公園に上る前の道で、シュナの先輩サスケ君に会った。
コバの姿を見つけると駆け寄ってきてくれた。
落葉樹は葉がすでに落ち、山はいよいよ冬を迎える。
などと言っても今年は暖冬だからあまり寒くはならないのだろうか。。。
やはり冬は冬らしく、夏は夏らしく、男は男らしく、女は女らしく、というのが好きだなあ。。。
(そういうお前はどうなんだ、という突っ込みは無しね)
今日は子供たちのサッカー大会があったらしく、公園は子供たちとその家族の方たちでいっぱい。
しかし、わんこは誰もいない。
しばらくすると、やっともんじろう君に会えました。今日は上のお嬢さんとそのお子さんといっしょです。
ぐるっと回って帰ってくると、あずまやの所にレギュラーメンバーがいました。
テリー親分とアンジュちゃん。
そして、ジルちゃんも。
「あ、ねえ、コバ兄ちゃん、このひと誰だっけ?」
「この子はプチ君だよ、ジルちゃん」
プチ君、まだ一歳のお子様。
飼い主さんが長期出張のため、お母様が預かっているそうです。
「プチ君、もうみんなに慣れた?」
「ちゅこちだけ慣れまちた」
最初会った時は、ママの後ろに隠れていたから、自分からコバに近づくなんて慣れた証拠だね。
「コバスケも来年八歳になるんだから、そろそろしっかりしなきゃな」と、ベッカム兄さん。
「ジルも、もうしゅぐ四歳でちゅけど」
「ジルちゃんは、ずーっとそのままでいいんだよ」
「あ、知らないひとだ!」と、通りかかったテリアさんに近づく。
「こんにちは!ボク、コバスケでつ」
「ボク、レオだよ」
レオ君、11歳のケアンテリアの男の子だそうです。 可愛いね~。
飼い主さんと色々話しているうちに、黒ラブのアンナさんのお知り合いだということがわかりました。
「また来てね、レオ兄ちゃん」
「うん、またな」
今日も富士は頭を隠してます。
「ウナギシュナ君は大人しいからいいけど、キミ達は後ろで寝なさい」(コバ)
「ナンカフコウヘイ。。」(カエルのピコ)
「お兄ちゃんヒドイでつ。。。」(マリ)
コバの姿を見つけると駆け寄ってきてくれた。
落葉樹は葉がすでに落ち、山はいよいよ冬を迎える。
などと言っても今年は暖冬だからあまり寒くはならないのだろうか。。。
やはり冬は冬らしく、夏は夏らしく、男は男らしく、女は女らしく、というのが好きだなあ。。。
(そういうお前はどうなんだ、という突っ込みは無しね)
今日は子供たちのサッカー大会があったらしく、公園は子供たちとその家族の方たちでいっぱい。
しかし、わんこは誰もいない。
しばらくすると、やっともんじろう君に会えました。今日は上のお嬢さんとそのお子さんといっしょです。
ぐるっと回って帰ってくると、あずまやの所にレギュラーメンバーがいました。
テリー親分とアンジュちゃん。
そして、ジルちゃんも。
「あ、ねえ、コバ兄ちゃん、このひと誰だっけ?」
「この子はプチ君だよ、ジルちゃん」
プチ君、まだ一歳のお子様。
飼い主さんが長期出張のため、お母様が預かっているそうです。
「プチ君、もうみんなに慣れた?」
「ちゅこちだけ慣れまちた」
最初会った時は、ママの後ろに隠れていたから、自分からコバに近づくなんて慣れた証拠だね。
「コバスケも来年八歳になるんだから、そろそろしっかりしなきゃな」と、ベッカム兄さん。
「ジルも、もうしゅぐ四歳でちゅけど」
「ジルちゃんは、ずーっとそのままでいいんだよ」
「あ、知らないひとだ!」と、通りかかったテリアさんに近づく。
「こんにちは!ボク、コバスケでつ」
「ボク、レオだよ」
レオ君、11歳のケアンテリアの男の子だそうです。 可愛いね~。
飼い主さんと色々話しているうちに、黒ラブのアンナさんのお知り合いだということがわかりました。
「また来てね、レオ兄ちゃん」
「うん、またな」
今日も富士は頭を隠してます。
「ウナギシュナ君は大人しいからいいけど、キミ達は後ろで寝なさい」(コバ)
「ナンカフコウヘイ。。」(カエルのピコ)
「お兄ちゃんヒドイでつ。。。」(マリ)