きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

猩々で大口袴などの衣裳合わせ

2010-09-01 13:32:16 | 七五三の着付け
9月2日(木)午後4時から、鹿児島の「城山観光ホテル」で、「第12回食道疾患会議世界大会」のアトラクションが行われます。

当日は、世界中から参加する外国の方に、「日本古来の伝統文化」をご紹介する事になりました。

日本舞踊の紹介は、鹿児島市内の「花柳二千翔」先生が、能から歌舞伎舞踊として発展してきた「猩々(ショウジョウ)」を皆さまに披露することになっています。

「きつけ塾いちき」の衣裳方も猩々の衣裳を担当します。

先日(8月31日)は、鹿児島市内で衣裳合わせがあり、当日と同じように、大口袴を着付けて本番に備えました。

「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
「きつけ塾いちき」の「まいぷれニュース画面」へhttp://miyazaki.mypl.net/shop/00000061899/news?hid=3320
市川笑三郎公式ホームページへhttp://emisaburou.com/
日扇堂ホームページへ http://www.nissendo.co.jp/
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