秋になると、CDを買いたくなる、の藝術と音楽の秋。
(大変、芸術的センスに溢れた書き出しの一文です。)
というわけで、
内田光子&スタインバーグのモーツァルト・ピアノとヴァイオリンのソナタ集を購入しました。
これ、すごくお勧めです。
内田先生の軽やかなピアノと、
優しく高貴なスタインバーグ先生のヴァイオリン。
二つの楽器が全く邪魔し合わず、ぴったり息が合って、
全く同じ方向を目指しています。
気持軽やかにお仕事ができそうです。
(大変、芸術的センスに溢れた書き出しの一文です。)
というわけで、
内田光子&スタインバーグのモーツァルト・ピアノとヴァイオリンのソナタ集を購入しました。
これ、すごくお勧めです。
内田先生の軽やかなピアノと、
優しく高貴なスタインバーグ先生のヴァイオリン。
二つの楽器が全く邪魔し合わず、ぴったり息が合って、
全く同じ方向を目指しています。
気持軽やかにお仕事ができそうです。
ちなみにこのアルバムはピアノが入っているのになぜヴァイオリンソナタなんですか?ソナタってヴァイオリンオンリーの楽曲かと思ってました。初歩的な質問でお恥ずかしいかぎりですが………
とてもうれしいです。
また、感じ入るものがありましたら紹介いたします。
私は、音楽教育を受けたわけではないので、
詳しいことはわからないのですが、
ソナタ=独奏曲という意味ではなく、
ヴァイオリンのソナタの場合には、ピアノ伴奏がつくことが多いです。
特に、
モーツァルトの後期ヴァイオリンソナタは、
ヴァイオリンとピアノがほぼ対等に活躍する作品として
有名だそうです。
ではでは、またお会いいたしましょう!