ジョニーと普通の再会

16日の中野チャンプルーフェスタで県産品歌手ジョニー宜野湾と3ケ月ぶりに普通の再会です。普通というのも、東京で会う機会が多いからでしょうね。お互い家族持ちなので、近況を報告するところは普通の親父ですよ。ジョニーの息子さんがもう中学生なのよね、学校や家族のことを話すジョニーは楽しそう。音楽の仕事で家を留守にすることも多いので家族第一で健康に注意してね！ひげ親父の家族もジョニーのファンなのです、実は！うりひゃー！そういえば、ジョニーが奄美の青年・ひげ親父の弟さんのことをいろいろと話していましたよ。いもりんしょれ！また奄美でジョニーのライブが実現出来ますように。

奄美の特産品を銀座から

散歩しながら銀座３丁目と４丁目に２店舗見つけました。本場奄美大島紬を扱う「銀座もとじ」です。富裕層がショッピングに普通に集う銀座です。有名ブランドメーカーが目抜き通りに軒を連ねるなか、銀座もとじの所在地もいい場所ですよ。

ありがとうの気持ち

旧盆の習慣がある沖縄では、お中元シーズンは８月以降ですが、東京は７月新盆の習慣のせいでしょうか、今月がお中元のシーズンなんですね。東京近辺の得意先にお中元を贈るので品を定めて下さいといわれて、早いんじゃあないの！と思いながらも沖縄の特産品を手配しました。全国一律の配送料込みで４０００円～ですか！
てっきり東京の営業所から手配するのかと思いきや、沖縄本社の卸店から商品を宅配便で発送するそうです。そうか！受注のない商品を置くと在庫管理が必要になる、在庫を抱えるとコストがかかる・・それで注文を受けてからの商品配送となるのね。ありがとうの気持ちを贈ります。