続きです。
標題は、？と思われます？。
ロシアの貧困家庭の実態を知らせなければとの思いから公開です。
下記プレビューでの宴会でロシアでモスクワ支店長が
驚くべき庶民の生活の困窮実態を話した。
ロシアに外貨が不足した当時、
モスクワの食品売り場から
食べ物が消えた時期があった。
金と食べ物が枯渇、
更に亭主の仕事もない。
家族を養うため、妻は自宅で売春をすることにした。
2DK程の集合住宅。
家族が食事中に別室での売春。
私はサラリーマン時代と東南アジアの貿易に携わった40年前
日本から東南アジアに向かう飛行機は
ほぼ、日本人の男であり、
飛行中、機内は静かというよりダンマリであった。
売春飛行機なのだ。
幼い頃、米軍の通信隊があり
米軍兵士が日本女性との手繋ぎを見ていた。
戦争がもたらす悲惨な現場を垣間見た。
ウクライナ女性の涙を報道で見るのが辛い。
戦争で生きて帰れぬ若者兵士
絶望の女達。
専門家、評論家、学者は知ってか知らずなのか？
リアルな庶民の生活に入り込んだことはないのか。
お坊ちゃん政治家が声高に右翼思想を叫ぶが
その犠牲を担うのは未来ある若者たちなのだ。
狂気の戦争して勝利しても豊かな暮らしの展望はありえない。
今後 皮肉だが、外国人観光客も入国せず
売春も成り立たない。
老人4人の宴会旅行。
老人4人の宴会旅行。
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