ここ数年、毎日詠んでいた短歌ですが、先月から
今日まで、一首も詠んでいません。
詠むのを止めたのではなく、詠む気持ちが沸かない
のです。ですから、とことん放置し、また気が
ぶらりと向けば詠む事にしたのです。
『名古屋過ぎ新横浜に行く車富士の高嶺の雪消えぬ間に』
ホラ、たまにぶらり。
過去のリマスタやリミックスから初めてみましょうか、
放置し過ぎては、歌用のニューロンが途切れて
しまいそうですから。
今日まで、一首も詠んでいません。
詠むのを止めたのではなく、詠む気持ちが沸かない
のです。ですから、とことん放置し、また気が
ぶらりと向けば詠む事にしたのです。
『名古屋過ぎ新横浜に行く車富士の高嶺の雪消えぬ間に』
ホラ、たまにぶらり。
過去のリマスタやリミックスから初めてみましょうか、
放置し過ぎては、歌用のニューロンが途切れて
しまいそうですから。
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