丘の上にいるのは、あんちゃんと、檸檬ちゃんと。。。あ、アルフ君だ。
「一応、ニオイチェックね、クンクン。。。」と、しっかり顔を埋めるコバ。
アルフ君、まだ2歳、ゴールデンとプードルと、それにイングリッシュコッカーの血も入ってるらしい。
耳はまさしく、ローラさんの耳。
「檸檬ちゃん、可愛いね!」
(あ、後ろにいるのは、あんちゃんと璃瑠ちゃんです)
「ボクのタイプ!」
「えっ!」
「ねえねえ、お茶しようよ~」
「やん、どーしよう。。。」
「ボクって優しいオトコだからさぁ。。。」と、左手で檸檬ちゃんを抑える。
なぜか、紛れ込んでるあんちゃん。
「面白いね~、あのふたり。 うまくいくかしら。。。」と、アビーちゃん。
「どうだろうかね。。。」と、ハチ君。
「ねえ、ハチ君、ボクの方にも来てくれないかなあ。。。」コバスケつぶやく。
あずまやの方にテリー親分と。。。
ジロウ君がいた。
女の子には優しいジロウ君。
「あーあ、今日もわんこがいっぱい。。。」と、ノイちゃん。
「あっちに行ってよっと」
あ、みんな~、コットン君が来たよ!
「えーと、キミ、アルフ君だっけ?」
「ハイ、そうでつ! 先輩!」
アクアちゃんも来たよ!
アクアちゃんを見て、ワンワン言いだしたプリンちゃん、ママに抱っこされちゃいました。
同じくママに抱っこされたノイちゃん。
ノイちゃんは怖がるから。 抱っこの理由が全く違うふたり。
ボーダーコリーと、ピレネーズのいる風景。 ヨーロッパの牧羊地です、なんちゃって。
今日は夕焼けが綺麗。 富士は雲隠れしちゃったけれど。。。
コバスケ、夢の中。
「一応、ニオイチェックね、クンクン。。。」と、しっかり顔を埋めるコバ。
アルフ君、まだ2歳、ゴールデンとプードルと、それにイングリッシュコッカーの血も入ってるらしい。
耳はまさしく、ローラさんの耳。
「檸檬ちゃん、可愛いね!」
(あ、後ろにいるのは、あんちゃんと璃瑠ちゃんです)
「ボクのタイプ!」
「えっ!」
「ねえねえ、お茶しようよ~」
「やん、どーしよう。。。」
「ボクって優しいオトコだからさぁ。。。」と、左手で檸檬ちゃんを抑える。
なぜか、紛れ込んでるあんちゃん。
「面白いね~、あのふたり。 うまくいくかしら。。。」と、アビーちゃん。
「どうだろうかね。。。」と、ハチ君。
「ねえ、ハチ君、ボクの方にも来てくれないかなあ。。。」コバスケつぶやく。
あずまやの方にテリー親分と。。。
ジロウ君がいた。
女の子には優しいジロウ君。
「あーあ、今日もわんこがいっぱい。。。」と、ノイちゃん。
「あっちに行ってよっと」
あ、みんな~、コットン君が来たよ!
「えーと、キミ、アルフ君だっけ?」
「ハイ、そうでつ! 先輩!」
アクアちゃんも来たよ!
アクアちゃんを見て、ワンワン言いだしたプリンちゃん、ママに抱っこされちゃいました。
同じくママに抱っこされたノイちゃん。
ノイちゃんは怖がるから。 抱っこの理由が全く違うふたり。
ボーダーコリーと、ピレネーズのいる風景。 ヨーロッパの牧羊地です、なんちゃって。
今日は夕焼けが綺麗。 富士は雲隠れしちゃったけれど。。。
コバスケ、夢の中。
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