権力との死闘8まで書きました
社団法人に天下りした
会長、NO2 ご両人とも、省庁からの天下りポスト用意されていた。
読んで頂ければ理解できるしょうが
彼らは、無能無力であることです・
攻撃に対処出来ず、オロオロするだけ。
NO2は、社団法人内廊下中央を大威張りでそこ退けそこ退けと
闊歩していたが、不正事件で当事者になり、心身耗弱に陥り
腰をかがめてヨロヨロ歩く爺さんになった。
周囲も驚く老化現象。
最高権力者であった元警察官僚も
早々に任期全うせず退任。
週刊誌記者が作成した、不正事件書面の残骸を見た。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/39/0c5b3ce085378d3e47254d6d4a81c6a8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/00/4b5e25e8b580bcce58d34c3a3117a7fe.jpg)
650万円もかけた死闘は何だったのか?
外からの内部告発。
一般職員が立ち上がり内部浄化する気概もない。
天下りと一般職員との意識乖離甚だしい。
職員の一人が私をじっと見詰めながら言った。
「これからは組織はクリーンになります」
その後、天下りは少なくなり
一般職員から重要ポストに就くようになった。
新聞報道で一般社団法人の記事を読んだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f7/11befb3f84d757b4c1081cdd463e3aa2.jpg)
無能な官僚が庶民から収奪した金(税金)を浪費している。
サラリーマン時代。
輸出に関係する社団法人の旅行を扱った。
輸出に関連する許認可を審査する。
大物政治家が支配。
天下り官僚がトップ。
協会にコバンザメの如く併設された
業者の親睦会。
海外視察団を強制的に参加させる。
約100人に及ぶ参加者。
一流企業の担当者が参加。
実旅行費用は30万円程だが
参加費用は90万円。
600万円も中抜きする。
その他、旅行用品も買わせる。
やりたい放題。
一般職員は勤労意欲失う。
森友学園土地改良価格偽造事件。
一般職員に偽造を強制する。
指示した高級官僚は出世。
職員は自殺。
現実現場を知らない無能官僚。
2枚マスクが如実に示している。
今日、思想統制まで介入する官僚。
ゆっくりと見えない形で共産化が為されているようで
気づいたら、韓国と同じようになる?
恐ろしいことだ。
続く。
午下がりのサンチョパンサ
財務省の子供騙しは……立派な大人を騙す
日記
2020-10-16 14:51:14
財務省は何かにつけて……孫子の代に借金を残して良いのか?……と恫喝してくる。財政破綻したらどうするのですか?と脅迫もする。
日本国債は買い手が70%が日本人及び日本の金融機関。後残高は350兆円が外国人投資家。政府資産は350兆円あります!と財務省海外向けのホームページには謳っているのである。
日本国債はこんなにも安全!と。大いに買ってくださいね!……と。国内向けと海外向けでは真反対の理屈述べてます。
実は……それよりは最も大きな子供騙しがあります。自国通貨建ての国債には破綻はありません!国債は税金で払わねば❗って嘘なんです。
そもそも諸外国の年間予算には国債の『利払い額』しか組み込まれません。元金分は政府の通貨発行権によって同額の国債発行して償却出来るからです。
日本だけが国債元金の支払い迄税金使ってるから予算化するのです。通貨発行権があり、その自国通貨建てでの国債は通貨発行権行使して半永久的に支払う事が出来るのです。
ある人の解説では……自国通貨建ての国債が破綻する場合は『ハイパーインフレ』によって支払うべき通貨自体が価値を失った時だけである……とあった。そりゃそうだ!価値の無い通貨じゃ払えないよね?……なるほどと読みました。
それとまだあります。欧米では消費税25%なんて常識ですよ!って奴。日本は『別仕立ての年金、社会保険など』で取り立ててるんですよね?既に。それ足して見ればとっくに25%越えてませんか?って話。
欧米は消費税一本で年金、保険まで賄ってるのですから、既に同じ負担レベルなんじゃね?……そういう子供騙しです。
小カネ持ちっぽい『我々庶民はオジサン・オバサン達』が何時もの街頭インタビューで誇らしく語ってる。『孫子の代に借金を残しちゃ申し訳ない』……『ある程度我々が負担を引き受けなきゃねぇ……』って……。
小学生でも居たよなぁ……デキが悪いけど良い子振ってセンセに擦り寄る小作見たいな餓鬼って。まんま大きくなるとこんな『我々庶民はという枕詞』で……『僕、分かってるでしょ?』と大間違い演る大人になるんだろうな?
この国ではミエミエの子供騙しに大の大人がコロッと騙される。オマケに財務省の詐欺師の手口のお先棒を担いで詐偽のスポークスマンとなる?の不思議である。