心の旅紀行

人の生き方を追及していると自然に世界に通用する法が見つかります。kiko

自民党・公明党は解党出直しではなく、解党あるいは消滅でよい

2024年01月24日 | 世界

自民党派閥の宏池会の長であった岸田文雄総理、自民党の総裁である彼が、派閥の裏金づくりを知らなかった、私は無実、は通りません。最も罪深き人です。その人が謝りもせず、総理もやめず、政治刷新だ、派閥解消だと言っています。総理就任早々、彼は安倍晋三元総理は偉大だったと言って安倍氏を国葬に付しました。やはりわびていません。

自民党が生き残っても政治の改善・改革はできません。

こんな自民党と連携し、自党、党員、創価学会、創価学会員の利権を追及し国民のことを考えてこなかった公明党も同罪です。公明党も解党あるいは消滅でなんの問題もありません。

日本経済混乱、世界経済混乱が予測される苦難の日本において自民党・公明党の腐敗は問題を大きくしています。しかし、自公が問題を解決することは不可能です。問題を大きくするだけです。

ほかの野党もすべて保守で、改善・改革の情熱をもっていません。自由独立、信念情熱の政治家が必要です。

苦難の中から新政治家が誕生し、成長することを祈ります。

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