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火山大噴火!M9巨大地震から4年以内に、過去の確率は6分の6!東日本の火山一斉噴火準備、東日本大地震

2015-03-10 11:19:13 | 災害
火山大噴火!M9巨大地震から4年以内に、

過去の確率は6分の6!

東日本の火山一斉噴火準備、

東日本大地震に続く列島大地動乱!


震災以降、東日本の火山は

一斉に噴火準備に入っている

ということを前提に危機に

備えなければいけません。


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「M9巨大地震から4年以内に大噴火」

過去の確率は6分の6


NEWSポストセブン3月9日(月)7時0分

 巨大地震と火山の噴火に密接な関係があることは、世界の地震学者や火山学者の共通認識となっている。地震学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授がいう。

「1950年以降、M9クラスの地震は世界で7回起きている。そのうち6つの地震では4年以内に近隣の複数の火山が噴火しました。この“4年”という節目が研究者の間で話題になっています」

 具体的に見てみよう。1952年11月4日のカムチャツカ地震(M9.0)では、翌5日にカルピンスキ山が大噴火を起こし、その後、周辺の2つの火山が11月12日、12月5日とたて続けに噴火。2年後の1954年8月にも1つの火山が噴火し、さらに1955年10月には、それまで1000年近く活動がなかったベズイミアニ山が大噴火を起こし、噴火活動は1957年3月まで続いた。

 1957年3月のアリューシャン地震(M9.1)では、ヴィゼヴェドフ山が2日後に、オクモク山が1年半後に噴火した。

 続く1960年5月のチリ地震(M9.5)、1964年3月のアラスカ地震(M9.2)、2004年のスマトラ地震(M9.1)、2010年のチリ中部地震(M8.8)でも、同様に4年以内に周辺の火山が噴火した。過去には6回中6回、100%の確率で「巨大地震後の大噴火」が起きている。

 今のところ唯一の例外が東日本大震災なのである。震災後の噴火としては昨年9月、63人の死者・行方不明者を出した御嶽山が挙げられるが、高橋学・立命館大学歴史都市防災研究所教授は「これはカウントすべきではない」という。

「御嶽山の噴火は、紅葉のハイシーズンでしかも土曜日の昼間にあたり、観光客が多かったせいで被害が大きくなったが、噴火の規模は小さく、『VEI2』の水蒸気爆発にすぎない」

 VEI(火山爆発指数)とは噴火の規模を示す国際的な指標で、噴火活動による噴出物の量によって0~8までレベル分けされ、数字が大きいほど噴出量が多いことを示す。VEI2だった御嶽山の噴火は東日本大震災に連動したものとしては小さすぎるというのだ。過去の6地震では、VEI3~5の噴火が起きている。

 仮に御嶽山を震災後噴火の一つと数えても、まだ数が足りない。過去6地震では4年以内に2~5つの火山が噴火しているからだ。

「今、最も心配されているのが、火山噴火です。太平洋プレートが北米プレートの下に潜り込むと、地下深部でプレートが原料になってマグマが作られ、大きな火山噴火を引き起こす。東日本大震災によって太平洋プレートと北米プレートのくっついていた部分が剥がれたため、1年間に30~40センチも動くようになった。それだけマグマが溜まりやすくなっていて、北海道、東北、関東など東日本の火山は軒並み噴火準備段階に入っている」(前出・高橋氏)

 しかも、日本の火山のマグマは「粘性が高く、いったん噴火すると被害が大きくなる」(前出・島村氏)という特徴がある。

 2010年のチリ中部地震では、地震から丸5年たった今年3月1日にビジャリカ山が噴火したばかりだ。東日本大震災から4年が過ぎたからといって、決して安心はできないのである。

※週刊ポスト2015年3月20日号 NEWSポストセブン

BIGLOBEニュースより
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0309/sgk_150309_0042133661.html


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M9大地震後に周辺火山噴火例多数 

東日本の火山一斉噴火準備


NEWSポストセブン

死者50人を超す御嶽山噴火の悲劇は、なんとしても教訓とせねばならない。専門家たちの詳細なデータ分析は、首都圏を含む大都市にまで被害を及ぼす危険な兆候をキャッチしている。

 警戒を促す専門家の多くは巨大地震と火山の噴火の連動性に注目している。M9クラスの巨大地震の後に周辺の火山が噴火するケースは非常に多い。危機管理ジャーナリストの渡辺実氏の話。

「21世紀に入ってからM9クラスの地震は5回起きていますが、そのいずれも、数十時間から数年間の間に近隣の火山が噴火している。1960年のチリ地震の翌日にはコルドンカウジェ火山が噴火した。チリでは2010年にもマウレ地震と呼ばれるM8.8の地震が発生していますが、翌2011年から2012年にかけて、コルドンカウジェ火山と同じ火山群で噴火が相次ぎました。2004年のスマトラ沖地震の翌年には、震源地の西方にあるタラン火山が噴火しています」

 20世紀最大級の噴火といわれる1991年6月のフィリピンのピナツボ火山の噴火も、前年の7月に発生したフィリピン地震(M7.8)に誘発されたものと考えられている。

 日本の周辺でも、1952年のカムチャツカ地震(M9.3)の3年後にカムチャツカ半島にあるベズイミアニ火山が1000年ぶりに噴火し、その後、現在に至るまで活発な火山活動を続けている。

 1707年の富士山大噴火は、いわゆる南海トラフに起因する宝永地震(M8.6)のわずか49日後のことだった。立命館大学歴史都市防災研究所教授の高橋学氏は巨大地震と火山噴火のメカニズムをこう説明する。

「プレート境界で巨大地震が起きると、つかえが取れてプレートの沈み込んでいくスピードが上がり、その摩擦でプレートが溶けて大量のマグマになり大噴火を引き起こすと考えられています」

 2011年の東日本大震災以降、高橋教授によれば通常年間10センチほどだった太平洋プレートの沈み込みが、年間30~40センチにまで速度を上げているという。

「震災以降、東日本の火山は一斉に噴火準備に入っているということを前提に危機に備えなければいけません」(高橋氏)

※週刊ポスト2014年10月24日号

NEWSポストセブンより
http://www.news-postseven.com/archives/20141017_281923.html


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桜島、大規模噴火の可能性!山体膨張/大地動乱の日本列島、原発再稼働はありえない!大正大噴火規模も…

2015-01-07 11:21:14 | 災害
桜島、大規模噴火の可能性! 山体膨張

/大地動乱の日本列島、

原発再稼働はありえない!

大正大噴火規模もあり得る!

さらには、巨大カルデラ噴火も…!

日本列島は全域で大地震の活動期!それでも原発の新設すら認めようとする政党がある!東京新聞…


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桜島の山体膨張 2013年8月規模以上の

噴火が発生する可能性


西日本新聞 2015年01月06日(最終更新 2015年01月06日 10時53分)

 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は6日午前10時30分、桜島の状況に関する解説情報第002号を出した。

 それによると、大隅河川国道事務所の有村観測坑道、および、京都大学防災研究所のハルタ山観測総合坑道に設置している傾斜計と伸縮計に、1日ごろから山体の膨張と考えられる変化がみられる。昨日以後も同じ変化が続いている。

 このことから、2気象台は、同様の変化がみられた、2012年7月24日および2013年8月18日に発生した、多量の噴煙を噴出する噴火と同規模、もしくはそれ以上の噴火が発生する可能性があるとして、厳重な注意を呼びかけている。

 現在、桜島の火口周辺警報は「噴火警戒レベル3」で、入山規制が継続している。

 昭和火口及び南岳山頂火口から概ね2キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒が必要。風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降る可能性がある。

 また、爆発的噴火に伴う大きな空振によって、窓ガラスが割れるなどのおそれもある。降雨時には、土石流発生の可能性もあり、注意が必要。

=2015/01/06 西日本新聞=より
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/137360


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桜島、爆発的噴火450回、14年に活発な活動続く!川内原発、いつ起きてもおかしくない大噴火!


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原発は再び爆発する!日本の原発には、国民に知らされていない致命的な欠陥がある【原発ホワイトアウト】


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原発事故「誰が救助に」過酷な放射能の中を!泉田知事/国は避難計画を放棄中!救助の法律なく!そもそも総研!再稼働の責任者もなく!


暗殺されないで泉田知事!東電が「柏崎刈羽原発の再稼働」に向け、管理強化へ、原電技術者受け入れ検討


原発と武器輸出、将来の日本に大きな災いをもたらすだろう!安倍晋三の政治は日本破壊の米国救済である!嵐の前の日本、兵頭に訊こう/日本を実質的に支配しているのは米国である!

東京地震、南海トラフより警戒すべきは「首都直下型」首都圏のごく浅いところに地震の巣/恐怖首都圏大混乱!東日本大震災以来、日本列島の地下全体が、リセットされてしまった!


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桜島、爆発的噴火450回、14年に活発な活動続く!川内原発、いつ起きてもおかしくない大噴火!

2015-01-03 14:12:02 | 災害
桜島、爆発的噴火450回、

14年に活発な活動続く!川内原発

いつ起きてもおかしくない大噴火!

鬼界カルデラ



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桜島、爆発的噴火450回

14年に、活発な活動続く


東京新聞(TOKYO Web)

桜島、爆発的噴火450回 14年に、活発な活動続く

2015年1月2日 18時58分

 鹿児島地方気象台は2日、2014年に鹿児島県・桜島で観測した爆発的噴火は450回だったと明らかにした。1955年の観測開始以降、7番目の多さで、同気象台は「マグマの蓄積が緩やかに進み、活発な活動が続いている」として警戒を呼び掛けている。

 昨年の爆発的噴火は全て昭和火口(標高約800メートル)で起き、規模の大きい南岳山頂火口(同約千メートル)では確認されなかった。爆発的噴火を最も多く観測したのは11年で、両火口で計996回に達した。

 桜島では1914年の大正大噴火で計58人の死者、行方不明者を出した。
(共同)

東京新聞(TOKYO Web)より
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015010201001159.html


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富士山大噴火Xデー2015年!国家の危機!東京にガラス火山灰が2週間…降り続き!電気、通信、交通マヒ…

2015-01-01 11:29:27 | 災害
富士山大噴火Xデー2015年!

国家の危機!

東京にガラス火山灰が

2週間以上…降り続き!

電気、通信、交通マヒ…


情報画像「してみるテレビ」

フジテレビ系列

2014年12月5日より






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富士山が大噴火すると、

周辺地域はもとより

東京にも恐ろしい被害をもたらす!

甚大な被害は経済恐慌をも

引き起こす可能性もある!

国家存続の危機であるが、

国の対応は…

ほとんど何もやっていない!












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日本列島大地動乱、関東大地震、東南海、富士山、桜島など!千年前の平安の地震、噴火大災害に似ている!

2014-12-13 10:50:07 | 災害
日本列島大地動乱、関東大地震 、

東南海、富士山、桜島など!

千年前の平安の地震、

噴火大災害に似ている!


「貞観地震」の9年後に

「関東巨大地震」

その9年後に「南海トラフ巨大地震」

東京五輪の年!?

富士山・貞観大噴火など…

古文書、三代實録

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画像情報

報道ステーション、2014・12・11














川内原発、桜島大噴火まで10年か?井口正人教授/京都大学・火山活動研究センター、桜島火山観測所!



御嶽山噴火/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後/鎌田浩穀教授。 日本列島、110個の火山のうち、20個の火山が、地下で地震が起きはじめている!

日本列島は全域で大地震の活動期!それでも原発の新設すら認めようとする政党がある!東京新聞…


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平安「貞観地震」の9年後に

「関東巨大地震」

その9年後に「南海トラフ巨大地震」

東京五輪の年!?

古文書、三代實録



記事、画像は、2014・3・9 サンデーモーニングより抜粋引用

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古文書、三代實録に記載

約1150年前、869年に

東日本大震災並の貞観地震

(じょうがん)があった。

その2年後、鳥海山噴火、871年。

その7年後、関東の巨大地震、878年。

その9年後、南海トラフ巨大地震、887年。

と、記されています。

3・11東日本大震災で

日本列島が大きく東に引っ張られて、

今も活発に続く地震活動……

東北大学・遠田晋次教授は

「気になるのは関東です」という。

東日本大震災は、2011・3・11です。

記事、画像は、2014・3・9 

サンデーモーニングより抜粋引用です。

この周期で関東巨大地震があるとすれば

2020年……

東京オリンピックの年!?

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東日本大震災で日本列島が、大きく東に引っ張られて…

赤い部分は東日本大震災後、地震が急激に増えた地域


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富士山噴火ついにカウントダウン?長野地震の現場付近で地磁気異常が発生中、Xデーは2015年? カーナビのGPS機能が狂う!日本列島大地動乱!



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首都圏地震3・11以後、9倍多発している!警戒せよ!首都直下地震/静穏期間終わった!プレートずれ…21世紀大地動乱…



首都直下”が危ない!!関東大震災70年周期は過ぎて‥‥五輪で浮かれていますが、東南海地震も‥‥

富士山大噴火、箱根 へと続く~長野地震の「フォッサマグナ地溝帯」富士山噴火Xデーは2015年?21世紀大地動乱… -


長野、震度6弱、家屋倒壊多数!新潟~長野の地震多発地帯=柏崎刈羽原発/川内原発再稼働への神の啓示!糸魚川ー静岡構造線断層帯ー富士山/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後…

富士山噴火はすでにカウントダウン!Xデーは2015年!富士山大噴火! 不気味な5つの兆候/木村政昭氏

阿蘇山マグマ噴火!日本列島21世紀大地動乱!東日本大震災以後、日本列島の地盤が緩みマグマが揺れて…



箱根山に噴火の兆候あり!ここ数年群発地震続く/3千年間噴火していないのも危険の証し!島村英紀・武蔵野学院大学特任教授

日本消滅レベルの巨大噴火!カルデラ噴火/今後100年内に発生確率「1%」確率、阪神淡路大震災の5倍!

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富士山噴火ついにカウントダウン?長野地震の現場付近で地磁気異常が発生中、Xデーは2015年?大地動乱

2014-12-04 17:04:04 | 災害
富士山噴火ついにカウントダウン?

長野地震の現場付近で

地磁気異常が発生中、

Xデーは2015年?大地動乱


カーナビのGPS機能が狂う!

週プレNEWSより

長野地震~富士山噴火……

九州からこの地域まで延びた

巨大断層帯「中央構造線」と

「糸魚川静岡構造線」が

伊那地方でぶつかるためだ

と推定されている(下図参照)。

日本列島の真ん中を走る

強大な地殻変動の圧力

が地磁気をゆがめ、

カーナビの心臓部=

GPS機能を狂わせるらしい。

これと同じ現象が新たに

糸魚川静岡構造線の

北端でも起き始め、22日夜の地震

発生後も続いている。

つまり、この神城断層地下には

未解放の強大な

地震エネルギーが残っているのだ。




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長野地震の現場付近で

地磁気異常が発生中、

ついに富士山噴火カウントダウン?


週プレNEWS 12月3日(水)

11月22日午後10時過ぎ、長野県北部地域をM(マグニチユード)6.7、最大震度6弱の強い揺れが襲った。この地震は白馬村付近を南北に走る約30㎞の神城断層で発生し、震源域が地下約5㎞と浅かったために揺れが大きくなった。死者はいなかったが、24日集計で負傷者44名、全半壊住宅220棟以上の被害が出ている。

本誌取材班が地震発生から約10時間後に現地へ向かうと、路面の亀裂や段差があちこちで見られ、県道31号ではコンビニ商品の落下、室内家具の転倒、家の門扉のゆがみなど、被害の爪痕が至る所に。道の駅で聞いた話では「朝、リンゴ畑の様子を見に行くと木の下に2、3個の実が転がっていたんです。よほどの大風でなければ実が落ちないので、今回の地震の大きさを実感しました」。

地震発生時にニュートンも驚くような強い「G(重力加速度)」と「ガル(振動加速度)」がリンゴの木を揺さぶり、実を振り落としたのだろう。

さらに、神城断層と並行する糸魚川街道(国道148号)の白馬村へ入ると、ますます路面の破損が目立ち、道路標識や電線などが小刻みに揺れ動く様子がわかった。そして白馬村から小谷村へ北上するにつれて“カーナビの不調”が頻繁に起きるようになった。急に画面の進行表示が止まったり、ガイド音声が出なくなるトラブルが増えていったのだ。

こうしたカーナビの機能不全は、長野県南部地域で起きやすいことが知られてきた。特に伊那市と大鹿村の境にある「分杭峠(ぶんぐいとうげ)」付近では日常的にカーナビが使えない場所が多い。その原因は、九州からこの地域まで延びた巨大断層帯「中央構造線」と「糸魚川静岡構造線」が伊那地方でぶつかるためだと推定されている(下図参照)。日本列島の真ん中を走る強大な地殻変動の圧力が地磁気をゆがめ、カーナビの心臓部=GPS機能を狂わせるらしい。



これと同じ現象が新たに糸魚川静岡構造線の北端でも起き始め、22日夜の地震発生後も続いている。つまり、この神城断層地下には未解放の強大な地震エネルギーが残っているのだ。23日に招集された「地震調査委員会」では、この地震の4日前から3日前にかけて、ほぼ同じ震源で「前兆」らしき群発地震が起きていた事実が報告された。しかし、もう少し時間幅を広げると、ほかにも今回の地震と結びつくふたつの現象があった。それは岐阜県飛騨地方で今年5月初旬から始まった「飛騨地方群発地震」と、9月27日に突如として起きた「御嶽山」の水蒸気爆発だ。

日本列島の地殻変動について「国土地理院」が発表した最新データを見ると、東北地方は東方向へ、関東以西と北海道は北西方向への移動がここ1年間で加速している。この日本全域で進行中の地殻変動が阿蘇山、蔵王山などの火山活動にも影響しているのだろう。しかし、やはり警戒すべきは地殻のひずみが最も集中した日本列島の中央部だ。

今年、糸井川静岡構造線地域で連続発生してきた異常事態は、間もなく関東・東海・中部地方で起きる大規模な地震・火山災害、つまり富士山噴火の予兆とも考えられるのである。

(取材・文/有賀 訓)

Yahoo!ニュースより
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141203-00040041-playboyz-soci


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御嶽山噴火が富士山崩壊の

導火線となる!これだけの理由


御嶽山噴火/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後/鎌田浩穀教授。 日本列島、110個の火山のうち、20個の火山が、地下で地震が起きはじめている!


[2014年10月07日]

■週刊プレイボーイ42号(10月6日発売)「御嶽山は富士山崩壊の導火線なのか?」より

あまりに甚大な被害を及ぼした御嶽山噴火。しかし、約75万年前から、この火山はマグマ噴火も繰り返してきた。

今回は、山体の下に潜むマグマ熱で地下水が高温化し気化・膨張した「水蒸気噴火」だったとされており、ひとまず安心との報道もなされているが、これは大きな見当違い。その影響でマグマ活動が高まり、次は大きな「マグマ噴火」が起こる恐れもあるのだ。

注目すべきは、今回の水蒸気噴火が前回、前々回よりも長期化の傾向を見せ始めていること。これは山体内部か直下でマグマ活動が高まり、熱を供給し続けているからと考えられる。

となると、気になるのが今年5月から御嶽山のすぐ北側、飛騨地方で始まった「群発地震」との関連だ。その震源は深さ2~4kmの浅い場所に限られ、地域住民の間では関連を危惧する声が高まっていた。当時の本誌現地取材でも、この地域の温泉水の温度が2~3度上がったという証言を得た。

現在の地球科学では、火山噴火が、その近い場所に地震を引き起こすという理論は立証されていない。しかし逆に「地震が火山噴火を引き起こす」という理論は認められるようになってきたという。そうなると、この法則性が飛騨群発地震と御嶽山噴火にも当てはまるのか? 静岡大学の地震学者・生田領野博士に聞いた。

「地震の揺れが、火山噴火の誘発に関係するという学説は確かに注目されています。ただし、多くの地震→噴火のセットを統計的に処理して関連があるということは比較的容易ですが、現在の科学的知見では今回の噴火活動が3・11の地震によってトリガーされたものかどうかを判断することはできません。

また、温泉の温度上昇については、温度が上がったことが直接マグマの上昇を表しているとは思えません。群発地震の揺れが原因で、地下に新たに水の通り道ができることもあるからです。他方で地下のマグマ移動が群発地震の原因となり得ることは知られており、飛騨の群発地震の原因がマグマであることは現時点では否定も肯定もできません」

このように飛騨群発地震と御嶽山噴火には因果関係があるとは断言できないが、太古から火山活動が繰り返されてきたこの地方では、比較的浅い場所にマグマが大量に潜み、地上へ出ようとしていることは間違いない。

ちなみに「地震→火山噴火」の考え方は、「東日本大震災」の直後から急に認知度が高まった。M9.0の超巨大地震で日本列島の地殻が大きくゆがんだために、地下のマグマだまりにも圧力がかかり、多くの火山が4年以内に噴火する可能性が高いと、「日本火山学会」も公式に表明して大きな話題を呼んだ。

事実、東日本大震災以降、東北地方南部から南西諸島にかけての広い地域で多くの火山が活動を強めてきている。

本州中央部では、富士山でマグマ活動が強まり(2011年3月~)、箱根・大涌谷では群発地震(2013年2月~)が発生。以後、伊豆大島北部群発地震(2013年後半~)、浅間山周辺の地殻変動の増大(今年3月~)、草津白根山の火山性地震増加(今年6月~)など、不穏な動きは強まるばかりだ。

また、九州でも新燃岳大噴火に続いて阿蘇山と桜島が活動を強め、南西諸島では今年8月から口永良部島(くちのえらぶじま)が多量の噴煙を上げ始めた。

そして今回の御嶽山噴火については、噴火時期を琉球大学名誉教授の木村政昭博士(理学)が、昨年前半に「2013年±4年」と予測していた。木村博士本人はこう説明する。

「中部地方の火山は、御嶽山だけ噴火時期を予測発表しました。その理由は、かねて私が指摘してきた『伊豆諸島の火山帯→富士火山帯』という南東~北西方向への直線的なつながりです。この火山帯のマグマ活動は、日本列島の西半分が乗るユーラシアプレート下に、南側からフィリピン海プレートが潜り込む運動が源です。火山学会も主張し始めた『4年以内に噴火する可能性が高い』というのは、この火山ラインで最も顕著に進行しているのです」

さらに、木村博士は続ける。

「今回の御嶽山の新火口群が、おおむね南東-北西方向に連なって現れたことも単なる偶然とは思えません。関東・東海・中部地方の火山は、この南東-北西ラインに沿った運動メカニズムで噴火が起きている可能性が高いのです」

実際、富士山も、真上から見た姿は完全な円錐形ではなく、南東-北西方向へ引き延ばされている。最近では北西山麓で大規模雪崩が発生したり、河口湖をはじめとする北麓で主に見られる水位異常も、この運動メカニズムと関係しているとみられているのだ。

「実は富士山のほうが、御嶽山よりも先に噴火するだろうと私は推測していました。今、気象庁が公式発表している火山観測データの中で、最も激しい『火山性地震=マグマ流動』が起きているのは富士山だからです。

今は山体下約10kmでなんらかの障害物にぶつかったようなマグマ流動が見られますが、これを突破するのは時間の問題で、地下10kmから山頂にかけて続発中の通常地震で生じた無数の亀裂から、全方位的な山体崩壊が起きるかもしれません。御嶽山の噴火活動再開は、その前触れのような気もします」(木村博士)

今回の御嶽山噴火を機に、なにかを早急に見直し対策を講じる必要に迫られているのは間違いない。

富士山噴火はすでにカウントダウン!Xデーは2015年!富士山大噴火! 不気味な5つの兆候/木村政昭氏

(取材/有賀 訓)

■週刊プレイボーイ42号(10月6日発売)「御嶽山は富士山崩壊の導火線なのか?」より

週プレNEWSより
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/10/07/36872/


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☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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阿蘇山マグマ噴火!日本列島21世紀大地動乱!東日本大震災以後、日本列島の地盤が緩みマグマが揺れて…

2014-11-28 21:25:34 | 災害
阿蘇山マグマ噴火!日本列島

21世紀大地動乱!

東日本大震災以後、日本列島の

地盤が緩みマグマが揺れて…





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御嶽山、蔵王山、阿蘇山が…

日本列島の地下で何が…

東大地震研究所の青木陽介さんは、

原因の一つに

東日本大震災の影響を指摘します。

地震によって、日本列島の

火山の地下にあるマグマが揺れて、

火山活動が高まっていると考えられる。




2011年の東日本大震災以降、

高橋教授によれば

通常年間10センチほどだった

太平洋プレートの沈み込みが、

年間30~40センチにまで

速度を上げているという。

震災以降、東日本の火山は

一斉に噴火準備に入っている

ということを前提に危機に

備えなければいけません!



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御嶽山噴火/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後/鎌田浩穀教授。 日本列島、110個の火山のうち、20個の火山が、地下で地震が起きはじめている!


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御嶽山、蔵王山、阿蘇山が…

日本列島の地下で何が


テレビ朝日ニュース

日本列島の火山の活発な活動が続いています。9月27日には、御嶽山が7年ぶりに噴火。今も入山規制が続いています。

蔵王山では、今月18日から19日にかけて火山性微動を4回観測。霧島山のえびの高原硫黄山では、今月21日から25日にかけて火山性地震を5回観測。火口周辺警報が出ています。

そして、今月25日からは阿蘇中岳が活発化。マグマ噴火が観測され、火口周辺が規制されています。

さらに小笠原諸島の西之島では、活発な噴火活動が1年余り続いています。日本列島の地下で何が起きているのか。

東大地震研究所の青木陽介さんは、原因の一つに東日本大震災の影響を指摘します。

地震によって、日本列島の火山の地下にあるマグマが揺れて、火山活動が高まっていると考えられる。

日本の火山すべてが噴火する危険性を持っているということです。

テレビ朝日ニュースより
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000039643.html


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阿蘇山噴火は「ストロンボリ式噴火」




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阿蘇山噴火は「ストロンボリ式噴火」

NHKニュース

11月28日 18時41分

気象庁は、熊本県の阿蘇山で現地調査を行った結果、小規模から中規模の「ストロンボリ式噴火」と呼ばれる、マグマが関与した噴火が起きていたと発表しました。

気象庁によりますと、阿蘇山の中岳第一火口では28日も噴火が続き、噴煙は火口から200メートルほどの高さに上がり、風によって北寄りに流されています。

27日は噴煙の高さが一時、火口からおよそ1500メートルに達し、火口の周辺で溶岩が固まって出来た噴出物も見つかりましたが、気象庁は、現地を調査した結果、「ストロンボリ式噴火」と呼ばれるタイプの噴火が起きていたと発表しました。

「ストロンボリ式噴火」は、噴出物が火口周辺に飛び散るのが特徴で、高温のマグマが地下から上昇することで発生します。
今回確認された噴火は小規模、または中規模だったということです。
阿蘇山の中岳第一火口で「ストロンボリ式噴火」が確認されたのは、21年前の平成5年2月以来となります。

また、今月25日から27日までに火山灰が降った範囲は、火口周辺のおよそ10キロから50キロに及んでいるということで、風向きの変化などによってほぼすべての方向で確認されています。
火山性地震や火口直下で起きる孤立型微動は多い状態が続いているとみられ、山が膨らむ傾向の僅かな地殻変動も引き続き観測されています。

気象庁は、噴火警戒レベルを火口周辺の規制を示す「2」のままとして、噴石が飛ぶおそれのある火口から1キロの範囲に立ち入らないよう呼びかけるとともに、引き続き火山活動を注意深く監視しています。
専門家 今後も注意し監視必要

今回の阿蘇山の噴火活動について、九州大学大学院の清水洋教授は、「今回の噴火では現地調査でスコリアという溶岩が固まってできた石が確認されていて、マグマ本体が火口の浅いところまで上がってきていると考えられる。また地殻変動の観測では、噴火前から地下でマグマがたまっていると考えられる、山が膨張するデータも観測されている。今回のストロンボリ式噴火によって山が収縮するようであれば、大きな噴火にならない可能性は高いと思われるが、さらに山が膨張するような傾向が続くと、規模の大きな噴火に移行する可能性もある。火山ガスなどのデータも含め、今後も注意して監視を続ける必要がある」と話しています。

阿蘇山の噴火活動は

気象庁によりますと熊本県の阿蘇山は複数の山からなる活火山で、最も高い高岳は標高が1592メートルです。
近年は、中岳の山頂にある第一火口周辺で、毎年のように噴火を繰り返し、噴火活動が1年余りにわたって続くこともあります。
戦後も繰り返す噴火

戦後では、昭和28年と昭和33年、昭和54年、そして平成元年にいずれも噴火活動が活発になり、多量の火山灰や噴石などが噴き出しました。
このうち25年前の平成元年から始まった噴火では、多量の火山灰や噴石を噴き出すなど、活発な噴火活動が1年余りにわたって続き、火口から高温で赤くなった噴石や、溶岩が噴き出す、「ストロンボリ式噴火」と呼ばれる噴火も起きました。

噴火の経過には特徴

第一火口周辺での噴火活動には、共通する特徴が見られる場合があります。
噴火の前には、火口にたまった「湯だまり」と呼ばれる湖の水が温度の上昇とともに蒸発し、その後、火口付近の地面が高温になり、夜間などに赤く見える「赤熱現象」が起きます。

その後、水蒸気や火山ガスとともに火口にたまった土砂や火山灰を噴出する噴火や、高温になった火山ガスや噴出物などが赤く見える「火炎現象」、さらに高温で赤くなった噴石や、溶岩が噴き出す、「ストロンボリ式噴火」が発生することがあります。

この間、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示す火山性微動の振幅に大小の変化が見られるようになります。
その後、大量の雨水が流れ込むなどして、噴気口がふさがれると、時には爆発的な噴火が起きて、大きな噴石が火口から半径1キロ前後の範囲に落下したり、火山灰が九州北部の各地に降ったりすることがあります。

今回の噴火の経過は

今回の噴火の前には、ことし7月の調査で「湯だまり」が21年ぶりに消失しているのが確認され、火口の底の一部が高温になって夜間などに赤く光る「赤熱現象」も見られました。

8月30日にはごく僅かな火山灰を噴き出すごく小規模な噴火が確認され、その後、先月にかけてごく小規模な噴火が数回、発生しました。
今月25日の噴火以降は、火山灰を含んだ噴煙を噴き出す噴火活動が継続し、気象庁は27日の現地調査で、火口周辺に噴き出した溶岩が冷えて固まったこぶしほどの大きさの石が見つかったことから、地下のマグマが上昇して「マグマ噴火」が起きていると考えられるとしています。

また、火山性地震や、火口の直下で起きる孤立型微動は、多い状態が続いているとみられ、ことし8月以降は、山が膨らむ傾向を示す僅かな地殻変動も続いているということです。
過去には犠牲者も

過去の噴火活動では、犠牲者も出ています、昭和28年に起きた噴火では、火口周辺に居合わせた観光客6人が死亡、90人余りがけがをしました。
また、昭和33年に起きた噴火では噴石が1キロ余りの範囲に飛んで12人が死亡したほか、昭和54年の噴火でも飛んできた噴石などで3人が死亡しています。

気象庁は、火口周辺の規制を示す噴火警戒レベル「2」を発表していて、火口から1キロの範囲では大きな噴石が飛ぶおそれがあるため立ち入らないよう呼びかけるとともに、引き続き注意深く活動の監視を続けています。

NKHニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141128/t10013574051000.html








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M9大地震後に周辺火山噴火例多数

東日本の火山一斉噴火準備│


NEWSポストセブン

M9大地震後に周辺火山噴火例多数 東日本の火山一斉噴火準備

2014.10.17 07:00

 死者50人を超す御嶽山噴火の悲劇は、なんとしても教訓とせねばならない。専門家たちの詳細なデータ分析は、首都圏を含む大都市にまで被害を及ぼす危険な兆候をキャッチしている。

 警戒を促す専門家の多くは巨大地震と火山の噴火の連動性に注目している。M9クラスの巨大地震の後に周辺の火山が噴火するケースは非常に多い。危機管理ジャーナリストの渡辺実氏の話。

「21世紀に入ってからM9クラスの地震は5回起きていますが、そのいずれも、数十時間から数年間の間に近隣の火山が噴火している。1960年のチリ地震の翌日にはコルドンカウジェ火山が噴火した。チリでは2010年にもマウレ地震と呼ばれるM8.8の地震が発生していますが、翌2011年から2012年にかけて、コルドンカウジェ火山と同じ火山群で噴火が相次ぎました。2004年のスマトラ沖地震の翌年には、震源地の西方にあるタラン火山が噴火しています」

 20世紀最大級の噴火といわれる1991年6月のフィリピンのピナツボ火山の噴火も、前年の7月に発生したフィリピン地震(M7.8)に誘発されたものと考えられている。

 日本の周辺でも、1952年のカムチャツカ地震(M9.3)の3年後にカムチャツカ半島にあるベズイミアニ火山が1000年ぶりに噴火し、その後、現在に至るまで活発な火山活動を続けている。

 1707年の富士山大噴火は、いわゆる南海トラフに起因する宝永地震(M8.6)のわずか49日後のことだった。立命館大学歴史都市防災研究所教授の高橋学氏は巨大地震と火山噴火のメカニズムをこう説明する。

「プレート境界で巨大地震が起きると、つかえが取れてプレートの沈み込んでいくスピードが上がり、その摩擦でプレートが溶けて大量のマグマになり大噴火を引き起こすと考えられています」

 2011年の東日本大震災以降、高橋教授によれば通常年間10センチほどだった太平洋プレートの沈み込みが、年間30~40センチにまで速度を上げているという。

「震災以降、東日本の火山は一斉に噴火準備に入っているということを前提に危機に備えなければいけません」(高橋氏)

※週刊ポスト2014年10月24日号
http://www.news-postseven.com/archives/20141017_281923.html


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最近の大地震8回中7回で火山噴火

東日本大震災だけは噴火0


NEWSポストセブン

M7クラスの首都直下型大地震がいつ起こっても不思議ではないと心配されている。地震予知連絡会元会長の大竹政和氏が解説する。

「巨大地震が発生するということは地下のプレート境界のストレスが一度に解放されるということです。昨年の東日本大震災の余波は関東のプレートにまで及んだ。関東エリアのプレートの動きは非常に不安定になった。東日本大震災直後に関東で地震が頻発したのはそのためです。いまは治まっていますが、その影響はこの先何年も続くでしょう」

 東日本大震災が首都直下型地震の引き金になるとの見方は歴史も証明する。

 東北を襲う巨大地震は、1000年周期で起こることが最新の研究成果から判明している。東日本大震災は869年に発生した貞観地震(M8以上と推定)の再来とされている地震だ。

 地震考古学を専門とする産業技術総合研究所客員研究員の寒川旭氏が語った。

「現在の地震発生状況は、巨大地震が各地で連続して発生した9世紀と似通っている。貞観地震は発生の50年ほど前に東北や関東地方でM7級の地震が発生し、直前に兵庫で大地震が発生しています。東日本大震災も、1983年の日本海中部地震をはじめとして内陸での地震を経て、直前に阪神大震災が起こっています」

平安「貞観地震」の9年後に「関東巨大地震」その9年後に「南海トラフ巨大地震」東京五輪の年!古文書…

 ここで注目したいのが貞観地震が発生した後の地震状況である。

「実はその9年後に相模国と武蔵国で大地震が発生したという記録が残っています。これは現代でいえばM8級の規模の首都直下型地震だったと考えられています。さらにその9年後には仁和地震が東海地方を襲っている。こちらはM8以上と推定される南海トラフの巨大地震です。つまり現在の日本列島では2つの巨大地震が連続して起こってもおかしくはないんです」

 気をつけなければならないのは地震だけではない。立命館大学文学部地理学教室教授の高橋学氏が続ける。

「20世紀以降、環太平洋でM8.5以上の地震は8回発生しています。そのうち7回が火山噴火とセットで発生しています。貞観地震の際は十和田山(青森)が噴火した。噴火のない1回は東日本大震災だけです。近いうちに火山が噴火することも十分に考えられます」

 巨大地震は明日起きてもおかしくはない。東日本大震災の犠牲を無駄にしないためにも、我々は万全の備えを怠ってはならない。

※週刊ポスト2012年12月14日号
http://www.news-postseven.com/archives/20121209_158670.html

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インフルエンザ予防「あいうべ体操」小学校で激減効果!唾液の免疫物質が… お金をかけず、健康に美容に…!風邪、鼻呼吸、口臭、歯周病、いびき、顔のたるみ等、予防改善、老化防止ホルモン!考案者・今井一彰院長


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富士山大噴火、箱根 へと続く~長野地震の「フォッサマグナ地溝帯」富士山噴火Xデーは2015年?大地動乱…

2014-11-25 20:48:44 | 災害
富士山大噴火、箱根 へと続く~

長野地震の「フォッサマグナ地溝帯」

富士山噴火Xデーは2015年?

大地動乱…

御嶽山噴火/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後/鎌田浩穀教授。 日本列島、110個の火山のうち、20個の火山が、地下で地震が起きはじめている!


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画像情報 スーパーJチャンネル 2014・11・25より






長野地震、2014・11・22


富士山噴火はすでにカウントダウン!Xデーは2015年!富士山大噴火! 不気味な5つの兆候/木村政昭氏



長野、震度6弱、家屋倒壊多数!新潟~長野の地震多発地帯=柏崎刈羽原発/川内原発再稼働への神の啓示!糸魚川ー静岡構造線断層帯ー富士山/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後…


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箱根山に噴火の兆候あり!ここ数年群発地震続く/3千年間噴火していないのも危険の証し!島村英紀・武蔵野学院大学特任教授

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フォッサマグナ…

















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地震、日本列島を縦断する地殻変動

「フォッサマグナ」

に異変が起こっている!

予知に繋がる海洋生物…富士山





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特にフィリピン海プレート運動の

活発化は、小笠原海域の海底 地震

火山活動を見ても一目瞭然です。

(木村博士)

今、日本列島を二分する一帯で、

静かに、しかし確実に

地殻変動が発生しているのは間違いない。


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週プレNEWSより
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/04/28/29606/


日本列島を縦断する「フォッサマグナ」に

異変が起こっている


[2014年04月28日]

今、日本列島の「フォッサマグナ」に異変が起こっている。

ラテン語で“大きな谷”を意味するフォッサマグナ。

日本列島の真ん中――

東京・千葉・埼玉・群馬・新潟・長野・山梨・静岡・神奈川

――にまたがった、東北日本と西南日本との境目とされる「地溝帯」のことだ。

富士山や浅間山、関東山地など2000~3000m級の高山が集合しているこのエリアは、

おそらく2500万年以前には太平洋側から大きな入り江というか谷(地溝帯)ができていたと推測される。

しかし、約70万年前頃からはフィリピン海プレートの沈み込みで

富士火山帯などの運動が強まり、いくつもの活火山が成長し始めた。

同時に東西の古い山岳地帯から運ばれた土砂が堆積し、高度を増していった。

そのため見た目は今のような高山地域に変わったが、

基本的にその下には深さ5~10kmの大峡谷地形が存在しており、

地中には今も大量の水が潜んでいる。

そして“何かの拍子”にフォッサマグナの地殻内部で圧力が強まれば、

閉じ込められた水が火山マグマと同じく地殻を破壊し、

地震やスロースリップを引き起こし、場合によっては地表へ噴出する。

そうした特殊な地殻構造を持つ一帯、それがフォッサマグナなのだ。

道路脇の斜面に亀裂が見つかり、現在、片側通行で対応している上信越自動車道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間も、

まさにこのフォッサマグナの上に位置している。

また、フォッサマグナに接した海域でも異変は起こっている。

海洋生物の生態と異常行動の研究を続けている海洋生態学者の辻維周(まさちか)氏は、こう断言する。

「その出現が地震予知につながる海洋生物といえば、ユウレイイカ、リュウグウノツカイ、

サケガシラ、カグラザメなどですが、これらすべてが、

今年1月から現在にかけて、日本海、太平洋、南・東シナ海沿岸に大量浮上しています。

これは過去に例を見ない現象です。

東日本大震災の数年前からも、太平洋沿岸部ではイルカや中型クジラなどが海岸へ乗り上げる迷走行動が相次ぎました。

今年4月初めには石垣島と西表島の中間に広がる浅海にまで、巨大なザトウクジラが迷い込んできました。

これは環太平洋全域で海底地殻変動が本格化している証拠だとしか思えません。

なかでもフォッサマグナに接した日本海側の佐渡や富山湾などで、続々とダイオウイカが浮上している現象は、

この地域での異変の前兆を示しているのではないでしょうか」

そして富士山。

東日本大震災直後の11年3月15日、富士山の南西山麓直下でM6.4の地震が起こったが、

その際、東側の忍野八海や西側の富士宮市内などで地下水量が激増。

富士宮市内では至る所でわき水が道路から噴き出す現象が見られた。

ところが昨年は一転、河口湖では水量の異常低下が見られ、湖の浮島に建てられた六角堂が地続きとなった。

それが今年は再び水位が戻ってきているのだ。

日本海側から富士山まで、フォッサマグナ上で発生している異変。

問題は、地殻内部に圧力をかけた“何かの拍子”の正体だ。琉球大学名誉教授の木村政昭博士が推測する。

「日本列島の場合、それは3つの要素が考えられます。

まず最も大きな力をもつのが、伊豆諸島方面から本州の中心部へ潜り込む“フィリピン海プレート”の運動でしょう。

ふたつ目は九州有明海~四国~紀伊半島~愛知~フォッサマグナを横切って

九十九里方面へ抜ける大活断層“中央構造線”の運動。

さらに私はもうひとつ、四国~淡路~琵琶湖~富山湾~佐渡方面へ抜ける“日本列島断層”の運動を考えています。

そしてこれら3つの要素が3・11をきっかけに足並みをそろえて強まり、

フォッサマグナ地域の異変に影響を与え始めていると考えられます。

特にフィリピン海プレート運動の活発化は、小笠原海域の海底地震と火山活動を見ても一目瞭然です」(木村博士)

今、日本列島を二分する一帯で、静かに、しかし確実に地殻変動が発生しているのは間違いない。

(取材/有賀 訓)

週プレNEWSより
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/04/28/29606/


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蔵王山、噴火活動さらに活発!前兆なくても噴火も/火山灰が仙台市、仙台空港にセンチ白石市に10センチ!

2014-11-20 16:44:10 | 災害
蔵王山、噴火活動さらに活発!

前兆なくても噴火も

/火山灰が仙台市、

仙台空港に1センチ、

白石市に10センチ!


情報、画像 ワイドスクランブル

2014・11・20より






Nスタ 2014・10・19



蔵王山、噴火の時期的が迫っている感じがする!三浦哲教授/お釜に白濁、火山活動活発!東日本大震災影響 - みんなが知るべき情報/今日の物語

蔵王山、前兆の無い噴火が起こる可能性あり!火山灰が仙台市、仙台空港に1センチ、白石市に10センチ!


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蔵王山、前兆の無い噴火が

起こる可能性あり!

火山灰が仙台市、仙台空港に1センチ、

白石市に10センチ!

東日本大震災以後、地震活動が活発化!


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御嶽山噴火>蔵王山、秋田駒ケ岳、

吾妻山、八甲田山の4火山が活発化!

仙台気象台「今後に注意」


/宮城 毎日新聞2014年9月30日(火)11:06 - goo ニュース

 多くの犠牲者を出した長野・岐阜県境の御嶽山噴火を受け、仙台管区気象台は東北地方の18活火山うち

蔵王山、秋田駒ケ岳、吾妻山、八甲田山の4火山の活動が昨年ごろから活発化しているとして、

「直ちに噴火する兆候は認められないが、今後の推移に注意が必要」と呼びかけている。【金森崇之】

 同気象台によると、東北の活火山のうち、国が24時間の常時監視が必要な対象に選定しているのは10火山。

現在はいずれの山も「平常」な状態で、登山や周辺での日常生活に支障はないという。

 ただ、宮城・山形両県にまたがる蔵王山は、昨年から地震活動が活発になり、同気象台はカメラの台数を増やすなどして監視体制を強化している。

今年8月7日には計44回の火山性地震が発生し、観測史上1日当たりの最多を記録。

同月は計106回と1月当たりの最多で、マグマなどの流体の移動が原因とされる火山性微動も3回観測した。

今月も28日までに火山性微動が1回、地震が5回発生している。

一方で噴気などの表面現象は確認できておらず、噴火警報を発令する状況にはないという。

 秋田・岩手県境の秋田駒ケ岳と、福島・山形県境の吾妻山は、火山性地震は少ないものの噴気活動が続いており、注意が必要だとしている。

 青森県の八甲田山は、常時監視が必要な火山に選定されていないが、東日本大震災以降に地震が増加。

地殻変動も見られたとして同気象台が監視を強化しているが、地震の回数は減ってきており、「現在は落ち着いた状況」だという。

 一方、東北の自治体の噴火対策には遅れが目立つ。

自治体や気象台、火山専門家らが住民などの避難計画を共同で作成するための「火山防災協議会」を設置しているのは、

八甲田山▽岩手山▽秋田駒ケ岳▽秋田焼山のみで、周辺自治体全ての避難計画が完成しているところはない。

 常時監視が必要な10火山のうちこの他の7火山では、吾妻山▽安達太良山▽磐梯山▽岩木山▽蔵王山で

今年から来年度にかけて協議会を設置する方針だが、栗駒山と鳥海山は設置の時期も決まっていない。

 同気象台は「御嶽山のような水蒸気噴火は前兆現象がないことが多い。(東北の火山も)噴火する可能性がないとは言えない。

(登山者らは)噴火のリスクがあることは頭の片隅に置いてほしい」とする。

宮城(毎日新聞) - goo ニュースより
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20140930ddlk04040025000c.html


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御嶽山噴火/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後/鎌田浩穀教授。 日本列島、110個の火山のうち、20個の火山が、地下で地震が起きはじめている!




川内原発、小規模な火山噴火でも「全電源喪失リスク」予知不可能/藤井敏嗣教授/九州全滅、日本消滅の危機!


日本中の火山が爆発準備に入っている!草津、上高地、富士山、伊豆諸島/噴火秒読み7火山/高橋学教授



富士山大噴火、2015年の可能性大!明日にでも…富士山周辺で 不気味な地震続発!300年分エネルギー滞留!


地震、日本列島を縦断する地殻変動「フォッサマグナ」に異変が起こっている!予知に繋がる海洋生物…富士山




青森八甲田山、十和田火山が“危ない兆候”…「六ヶ所村・核兵器工場」に専門家らが懸念、東日本壊滅の…

警戒せよ!首都直下地震/静穏期間終わった!プレート30-40センチずれ、地震リスク高まる!島村英紀氏





御嶽山が噴火!火口から4キロ程度は警戒を!死者数十人、入山規制レベル3/地殻変動フォッサマグナが 動き出した!




日本消滅レベルの巨大噴火!カルデラ噴火/今後100年内に発生確率「1%」確率、阪神淡路大震災の5倍!

富士山噴火はすでにカウントダウン!Xデーは2015年!富士山大噴火! 不気味な5つの兆候/木村政昭氏

狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!


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富士山噴火はすでにカウントダウン!Xデーは2015年!富士山大噴火! 不気味な5つの兆候/木村政昭氏

2014-10-29 19:35:17 | 災害
富士山噴火はすでにカウントダウン!

Xデーは2015年!

富士山大噴火! 不気味な5つの兆候

/木村政昭氏、

東日本大震災を予知した

地震学者が緊急提言!





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東日本大震災を予知した

地震学者が緊急提言!

どのような備えをすればよいか、

細かに書かれています!

富士山近郊から関東、

東京の人には必読でしょう!


富士山大噴火! 不気味な5つの兆候: 木村 政昭: 本


内容(「BOOK」データベースより)

眠れる活火山―1707年以降、大噴火がないため、富士山はこのように呼ばれてきた。

しかし、新たな活動期に入ったことを示す「予兆」が頻出。すでに、いつ噴火してもおかしくない状況となっている。

富士山は、どのようなメカニズムで噴火するのか。そして、富士山が噴火するとどのような被害をもたらすのか。

数々の噴火を予測してきた気鋭の海洋地震学者が「未経験の大災害」への警告を発する。

著者について
木村 政昭 (きむら まさあき) プロフィール
海洋地震学者。1940年、神奈川県横浜市に生まれる。東京水産大学(現・東京海洋大学)水産学部漁業学科、東京大学大学院理学系研究科を経て70年、通産省(現・経産省)入省。77年から琉球大学理学部海洋学科助教授、96年に琉球大学理学部物質地球科学科教授に就任。現在、琉球大学名誉教授、NPO法人海底遺跡研究会理事長。86年の伊豆大島三原山噴火、91年の雲仙普賢岳噴火を予知、95年の兵庫県南部地震、2004年の新潟県中越地震を事前予測した調査・分析力は高い評価を得ている。おもな著書に『「地震の目」で予知する次の大地震』(マガジンランド)、『大地震の前兆をとらえた』(第三文明社)など。1982年度朝日学術奨励賞受賞、1986年度沖縄研究奨励賞受賞。
商品の説明をすべて表示する

Amazon.co.jp: 富士山大噴火! 不気味な5つの兆候: 木村 政昭: 本

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噴火対策には何を準備すればいいの? | 富士山噴火に備える - 噴火.com

■降灰の前に備蓄しておくもの

マスクとゴーグル防塵マスク(IVHHNが推奨するマスク)
防塵ゴーグル
最低3日分の飲料水(1日当たり1人3~4リットル)
最低3日分の保存食(家族とペットの分)
プラスチックラップ(電化製品を灰から守る)
電池式のラジオと予備の電池
懐中電灯と予備の電池
予備の暖房の燃料
予備の衣服と毛布
家庭用の常備薬
応急処置用医療キット
掃除機(スペアのバックやフィルターも)シャベルなど掃除用具
現金(ATM停止に備えて)

■降灰直前にすること

灰が侵入しないようドアと窓を閉める。
しめったタオルをドアの隙間やほかの外気が侵入する場所に置く。窓の隙間にテープを貼る。
精密機器をフィルム等で保護し、火山灰がなくなるまで外さない。
雨水管がつまらないように縦どいを外す。
気管支炎等の持病を持っている場合は屋内で過ごすようにして灰を吸い込まないようにする。
子供がいる場合は通っている学校の災害時のプランを伝え、室内で遊ぶゲームを用意してあげる。 
降灰が起きてからすること
灰が覆う道路パニックせず落ち着くこと。
屋内にいること。
もし外にいる場合は、車の中や建物などに避難する。
マスクやハンカチ等で鼻と口を覆う。
降灰が始まる前に警報があれば職場から家に戻る。
もし降灰が始まった後にも職場にいたら、無理に帰宅せず灰がおさまるまで屋内にとどまる。
テレビやラジオで噴火や除灰作業の情報を聞くこと。
コンタクトレンズを外す。角膜剥離を起こしてしまう。
もし飲料水に灰が混入した場合には、灰を沈殿させてから透明な上澄み液を使う。水道水に火山灰が多い場合は食器洗機や洗濯機に使わない。火山灰で汚染された水は、健康被害が起きる前に飲料水としては口に合わなくなる。
庭の野菜を食べるときはまず大量の水でよく洗うこと。

火山灰対策に必要なグッズ


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富士山は『5年以内』に必ず噴火する!御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!木村政昭氏



富士山大噴火、2015年の可能性大!明日にでも…富士山周辺で 不気味な地震続発!300年分エネルギー滞留!


富士山大噴火、その時…日本は!首都圏も壊滅的な被害/大停電、交通インフラ停止、歩行困難、パソコン

懸念される富士山の噴火/死傷者1.3万人!東京に火山灰2~10cm、避難者47万人/被害額2.5兆円!2015年か!?

御嶽山噴火/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後/鎌田浩穀教授。 日本列島、110個の火山のうち、20個の火山が、地下で地震が起きはじめている!


蔵王山、前兆の無い噴火が起こる可能性あり!火山灰が仙台市、仙台空港に1センチ、白石市に10センチ!


蔵王山、噴火の時期的が迫っている感じがする!三浦哲教授/お釜に白濁、火山活動活発!東日本大震災影響

箱根山に噴火の兆候あり!ここ数年群発地震続く/3千年間噴火していないのも危険の証し!島村英紀氏



巨大カルデラ噴火の恐怖!その確率、阪神淡路大震災の5倍/火砕流は九州全域を襲う!火山灰は本州全域…!巽 好幸教授神戸大学・地球惑星科学科(マグマ学)

川内原発、小規模な火山噴火でも「全電源喪失リスク」予知不可能/藤井敏嗣教授/九州全滅、日本消滅の危機!

川内原発、100年周期の火山噴火でも、火山灰が襲い【全電源喪失】送電線、電源、機械が!そもそも総研

川内原発事故は日本を全滅させる!台風と放射能雲の進路は同じ!対馬海流に乗って日本海も全滅する!


狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!


川内原発再稼働への不安!専門家が続々警鐘、姶良カルデラ大噴火で壊滅する!/九州電力も認めている!

川内原発、安全だとは私は言わない!なのに再稼働=田中規制委員、狂気の沙汰!避難計画、桜島大噴火…


川内原発の新たな安全神話!火山噴火前兆の把握は困難でも、把握できるとする!福島原発事故が再び、九州全滅から日本壊滅へ

川内原発で爆発が起きると=安倍首相、私が再稼働を許可したわけではない!田中委員長、私が安全と言った…

警戒せよ!首都直下地震/静穏期間終わった!プレート30-40センチずれ、地震リスク高まる!島村英紀氏


日本人のガン多発は、原発だった!原発の影響『スターングラス博士』糖尿病も/癌がなぜ世界中で増加しているのか?

朝日新聞の戦争責任【凄まじい戦争礼賛記事】第二次世界大戦、国民洗脳に果たした役割!未だ戦争責任取らず!


朝日新聞が衰退する訳、ブログに引用しただけで著作権違反と削除を迫る!先の戦争を煽り反省もない新聞!


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霧島連山『えびの高原、硫黄山』小規模噴火の可能性、警報!川内原発、桜島に近い/日本列島大地動乱!

2014-10-24 13:23:21 | 災害
霧島連山『えびの高原、硫黄山』

小規模噴火の可能性、警報!

川内原発、桜島に近い/

日本列島大地動乱!


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2014年10月24日







御嶽山噴火/日本列島は、千年ぶりの大変動、大地動乱の時代が始まっている!東日本大震災後/鎌田浩穀教授。 日本列島、110個の火山のうち、20個の火山が、地下で地震が起きはじめている!

川内原発、100年周期の火山噴火でも、火山灰が襲い【全電源喪失】送電線、電源、機械が!そもそも総研

日本消滅レベルの巨大噴火!カルデラ噴火/今後100年内に発生確率「1%」確率、阪神淡路大震災の5倍!


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霧島連山 えびの高原硫黄山に

火口周辺警報


NHKニュース 10月24日 11時05分

霧島連山 えびの高原硫黄山に火口周辺警報

鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山について、気象庁は火山活動が高まっているとして24日午前10時に火口周辺警報を発表しました。

気象庁は硫黄山からおおむね1キロの範囲では今後、小規模な噴火の可能性があるとして警戒を呼びかけています。

気象庁によりますと、霧島連山のえびの高原では、去年12月ごろから韓国岳周辺や韓国岳の北西側に当たる硫黄山の周辺で体に感じない火山性地震がたびたび発生しています。

さらに、ことし8月には硫黄山付近を震源とする火山性微動が7分間にわたって続き、これに伴って山の北西が隆起するような地殻変動も観測されました。

このため、気象庁は硫黄山周辺では火山活動が高まっていて、今後、状況によっては小規模な噴火の可能性があるとして、24日午前10時に火口周辺警報を出して硫黄山からおよそ1キロの範囲で警戒を呼びかけています。

えびの高原の硫黄山の火山活動については23日、専門家などで作る火山噴火予知連絡会が「火山活動が高まっているため推移に注意が必要だ。噴気や火山ガスなどが突然噴出したり、今後の状況によっては噴火が発生したりする可能性もある」という検討結果をまとめていました。

NHKニュースより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141024/t10015661571000.html


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川内原発、小規模な火山噴火でも「全電源喪失リスク」予知不可能/藤井敏嗣教授/九州全滅、日本消滅の危機!

川内原発、100年周期の火山噴火でも、火山灰が襲い【全電源喪失】送電線、電源、機械が!そもそも総研

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巨大カルデラ噴火の恐怖!その確率、阪神淡路大震災の5倍/火砕流は九州全域を襲う!火山灰は本州全域…!巽 好幸教授神戸大学・地球惑星科学科(マグマ学)



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原発過酷事故の時、国民を守る法律を作る気のない安倍答弁!米国より低い安全基準を世界一安全と言い張る詭弁!

恐怖の『黒い粉』首都圏を襲う 超強力な放射線を出す、謎の「黒い物質」 風の強い日などは宙を舞って

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日本消滅レベルの巨大噴火!カルデラ噴火/今後100年内に発生確率「1%」確率、阪神淡路大震災の5倍!

2014-10-23 22:03:00 | 災害
日本消滅レベルの巨大噴火!

カルデラ噴火/

今後100年内に発生確率「1%」

確率、阪神淡路大震災の5倍!

最悪で1億人以上が生活不能になる!



巨大カルデラ噴火の恐怖!その確率、阪神淡路大震災の5倍/火砕流は九州全域を襲う!火山灰は本州全域…!巽
好幸教授神戸大学・地球惑星科学科(マグマ学)





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“日本消滅”レベルの巨大噴火、

今後100年内に発生確率 「1%」 神戸大


ITmedia ニュース

“日本消滅”レベルの「巨大カルデラ噴火」が起こる確率は今後100年間で1%──

神戸大大学院の巽教授らは、過去の巨大噴火の統計的解析からこうした知見が得られたという。



最悪で1億人以上が生活不能になる“日本消滅”レベルの「巨大カ ルデラ噴火」が起こる確率は今後 100年間で1%──

神戸大学大学院の巽好幸教授らは、日本列島で過去12万年間に起きた火山噴火の規模と頻度を統計的に解析した結果、こうした知見が得られたと発表し た。

「いつこのような巨大噴火が 起こっても不思議ではない」とし て、原因となるマグマ溜まりを正確に観測する必要があるとしてい る。

巨大カルデラ噴火は、大きな窪地(カルデラ)の形成を伴う。

縄文時代の約7300年前に鹿児島県南部で起きた「鬼界アカホヤ噴火」はマグニチュード8.1と いう規模で、

この影響で少なくとも南九州地方の縄文文化は壊滅し、回復には1000年近く かかったとされている。



過去12万年間に起きたマグニチュード4以上の噴火合計447回について「ワイブル関数」 によって統計的に解析。

将来の発生確率について求めたところ、マグマなど1000億トン以 上を噴出するマグニチュード7クラスの噴火が起きる確率は今後100年間で1%とした。

これは「阪神・淡路大震災が起きる前日の時点で30年以内に同震災が起きる確率」と同程度 で、

「すなわち、いつこのような巨大噴火が起こっても不思議ではない」という。



巨大カルデラ火山の分布と巨大カルデラ火山噴火の「最悪のシナリオ」=ニュースリリース より

巨大カルデラ噴火が九州で発生したと想定した場合、数百度という高温の火砕流が噴火 から2時間以内に700万人の人口域を埋め尽くし、偏西風で東に流れた火山灰によって北海 道東部を除く日本全域で生活不能になると予想。

「交通・ライフラインが完全麻痺に陥っ た1億2000万人の本州住民への救援活動は、ほぼ絶望的と考えざるをえない」という。

研究成果は日本学士院紀要に11月11日に掲載される。

ITmedia ニュースより
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1410/23/news148.html


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巨大カルデラ噴火の恐怖!その確率、阪神淡路大震災の5倍/火砕流は九州全域を襲う!火山灰は本州全域…

2014-10-23 10:51:03 | 災害
巨大カルデラ噴火の恐怖!

その確率、阪神淡路大震災の5倍/

火砕流は九州全域を襲う!

火山灰は本州全域…

巽 好幸教授

神戸大学・地球惑星科学科(マグマ学)


情報、画像 NWS23より 

2014・10・22




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■巨大カルデラ噴火の確率は

統計学的に、100年に1%/

阪神淡路大震災を引き起こした

兵庫県南部地震は

100年に0.2%の確率/

それでも、あの巨大地震は起きた!

■火山灰は

関西以西…50センチ

関東まで…20センチ

本州ほぼ全域…10センチ


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いつ起きてもおかしくない「大噴火」川内原発の桜島・鬼界カルデラの噴火/西日本で縄文初期の文明が断絶!


富士山は『5年以内』に必ず噴火する!御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!木村政昭氏

富士山大噴火、その時…日本は!首都圏も壊滅的な被害/大停電、交通インフラ停止、歩行困難、パソコン

警戒せよ!首都直下地震/静穏期間終わった!プレート30-40センチずれ、地震リスク高まる!島村英紀氏


川内原発、100年周期の火山噴火でも、火山灰が襲い【全電源喪失】送電線、電源、機械が!そもそも総研

狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!

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富士山大噴火、その時…日本は!首都圏も壊滅的な被害/大停電、交通インフラ停止、歩行困難、パソコン

2014-10-20 08:55:35 | 災害
富士山大噴火、その時…日本は!

首都圏も壊滅的な被害

/大停電、交通インフラ停止、

歩行困難、パソコン、スマホ…

ATM、河川、原発全電源停止など

火山灰で機能不全が襲う…!

懸念される富士山の噴火/死傷者1.3万人!東京に火山灰2~10cm、避難者47万人/被害額2.5兆円!2015年か!?

富士山は『5年以内』に必ず噴火する!東日本大震災、御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!木村政昭氏


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情報、画像 

ビートたけしのTVタックルより 

2014・10・13
















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狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!











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富士山は『5年以内』に必ず噴火する!

御嶽山噴火を的中させた

地震学者が警告!

木村政昭・琉球大学名誉教授!

週刊現代

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懸念される富士山の噴火/死傷者1.3万人!東京に火山灰2~10cm、避難者47万人/被害額2.5兆円!2015年か!?


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御嶽山噴火を的中させた

地震学者が警告!木村政昭

・琉球大学名誉教授

「富士山は『5年以内』に必ず噴火する」




週刊現代 :現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40761

2014年10月15日(水) 週刊現代 :現代ビジネス

 異変の兆候は、もう出始めていた

東日本大震災で地殻の大変動期に入った日本。そのことを忘れかけている日本人に、御嶽山の噴火を予測した専門家が衝撃的な警告を発している。5年以内にあの富士山が噴火するというのだ―。

■ここで「何か」が起きている

その日、本誌記者は富士山の北東、山梨県側の林道に分け入った。外国人を含めて数万単位の人々がこの山に押し寄せているとはいえ、観光客が滅多に訪れることのないこの林道には、まったく人の気配がない。

おりしも、あたりには霧が立ち込め、ぬるい風が頬を撫でる。森林の清浄な空気に混じって、かすかに都会の下水溝から漂う硫化水素のような臭いが感じられた。そう言えば、先ほどからふもとではうるさいほどに響いていた虫や鳥の声があまり聞こえてこない。

その直後、記者の目に飛び込んできたのは、戦慄すべき光景だった。

いくつかの木々の枝が枯れ、茶色に変色している。足元に転がっているのは、野ネズミの死骸だ。棒でつついて観察してみても、外傷はどこにも見当たらない。

まるで、有毒ガスか何かがこの一帯を襲った後であるかのようだ。

注意を払いながら前進すると、斜面の崩落を防ぐために設置されたコンクリートの擁壁が目に入ってくる。だが整然と並べられたコンクリートブロックの継ぎ目からは、白く、融けた石灰のような筋が垂れている。

やがて、つい先年、補修されたばかりのはずの林道の路面に、大きなひび割れが出来ている場所に辿り着いた。

この場所で、もうすぐ「何か」が起きようとしている。記者の背中には冷たい汗が流れたのだが、それに気づいたのは、この危険地帯を脱出したかなり後のことだった。

日本を象徴する富士山の山麓でいま、謎の異常現象が相次いでいる。実はこれらの異常現象は、本誌記者が事前に取材していた、ある研究者の「警告」と、不気味なほど一致していた。

その研究者とは、琉球大学の木村政昭名誉教授。実は木村名誉教授は、9月27日に噴火し、戦後最悪の犠牲者を出した、木曽御嶽山の噴火を予測していた科学者なのである。

「2009~2017年の間に噴火するという、私の御嶽山に対する予測は、当たってしまったということになります。まさかこのような形になるとは思いませんでしたが……」

御嶽山の噴火は、秋の紅葉シーズンを楽しんでいた多数の登山者の命を奪うことになった。10月1日には犠牲者数が'91年の雲仙普賢岳噴火の43人を超え戦後最多の死者を出した。

火山の噴火は、地震に比べて予測しやすいと言われることもあった。噴火の前に火山性地震の増加など、さまざまな前兆現象が観測されることも多いからだ。しかし、御嶽山の噴火は、やはり突如襲いかかってくる自然の猛威を、人間があらかじめ知ることの難しさを見せつけるものとなった。

噴火当日の27日には、火山性地震が313回に急増。その4分の3にあたる約240回は、噴火前後の2時間に発生したものだった。急激な山の変化に、火山活動を観測してきた気象庁も対応が間に合わず、すでに登頂を果たし、昼食をとるなどしていた多くの登山者に警告を発することはできなかった。

■「噴火の目」を観測した

これほどまでに難しい火山噴火の予測。だが実は、木村名誉教授は2013年に出版した著書『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社)のなかで、御嶽山の噴火時期について、

〈2013年±4年〉

とする予測を発表していたのだ。いったい、どのようにしてこの数字を割り出したのか。木村名誉教授に訊いた。

「これは私が『噴火の目』と呼んでいる現象を分析することで予測したものです。



御嶽山の直下と付近の地下で起こる火山性地震のデータは、気象庁が日常的に研究者向けに公開している。これを分析して、地下10㎞から20㎞付近で地震が起こった回数を割り出します。すると、年間に数回ですが、地震の回数が急増する時期がある。そして、その際には、火山性微動も伴ってくるんです」

火山性微動は、火山性地震とちがい、通常は人間が感じることのできないような低周波の地震だ。地下で液体状のマグマなどが移動した際に、ズルズルッと地殻がこすられることなどで発生する。

「火山性微動の起こる領域、つまりマグマが存在する領域で、火山性地震がどれくらい起こっているか。

あらためてこれを分析すると、やはりある時、急激に増加することがあるのです。普段は無いに等しいくらい静かなのが、急に変化する。こうした変化が起こると、経験的に見て30年ほどで噴火が起こる。

このように、地震の集中する時期を私は『噴火の目』と名付けています。その回数は次第に増加していき、やがて噴火に至るのです」

つまり、「噴火の目」の発生頻度を追っていけば、おおよそ何年後に大規模な噴火に至るのかを予測できるというわけだ。

では、この「噴火の目」の法則が危険性を指し示す火山は、他にないのだろうか。あるとすれば、我々はその警告に耳を傾けて損はあるまい。木村名誉教授は、こう話す。

「私は、御嶽山について予測を書いた同じ本で、私は富士山について、2014年±5年、という分析結果を掲載しているんです」

富士山噴火は、現在の2014年から5年以内―。最新のデータ分析が指し示したのは、あまりにも衝撃的な結果だった。

内閣府が公表している予測によると、富士山の噴火が起これば周辺で1万3600人が噴石の直撃に命を脅かされ、経済的損失は2兆5000億円に達する。噴煙は首都圏にまで到達し、火山灰によって電気設備がショート、大規模な停電が起こるほか、公共交通機関も停止。都市機能に壊滅的な打撃を与えるとされる。

本当に富士山噴火は近いのか。実は、M9・0と推定される東日本大震災以降、多くの火山学者・地震学者が、日本で火山の大規模な噴火が起こるリスクが高まっていると指摘してきた。

なぜなら、20世紀半ば以降、世界で発生したM9クラスの地震後の経過を辿ると、1952年カムチャッカ地震(M9・0、カルピンスキ山などが3ヵ月以内に噴火)、1960年チリ地震(M9・5、コルドンカウジェ火山などが1年以内に噴火)、2004年スマトラ地震(M9・2、タラン、メラピ、ケルート各山が3年以内に噴火)など、すべて例外なく火山の大噴火につながっているからだ。

駿河湾、相模湾から連なる地殻の境界線上にそびえ立ち、東日本大震災の影響を受けたと考えられる富士山は、元より、近い将来に噴火する最有力候補なのだ。

■せりあがってきたマグマ

さらに、ここ数年、富士山では異常な現象が続々と報告されている。たとえば'11年、富士山のふもとにあたる富士宮市内の各所では、突如地下水がわきだす異常湧水が発生。3合目付近では水蒸気が噴出したことが観察されたほか、昨年には山梨県側から富士山を登る滝沢林道で300mにわたって道路が崩壊した。木村名誉教授は、これらがマグマが上昇してきたことを間接的に示すものではないかと危惧する。

「私が特に注意しているのは、何ヵ月か続いた異常湧水なんです。実は、このとき湧いた水は酸性だったんですね。農業用の貯水池にも水が上がってきていて、本来は灰色のはずのコンクリートの壁が、地下水が上がってきた部分だけ白く変色していたんです。

コンクリートというのはアルカリ性なんですが、これは酸性のものが反応した証拠。つまり湧水が酸性だったということです。マグマに触れた地下水に酸性の成分が溶け込み、それが地表まで上がってきたものと考えられます」

同じような現象は、過去にも発生していたという。長野県で1965年に発生した松代群発地震の際だ。木村名誉教授が続ける。

「私たちが松代群発地震の調査に入ったときにも、酸性の湧水が見られたのです。この現象を、先輩学者の中村一明先生(東京大学地震研究所元教授)が『水噴火』と名付けた。マグマは流れてこないけど、噴火と同じように水が噴き出したという意味です。

富士宮の異常湧水も同じような現象で、まさに『水噴火』があったのだと私はとらえています。下からマグマが上がってきて、上にあった地下水が押しやられる。『水噴火』が起こると、それが大規模なマグマ噴火や水蒸気噴火につながる可能性も否定できない。松代の群発地震も、その後の御嶽山噴火(1979年の大規模な水蒸気噴火)と関係していた可能性がある。そのように考えれば、富士宮の湧水も、富士山噴火に関係すると見ておかしくない」

では、いま現在の富士山では、何が起こっているのだろうか。それを確認しようと現地に入った記者が見たものが、前述の、あまりに不気味な光景の数々だったというわけだ。

今回選んだルートは、昨年、大規模な林道の崩落が起きた滝沢林道を通るもの。滝沢林道は、山梨県側から、山中湖の富士山側にある自衛隊北富士演習場の南西側に沿うように走る林道だ。自動車の通行が許されている林道の中腹までは車、その後は徒歩で、富士山の7合目付近まで歩いて徹底調査しようと考えた。

■山は今も動いている

だが、その結果は我々の想像をはるかに超えていた。冒頭に書いたように、木々の枝が枯れ、野ネズミが死んでいた滝沢林道の崩落現場近くで、いきなり木村名誉教授が指摘したコンクリートの白色化と思われる現象に出会った。



こうしたコンクリートの擁壁は道中、複数箇所にあったのだが、このような現象が起きていたのは、滝沢林道の崩落現場付近だけだった。林道崩落の原因については、公式には大雨による土砂の流出とされている。だが仮に、この付近で酸性の湧水が起きていたとすれば、やはり地殻変動の影響を受けたものだった可能性も否定できない。

そのすぐ先の林道の路面には大きな亀裂が入っていることも確認(写真2)。これは擁壁が白く変色していた場所からそう遠くない位置だった。さらに林道を越えて進むこと2時間。本格的な登山道に入ったところで現れたのは、大規模な崩落の現場だ(写真3)。周囲は真新しいコーンで囲まれ、注意を呼びかける紙が風に揺れていた。山は日々、動いているのだ。

今回、コンクリートの白色化が確認された滝沢林道は、富士山の山頂から見て北東(山梨、神奈川、東京)方向にあたる。これに関係して、木村名誉教授は取材の際、気になることを指摘していた。

「富士山の南東方向には宝永噴火(1707年)の火口があり、国は次の富士山噴火についても、そちら側が危険だと考えているようです。しかし私は、そのラインよりも、北東―南西ラインが気になる。さらに言えば、北東斜面です。

これまで、富士山噴火の火口となった場所は、北東―南西の線上と、北西―南東の線上を、ほぼ交互に繰り返している。直近の宝永噴火は南東側で起こっています。ですから私は、次は北東側の斜面が破れて溶岩が出ると予測しています」

まさに危険地帯と木村名誉教授が予測する北東側で起こっている富士山の異変。やはりその日は近いのか。富士山が噴火すれば、その被害は御嶽山の比ではない。いざという時、自分と家族の生死を分けるのは、普段からの覚悟と用心である。

「週刊現代」2014年10月18日号より

週刊現代 :現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40761

阿修羅より
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/232.html





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歴史的に見て富士山等の大噴火は

日本に大惨事もたらしてきた!

富士山大噴火、2015年の可能性大!

明日にでも…




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NEWSポストセブン 2014.10.08

 2013年は世界的に火山活動が活発化し、83の火山の噴火が記録された。

日本周辺では小笠原で海底火山の噴火で新たな「西之島」ができ、カムチャツカ半島でも火山活動が活発化している。

プレート境界上にある島国・日本は、「予算を増やして将来的に予知の精度を高めていく」などと悠長なことをいっている場合ではない。

 歴史的に見ても、火山の大噴火はこの国に大惨事をもたらしてきた。

 1707年の富士山の宝永大噴火では数十日前から地震が多発し、12月に南東山腹で噴煙が上がった。

黒煙とともに噴石が降り注ぎ、その日のうちに江戸にも大量の火山灰が降り注いだ。

川崎では5センチの降灰。家屋や農地が灰で埋まった村では餓死者が相次ぎ、噴火が沈静化した後も土砂災害が相次いだ。

 1783年、浅間山の天明大噴火では5月から8月まで断続的に噴火が続いた。

江戸でも障子が揺れ、灰が降り注ぐのが日常となり、火砕流や土石流が吾妻川をせき止め、その後に決壊。利根川でも洪水が起きて流域の村々を押し流した。

そのわずか9年後の雲仙岳大噴火(1792年)では地震とともに眉山が大崩壊を起こして有明海に流れ込み、対岸の天草、熊本に津波が押し寄せて1万5000人が死亡したとされる。

 もっと遡れば、鹿児島沖の鬼界カルデラ(摩硫黄島付近)を作った7300年前の大噴火では、西日本の縄文文明が滅んだといわれる。

最も古い屋久杉が樹齢4000年程度とされるのは、それ以前の植物はこの噴火で全部焼けたからだと考えられている。

 今回噴火した御嶽山(おんたけさん)は山岳信仰の山として知られるが、そうした信仰が生まれた背景には古来、日本に根付いてきた厳しい自然への畏怖がある。

 自然災害である噴火を正確に「予知」することなどできない。

それを前提にした上で、どのような危険が身に迫っているかの知識を身につけ、一人ひとりがその危険にどう向き合い、備えるべきか考えていくことが重要だ。

※週刊ポスト2014年10月17日号

NEWSポストセブンより
http://www.news-postseven.com/archives/20141008_280305.html


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富士山は『5年以内』に必ず噴火する!御嶽山噴火を的中させた地震学者が警告!木村政昭氏

2014-10-18 10:55:07 | 災害
富士山は『5年以内』に必ず噴火する!

御嶽山噴火を的中させた

地震学者が警告!

木村政昭・琉球大学名誉教授!

週刊現代

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御嶽山噴火を的中させた

地震学者が警告!木村政昭

・琉球大学名誉教授

「富士山は『5年以内』に必ず噴火する」




週刊現代 :現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40761

2014年10月15日(水) 週刊現代 :現代ビジネス

 異変の兆候は、もう出始めていた

東日本大震災で地殻の大変動期に入った日本。そのことを忘れかけている日本人に、御嶽山の噴火を予測した専門家が衝撃的な警告を発している。5年以内にあの富士山が噴火するというのだ―。

■ここで「何か」が起きている

その日、本誌記者は富士山の北東、山梨県側の林道に分け入った。外国人を含めて数万単位の人々がこの山に押し寄せているとはいえ、観光客が滅多に訪れることのないこの林道には、まったく人の気配がない。

おりしも、あたりには霧が立ち込め、ぬるい風が頬を撫でる。森林の清浄な空気に混じって、かすかに都会の下水溝から漂う硫化水素のような臭いが感じられた。そう言えば、先ほどからふもとではうるさいほどに響いていた虫や鳥の声があまり聞こえてこない。

その直後、記者の目に飛び込んできたのは、戦慄すべき光景だった。

いくつかの木々の枝が枯れ、茶色に変色している。足元に転がっているのは、野ネズミの死骸だ。棒でつついて観察してみても、外傷はどこにも見当たらない。

まるで、有毒ガスか何かがこの一帯を襲った後であるかのようだ。

注意を払いながら前進すると、斜面の崩落を防ぐために設置されたコンクリートの擁壁が目に入ってくる。だが整然と並べられたコンクリートブロックの継ぎ目からは、白く、融けた石灰のような筋が垂れている。

やがて、つい先年、補修されたばかりのはずの林道の路面に、大きなひび割れが出来ている場所に辿り着いた。

この場所で、もうすぐ「何か」が起きようとしている。記者の背中には冷たい汗が流れたのだが、それに気づいたのは、この危険地帯を脱出したかなり後のことだった。

日本を象徴する富士山の山麓でいま、謎の異常現象が相次いでいる。実はこれらの異常現象は、本誌記者が事前に取材していた、ある研究者の「警告」と、不気味なほど一致していた。

その研究者とは、琉球大学の木村政昭名誉教授。実は木村名誉教授は、9月27日に噴火し、戦後最悪の犠牲者を出した、木曽御嶽山の噴火を予測していた科学者なのである。

「2009~2017年の間に噴火するという、私の御嶽山に対する予測は、当たってしまったということになります。まさかこのような形になるとは思いませんでしたが……」

御嶽山の噴火は、秋の紅葉シーズンを楽しんでいた多数の登山者の命を奪うことになった。10月1日には犠牲者数が'91年の雲仙普賢岳噴火の43人を超え戦後最多の死者を出した。

火山の噴火は、地震に比べて予測しやすいと言われることもあった。噴火の前に火山性地震の増加など、さまざまな前兆現象が観測されることも多いからだ。しかし、御嶽山の噴火は、やはり突如襲いかかってくる自然の猛威を、人間があらかじめ知ることの難しさを見せつけるものとなった。

噴火当日の27日には、火山性地震が313回に急増。その4分の3にあたる約240回は、噴火前後の2時間に発生したものだった。急激な山の変化に、火山活動を観測してきた気象庁も対応が間に合わず、すでに登頂を果たし、昼食をとるなどしていた多くの登山者に警告を発することはできなかった。

■「噴火の目」を観測した

これほどまでに難しい火山噴火の予測。だが実は、木村名誉教授は2013年に出版した著書『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社)のなかで、御嶽山の噴火時期について、

〈2013年±4年〉

とする予測を発表していたのだ。いったい、どのようにしてこの数字を割り出したのか。木村名誉教授に訊いた。

「これは私が『噴火の目』と呼んでいる現象を分析することで予測したものです。



御嶽山の直下と付近の地下で起こる火山性地震のデータは、気象庁が日常的に研究者向けに公開している。これを分析して、地下10㎞から20㎞付近で地震が起こった回数を割り出します。すると、年間に数回ですが、地震の回数が急増する時期がある。そして、その際には、火山性微動も伴ってくるんです」

火山性微動は、火山性地震とちがい、通常は人間が感じることのできないような低周波の地震だ。地下で液体状のマグマなどが移動した際に、ズルズルッと地殻がこすられることなどで発生する。

「火山性微動の起こる領域、つまりマグマが存在する領域で、火山性地震がどれくらい起こっているか。

あらためてこれを分析すると、やはりある時、急激に増加することがあるのです。普段は無いに等しいくらい静かなのが、急に変化する。こうした変化が起こると、経験的に見て30年ほどで噴火が起こる。

このように、地震の集中する時期を私は『噴火の目』と名付けています。その回数は次第に増加していき、やがて噴火に至るのです」

つまり、「噴火の目」の発生頻度を追っていけば、おおよそ何年後に大規模な噴火に至るのかを予測できるというわけだ。

では、この「噴火の目」の法則が危険性を指し示す火山は、他にないのだろうか。あるとすれば、我々はその警告に耳を傾けて損はあるまい。木村名誉教授は、こう話す。

「私は、御嶽山について予測を書いた同じ本で、私は富士山について、2014年±5年、という分析結果を掲載しているんです」

富士山噴火は、現在の2014年から5年以内―。最新のデータ分析が指し示したのは、あまりにも衝撃的な結果だった。

内閣府が公表している予測によると、富士山の噴火が起これば周辺で1万3600人が噴石の直撃に命を脅かされ、経済的損失は2兆5000億円に達する。噴煙は首都圏にまで到達し、火山灰によって電気設備がショート、大規模な停電が起こるほか、公共交通機関も停止。都市機能に壊滅的な打撃を与えるとされる。

本当に富士山噴火は近いのか。実は、M9・0と推定される東日本大震災以降、多くの火山学者・地震学者が、日本で火山の大規模な噴火が起こるリスクが高まっていると指摘してきた。

なぜなら、20世紀半ば以降、世界で発生したM9クラスの地震後の経過を辿ると、1952年カムチャッカ地震(M9・0、カルピンスキ山などが3ヵ月以内に噴火)、1960年チリ地震(M9・5、コルドンカウジェ火山などが1年以内に噴火)、2004年スマトラ地震(M9・2、タラン、メラピ、ケルート各山が3年以内に噴火)など、すべて例外なく火山の大噴火につながっているからだ。

駿河湾、相模湾から連なる地殻の境界線上にそびえ立ち、東日本大震災の影響を受けたと考えられる富士山は、元より、近い将来に噴火する最有力候補なのだ。

■せりあがってきたマグマ

さらに、ここ数年、富士山では異常な現象が続々と報告されている。たとえば'11年、富士山のふもとにあたる富士宮市内の各所では、突如地下水がわきだす異常湧水が発生。3合目付近では水蒸気が噴出したことが観察されたほか、昨年には山梨県側から富士山を登る滝沢林道で300mにわたって道路が崩壊した。木村名誉教授は、これらがマグマが上昇してきたことを間接的に示すものではないかと危惧する。

「私が特に注意しているのは、何ヵ月か続いた異常湧水なんです。実は、このとき湧いた水は酸性だったんですね。農業用の貯水池にも水が上がってきていて、本来は灰色のはずのコンクリートの壁が、地下水が上がってきた部分だけ白く変色していたんです。

コンクリートというのはアルカリ性なんですが、これは酸性のものが反応した証拠。つまり湧水が酸性だったということです。マグマに触れた地下水に酸性の成分が溶け込み、それが地表まで上がってきたものと考えられます」

同じような現象は、過去にも発生していたという。長野県で1965年に発生した松代群発地震の際だ。木村名誉教授が続ける。

「私たちが松代群発地震の調査に入ったときにも、酸性の湧水が見られたのです。この現象を、先輩学者の中村一明先生(東京大学地震研究所元教授)が『水噴火』と名付けた。マグマは流れてこないけど、噴火と同じように水が噴き出したという意味です。

富士宮の異常湧水も同じような現象で、まさに『水噴火』があったのだと私はとらえています。下からマグマが上がってきて、上にあった地下水が押しやられる。『水噴火』が起こると、それが大規模なマグマ噴火や水蒸気噴火につながる可能性も否定できない。松代の群発地震も、その後の御嶽山噴火(1979年の大規模な水蒸気噴火)と関係していた可能性がある。そのように考えれば、富士宮の湧水も、富士山噴火に関係すると見ておかしくない」

では、いま現在の富士山では、何が起こっているのだろうか。それを確認しようと現地に入った記者が見たものが、前述の、あまりに不気味な光景の数々だったというわけだ。

今回選んだルートは、昨年、大規模な林道の崩落が起きた滝沢林道を通るもの。滝沢林道は、山梨県側から、山中湖の富士山側にある自衛隊北富士演習場の南西側に沿うように走る林道だ。自動車の通行が許されている林道の中腹までは車、その後は徒歩で、富士山の7合目付近まで歩いて徹底調査しようと考えた。

■山は今も動いている

だが、その結果は我々の想像をはるかに超えていた。冒頭に書いたように、木々の枝が枯れ、野ネズミが死んでいた滝沢林道の崩落現場近くで、いきなり木村名誉教授が指摘したコンクリートの白色化と思われる現象に出会った。



こうしたコンクリートの擁壁は道中、複数箇所にあったのだが、このような現象が起きていたのは、滝沢林道の崩落現場付近だけだった。林道崩落の原因については、公式には大雨による土砂の流出とされている。だが仮に、この付近で酸性の湧水が起きていたとすれば、やはり地殻変動の影響を受けたものだった可能性も否定できない。

そのすぐ先の林道の路面には大きな亀裂が入っていることも確認(写真2)。これは擁壁が白く変色していた場所からそう遠くない位置だった。さらに林道を越えて進むこと2時間。本格的な登山道に入ったところで現れたのは、大規模な崩落の現場だ(写真3)。周囲は真新しいコーンで囲まれ、注意を呼びかける紙が風に揺れていた。山は日々、動いているのだ。

今回、コンクリートの白色化が確認された滝沢林道は、富士山の山頂から見て北東(山梨、神奈川、東京)方向にあたる。これに関係して、木村名誉教授は取材の際、気になることを指摘していた。

「富士山の南東方向には宝永噴火(1707年)の火口があり、国は次の富士山噴火についても、そちら側が危険だと考えているようです。しかし私は、そのラインよりも、北東―南西ラインが気になる。さらに言えば、北東斜面です。

これまで、富士山噴火の火口となった場所は、北東―南西の線上と、北西―南東の線上を、ほぼ交互に繰り返している。直近の宝永噴火は南東側で起こっています。ですから私は、次は北東側の斜面が破れて溶岩が出ると予測しています」

まさに危険地帯と木村名誉教授が予測する北東側で起こっている富士山の異変。やはりその日は近いのか。富士山が噴火すれば、その被害は御嶽山の比ではない。いざという時、自分と家族の生死を分けるのは、普段からの覚悟と用心である。

「週刊現代」2014年10月18日号より

週刊現代 :現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40761

阿修羅より
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/232.html




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歴史的に見て富士山等の大噴火は

日本に大惨事もたらしてきた!

富士山大噴火、2015年の可能性大!

明日にでも…




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NEWSポストセブン 2014.10.08

 2013年は世界的に火山活動が活発化し、83の火山の噴火が記録された。

日本周辺では小笠原で海底火山の噴火で新たな「西之島」ができ、カムチャツカ半島でも火山活動が活発化している。

プレート境界上にある島国・日本は、「予算を増やして将来的に予知の精度を高めていく」などと悠長なことをいっている場合ではない。

 歴史的に見ても、火山の大噴火はこの国に大惨事をもたらしてきた。

 1707年の富士山の宝永大噴火では数十日前から地震が多発し、12月に南東山腹で噴煙が上がった。

黒煙とともに噴石が降り注ぎ、その日のうちに江戸にも大量の火山灰が降り注いだ。

川崎では5センチの降灰。家屋や農地が灰で埋まった村では餓死者が相次ぎ、噴火が沈静化した後も土砂災害が相次いだ。

 1783年、浅間山の天明大噴火では5月から8月まで断続的に噴火が続いた。

江戸でも障子が揺れ、灰が降り注ぐのが日常となり、火砕流や土石流が吾妻川をせき止め、その後に決壊。利根川でも洪水が起きて流域の村々を押し流した。

そのわずか9年後の雲仙岳大噴火(1792年)では地震とともに眉山が大崩壊を起こして有明海に流れ込み、対岸の天草、熊本に津波が押し寄せて1万5000人が死亡したとされる。

 もっと遡れば、鹿児島沖の鬼界カルデラ(摩硫黄島付近)を作った7300年前の大噴火では、西日本の縄文文明が滅んだといわれる。

最も古い屋久杉が樹齢4000年程度とされるのは、それ以前の植物はこの噴火で全部焼けたからだと考えられている。

 今回噴火した御嶽山(おんたけさん)は山岳信仰の山として知られるが、そうした信仰が生まれた背景には古来、日本に根付いてきた厳しい自然への畏怖がある。

 自然災害である噴火を正確に「予知」することなどできない。

それを前提にした上で、どのような危険が身に迫っているかの知識を身につけ、一人ひとりがその危険にどう向き合い、備えるべきか考えていくことが重要だ。

※週刊ポスト2014年10月17日号

NEWSポストセブンより
http://www.news-postseven.com/archives/20141008_280305.html


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