた。
無重力状態で浮いている鎌倉プリンちゃん、なんちゃって。。。。
そこでチーしてるのはアクセル君じゃありませんか。
「写真撮るなよ!」
「確か、このへんで、したよね、クンクン。。。」
「うん、このへんだった、クンクン。。。」
「なにしてんだよっ、キミ達!」
もう三月も終わり。 ようやく寒さも遠のいた。
ザザザっと音がして、リスが枝を渡っていった。
床ですべらないように、コバの足裏にはスプレーをかけている。 しかし強力なものではないので、コバの通り道にコルクマットを敷いてみた。
まさに、わんこ第一主義の我が家。