金剛盤は、金剛杵と金剛鈴を置く台である。その形は鋳銅板の輪廓を底辺の広い三角形にし、その縁に切れ込みとふくらみを加えて均一でない四葉形にして、四葉蓮華にかたどる。四葉形の切れ込みに猪目(いのめ)を透かすものと透かさないものとある。この盤面に輪宝や三鈷杵を毛彫(けぼり)するものもある。
『日本の美術 仏具 蔵田 蔵編 至文堂』
前に五鈷杵、右側斜めに三鈷杵、左側斜めに独鈷杵をのせて大壇の中央、行者の前に置く。
『密教辞典 法蔵館 より』
金剛盤は、金剛杵と金剛鈴を置く台である。その形は鋳銅板の輪廓を底辺の広い三角形にし、その縁に切れ込みとふくらみを加えて均一でない四葉形にして、四葉蓮華にかたどる。四葉形の切れ込みに猪目(いのめ)を透かすものと透かさないものとある。この盤面に輪宝や三鈷杵を毛彫(けぼり)するものもある。
『日本の美術 仏具 蔵田 蔵編 至文堂』
前に五鈷杵、右側斜めに三鈷杵、左側斜めに独鈷杵をのせて大壇の中央、行者の前に置く。
『密教辞典 法蔵館 より』