誹謗中傷コメントについて。(1)
続きです。
ヒステリックな方から、キチガイ糞爺の誹謗中傷コメントを公開しろ。
自作自演なのではないかの指摘もあり
愚かな糞爺さんコメントを公開。
実際は 50歳の心病んだ男。
マタマタ 書かねばならない。
サイコパス 多重人格の糞爺さん。
粘着質なダラダラコメント公開。
読みたくない方はスルーしてください。
突然 馬鹿も一心ブログに
一昨年、一心に突然送り付けた喧嘩状が発端です
糞爺の喧嘩状
再掲
「某御方の言動に疑問を抱き、いつか気付いたら面白いと思ったこのブログ。
発言に嫌悪していたが、我慢の域を超える内容。
断罪に値する。
そいつをフォローしてみたいと思う。
言語や知識の通用しない相手。
果たして。
このブログの終焉
下記は芝信用金庫職員の社会的正義ではなく
芝信に個人的怨みをはらすべきと
一心に向かった誹謗中傷コメント。
誹謗中傷する輩の心の状態。
世の中が思い通りにいかない。
個人的に、家庭内で鬱憤が溜まっている。
匿名を担保として誹謗中傷コメントを
根拠のない嫉妬心からブログで幸せそうなブログに嫌がらせをする。
まあ~そんなことでしょう。
無視することが一番。
学者説
「許せない」人の脳は、裏切り者や、人を傷つけたり
相手を見下げてる。
など、社会のツールから外れた人といった
わかりやすい攻撃対象をみつけ
罰することに快感を覚えるようにできています。
他人に「噓の正義の制裁」を加えると、脳の快楽中枢が
刺激され、快楽物質である「「ドーパミン」が放出されます。
癖にな、る快感ホルモンです。
この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなってしましまい
罰する対象を常に探し求め、決してを許せないようになるのです。
これに仲間が加わると噓の拡散が取り巻き
ノイローゼ、鬱症などの精神疾患で苦しむかもしれません。
更にこのような状態であると分かると、攻撃者は
更に完全潰しを行います。
これがまた快感になる。(笑い)
ざまーみろ!
俺は怖いいんだぞ!って祝杯!
誹謗中傷は噓による個人の攻撃ですから、立派な犯罪であり
刑事事件にも発展します。
控訴するためには警察の被害正式受理と
弁護士による手続き、そしてそれから
証拠保全、相手の摘出と手続きに時間がかかりますから
時間にも耐えなくてなりません。
この様にたった少しの表現で苦しむ事になります。
今一度、内容を読み返し、今これは必要なのかと
考えてみたいものです。
コメントなど小さなお節介かもしれませんは
相手にとっては琴線、逆麟に触ったかも知れません。
十人十色ですからね。
攻撃者の原動力はドーパミン、アドレナリン、ノルアドレナリン
ドーパミンは癖になる快感ホルモン!
自然にドーパミン要求行動を起こします。
なんせパチンコ大儲けした!
競馬大穴きた~!
癖になりますよね、いくらつぎ込んでだか忘れて
これと一緒なのです。
見えない相手に自分の考への要らぬお節介は
考えて慎重に
相手は、患っているかもしれないのです。
現実世界で疲れ、ブログで疲れたら
ポッキリ折れてしまいますよ。
批判 他人の実際の立場や行為を、言動に対して
良し悪しを述べるこ事(評価)
誹謗中傷 事実と異なる内容で他人を攻撃する。
誹謗中傷では相手の悪口しか言いません。
相手を良く言う場合もある批判とまったく異なります。
良し悪しを述べるこ事(評価)
誹謗中傷 事実と異なる内容で他人を攻撃する。
誹謗中傷では相手の悪口しか言いません。
相手を良く言う場合もある批判とまったく異なります。
AAA / 負けない心