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心の旅紀行

人生は神と自我の二人三脚 kiko

石破茂総理は、日本の地位がアメリカの下になっていることを認識していない

2025年04月22日 | 世界

日本政府はアメリカに対し自由自主自立の関係を追求していません。これが日本が元気が出ない原因です。

この屈辱的地位にありながら石破総理がアメリカとの同盟強化と叫ぶので国民はますます絶望的になります。石破総理に賛同できません。

石破総理は平然と憲法違反をやっています。防衛費10兆円は、防衛どころか、戦争予算です。彼は最近靖国神社に総理の名で真榊を奉納したそうです。総理の名を使うことは憲法違反です。国が一宗教法人「靖国神社」を特別扱いし、国民に靖国神社の信者になれと言っているに等しいと思います。

実質沖縄県がアメリカに占領されている状態で、県民が自由解放を求めているのに、石破総理は県民を助けません。反対に特別交付金を出して、我慢せよと言います。

日本政府は日本の人々のためになっていません。不幸にします。

国に税を払いたくありません。消費税廃止賛成です。消費税はもともと悪税です。物価高騰に人々が苦しんでいる今、消費税廃止は当然のことと思います。

残念ながら現在の日本政府は国民のためになっていません。国民は静かに自由自主自立の精神で自分の事業仕事に投資し、自分の生活を安定にすべきです。国政改善を求めても国政は良くなりません。国政に期待せず、自分が自立すべきです。自分が幸福になるべきです。


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