馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

足の痛みに耐えながら税務署に行く。でも酷税の痛みよりましだ。

2014-06-03 17:19:43 | 日記

6月3日(火)朝9時 地元の税務署へ向かう。

足底筋膜炎で歩くのが辛い。 

国の出先機関は殆んど中心地から外れ辺地が多い。

 

経費等の理由はあるのだろうが、納税者からは時間経費大きい。

老齢の人、障碍者には身体的負担がかかる。

自宅から木下街道を約3キロ歩き着いた。

 

要件は娘の住宅取得控除の件

詳細は書けないが、不動産屋と銀行が素人を口車に載せた。

 

こちらも、相手があえて嘘を言っているのを感じ取りながら

取引したから仕方ない。

汚いやり方があるのを知った。

他に乗っていけなのは、横車、女の車。

ハンコを押して20分程で終わる。

 

住宅街をビッコ引きながら駅に向かった。

汗が出る。

ふと、気付いた。

大神宮の近くに、旨いラーメン屋がある。

 

居酒屋の店主と町内会長が旨いと言った。

県道沿いなので、客はトラック運転手が多い。

11時少し前だが、のれんがかかっている。

こまつや 

カウンターとテーブルが一つ。

先客は一人だけ。

老夫婦二人で営む。

チャーシュー麺とビール中瓶をお願いする。

何とも 中華ソバの王道の盛つけだ。

 

居酒屋の店主の味感によれば

食べた時は、普通の醤油味だが、くせがないので

又食べたくなると言った。

町内会長も同じ味感と言う。

 

サッパリした味だ。

チャーシュー麺大盛り550円

ビール400円でした。

 

その頃、イケメンは両国橋袂のマルタマ

鶏白湯ラーメンを食べていた。

 

同時刻、デザイナー女性は八王子の自宅で

サッカー 日本対コスタリカ戦を見ていた。

 

14時半、デザイナー女性は柳橋事務所に着いた。

早速、

真田幸村十文字槍 携帯ストラップの製作を始めた。

   

サッカーボールアクセサリーの注文が入りだした。

 

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