2017年2月19日 視界良好な関空
引き続き追っかけよう
早朝から06/運用だった
エジプト航空を最後に
24/運用にシフトした
am11:56マレーシア航空 Airbus A330-300 (9M-MTE)
神戸方面. スカイマークアプローチ
pm12:06KLMオランダ航空 Boeing 777-200 (PH-BQG)
ETOPS認定ロゴが確認できる
pm12:33. フェデックス・エクスプレス McDonnell Douglas MD-11 (N643FE)
pm12:51. UPS航空 Boeing 767-300 (N301UP)
pm13:01. チャイナエアライン Airbus A350-900 (B-18903)
pm13:09. チャイナエアライン Boeing 777-300 (B-18051)
pm13:12. エバー航空 Boeing 777-300 (B-16716)
pm13:21 バニラエア Airbus A320 (JA06VA)
pm14:29 UPS航空 Boeing 767-300 (N301UP)
pm14:31. スターフライヤー Airbus A320 (JA24MC)
pm14:35 フェデックス・エクスプレス McDonnell Douglas MD-11 (N643FE)
pm14:39. チャイナエアライン Airbus A350-900 (B-18903)
pm14:45. 春秋航空日本 Boeing 737-800 (JA02GR)
搭乗率低く運休となった
pm14:48. ジェットスター・ジャパン Airbus A320 (JA02JJ)
pm14:57. エアアジア・エックス Airbus A330-300 (9M-XXV)
pm15:13. 深圳航空 Airbus A320 (B-8077)
pm15:30. タイ国際航空 Airbus A380 (HS-TUF)
関空も寂しくなるなぁ
pm15:32. フィリピン航空 Airbus A321 (RP-C9919)
pm16:00. ユナイテッド航空 Boeing 777-200 (N223UA)
pm16:38. 全日空 Boeing 767-300 (JA620A)
pm16:52 エアアジア・エックス Airbus A330-300 (9M-XXV)
以上 午後5時前迄のピックアップ
チョット残念
タイ国際航空が4発全て退役方針
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タイ国際航空の経営再建計画が判明 B747・A380・A330は全機退役へ 4発機は終焉に
事実上の経営破綻となり、裁判所の下で経営再建することになったタイ国際航空は、保有しているB747・A380・A330を全機退役させる計画であることがわかりました。
既に一部機材は、売却リストに掲載されていたことから、機材数の削減を目的とし売却されるものとみられていましたが、現在までに明らかになった経営再建計画では、コスト削減のために保有機種をB787・A350・B777-300ERの3機種に絞るものとなり、それ以外の機種は全機退役とする計画となります。
これにより退役となる機種は、B747・A380・A330・B777/200/200ER/300となり、燃費性能が旧世代の機種に関しては全て退役となり、4発機は全て退役となります。
また、保有機材の減少に伴い、パイロットも大幅に人員整理する計画となり、早期退職を募り最終的に現在の1,300名から900名まで削減する計画で、パイロットの給料も15%~20%削減する新給与体系となります。
同社は、この再建計画を3月2日までに裁判所に提出する予定となり、債権者集会での承認を受けると、この計画の実行に移ることになります。