あまりに間抜けな、桁間違え。
でも、家に帰る頃にはコーヒーの味の方が気になっていました。
食後、いつものコーヒーメイカーで入れます。それぞれの
器具は丁寧に洗っておきます。
煎ったものを入れた袋の封を切ると、独特な香りがします。
ちょっと妖艶な、「臭い」と「いい匂い」の接する地点のような
香りです。苦手な人はダメかもしれませんが、私的にはその
つかみ所の無い香りのとりこになりそうです。
豆を挽き、ペーパーにセットして、あとはお湯が注がれて
出来上がるのを待ちます。
色はかなり濃い目、香りは妖艶といった感じでしょうか。
では、一口。
色はかなり濃い目ですが、苦くありません。酸味が強く、
後味にコーヒーらしい渋さがかすかに残ります。スッキリと
しているので二口目もその次も、飽きることなく飲めます。
wikipediaの説明では、梅雨ごろのマツタケみたいな扱いを
受けていましたが、とても美味しいと思います。まあ、生理的に
受け付けない人は数多くいらっしゃるかと思いますが・・・。
でも、いくら美味しいとは言っても、値段が破格です。
飲むのはきっとコレッキリ(出会えたことが幸運なのかも)。
でも、家に帰る頃にはコーヒーの味の方が気になっていました。
食後、いつものコーヒーメイカーで入れます。それぞれの
器具は丁寧に洗っておきます。
煎ったものを入れた袋の封を切ると、独特な香りがします。
ちょっと妖艶な、「臭い」と「いい匂い」の接する地点のような
香りです。苦手な人はダメかもしれませんが、私的にはその
つかみ所の無い香りのとりこになりそうです。
豆を挽き、ペーパーにセットして、あとはお湯が注がれて
出来上がるのを待ちます。
色はかなり濃い目、香りは妖艶といった感じでしょうか。
では、一口。
色はかなり濃い目ですが、苦くありません。酸味が強く、
後味にコーヒーらしい渋さがかすかに残ります。スッキリと
しているので二口目もその次も、飽きることなく飲めます。
wikipediaの説明では、梅雨ごろのマツタケみたいな扱いを
受けていましたが、とても美味しいと思います。まあ、生理的に
受け付けない人は数多くいらっしゃるかと思いますが・・・。
でも、いくら美味しいとは言っても、値段が破格です。
飲むのはきっとコレッキリ(出会えたことが幸運なのかも)。
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