全然言うこと聞いてくれない～食事制限編。（H27.10.12)

さて、お父さんが家に無事帰ってきて数日たちました。

思ったより回復して、ろれつはかなり回るようになって、

手の麻痺も当初よりかなり回復、とぼとぼとだけれど

自力で歩くこともできます。

ただ、糖尿病の改善のためにカロリー制限になってしまい、

私は毎晩仕事から帰ってから秤とカロリー表とにらめっこして

翌日の３食のお弁当を作る日々。

三食きちんと、8時、１２時、６時、と言う風に食べなければだめだ

ということなので、夜の分も作っていくのです。

家事が苦手なので（今までいかにテキトーに作ってたことか）

最近毎日寝不足です

 

そんな無理してるのも

ひとえにお父さんに良くなって欲しいため！

ジャガイモ１個つかったから、ごはん３分の１へらして、とか

タンパク質は卵半分とソーセージ３分の２だな！

とかきっちりカロリー計算していた。

 

ああ、それなのにそれなのに。

今日わかったのは、いない間に

せんべいだの酒だの勝手にやってること！

（↑隠してたのに探し出す。）

「少しくらいいいだろ～」

って全然反省してない。

あんなに先生に食事制限のこと言われたのに！！

なんのためカロリー計算してると思っとるんじゃー！

頭に来た私は

「大丈夫だなんていってるけど、結局倒れて寝たきりになったら

見るのは私なんだからね！言うこと聞かないで倒れたら

もう世話なんてしない！勝手にして！」

と言い、お父さんは

「あーいいよ。そうなったら首つるから」

とお気楽そうに言う。

ほんとに首締めてやろか

 

むかつく～