きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「小波流、秋のおどり」…観客を魅了

2016-10-23 22:49:28 | 舞踊の着付け

50名以上の出演者が古典や新舞踊を披露!
10月23日(日)午前11時半から、宮崎市民文化ホールで行われた「小波流 秋のおどり」(会主・小波寿之家元)は、大盛況のうちに幕となりました。

「きつけ塾いちき」の衣裳方も、着付けのご依頼を受けて伺いました。
第二幕の幕開きの「猿舞」の小波千恵先生や、小波寿桃先生の前割れ後見の着付けなどをさせていただきました。

素敵なお師匠さんたちとの出会いに感謝しています。
ありがとうございました。








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