goo blog サービス終了のお知らせ 

きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

かわいい二人が、檜舞台へ

2025-07-05 12:09:53 | 舞踊の着付け

満席の会場で、「舞妓はん」と、「人情女伊達」を好演。
令和7年6月29日(日)、「日本民謡協会宮崎はまゆう会」は、宮崎市民プラザで、「民謡民舞の祭典」を開催しました。
花柳流、花柳絹彩ご一門の、かわいいお二人もこの祭典に出演して、盛んな拍手を受けていました。
踊った演目は、小学1年生の「さえ」さんが「舞妓はん」。6年生の「ひなたさん」が「人情女伊達」でした。

 

舞踊の着付けを、見学なさいませんか❣
このブログをご覧のみなさん、関心があったら講座見学にお越しになりませんか。
下記のお電話でお問合せください。
きっとあなたの関心にお応えできるものと思っています。
時代物の着付けは、歴史の楽しいお勉強講座です。

 

講座見学のお問合せは、
090‐4489‐9745 担当者 市来まで。


#訪問着付け #日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン

         


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 文庫…裾引き…鳥追い姿などを... | トップ | 着付けの普及で頑張る「着付... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

舞踊の着付け」カテゴリの最新記事