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心の旅紀行

人生は神と自我の二人三脚 kiko

人の和を軽視する会社は倒産する

2025年02月28日 | 世界

日産自動車が倒産しそうです。経営者が独裁者で悪すぎました。特にゴーン氏の経営は顧客まで怒らせる最低の経営でした。私は1960年頃から日産車愛好家でしたが、ゴーン氏の顧客扱いを見て怒りを覚え、二度と日産車は買わないと決心しました。2010年に買った日産車を24年乗って廃車にし、84歳になったので自動車生活は捨てました。

車にはオルタネーターという交流発電機が使われています。日立製作所のオルタネーターでした。車を買って数年でオルタネーターの動きが変で、日産自動車の修理工場にチェックを依頼しました。問題ないということでした。しかし数か月後、高速道路並みの道路で、追い越し車線を走っていて、突然オルタネーターが機能しなくなりました。必死に左車線に移動しようと試みたが、走行車線への移動は成功したが、左車線の車が多く、とうとう走行車線で車はとまりました。後方者にいろいろな 方法で車の停止を知らせたが、死ぬ思いでした。

すぐ警察に来てもらい、交通整理をしてもらいました。しかし来るのに数十分かかったと思います。警察に押してもらい車を安全な場所に移動させました。

このことを日産に連絡し、ちゃんとチェックしたのか聞きました。日産はチェックした、日産に責任はないと回答してきました。ひどい対応と思い、本社にひどすぎるではないかと言いました。すると本社は、「日産の車が嫌ならほかの会社の車を買ったらどうですか」と言ってきました。次の車はそうすると決心し、乗っている車は自費でオルタネーターを交換し、乗り続けました。その時の社長がゴーン氏でした。日産は安全性軽視でした。

日産はどんどん顧客を失い、とうとう倒産しそうになっています。ゴーン氏が独裁者で、日産には人の和がありませんでした。顧客軽視でした。顧客を失ってる事実ぐらいわかっていたと思いますが、経営陣は改善改革ができませんでした。現在の日産は保守的で、協働の精神がありません。社員は日産は駄目だと思って元気がありません。腑抜け状態です。

2025年、現代も孟子の「人の和」が重要との知恵が生きています。知恵は永遠です。

 


台湾に関するトランプアメリカ大統領の考えは、法的ではありません。アメリカの御都合主義です

2025年02月27日 | 世界

日本はアメリカとの同盟を強化して台湾問題、さらには日本問題を考えるのは危険です。いまこそ、日本が自由自主自立の精神で外交を考えるべき時がきました。日本の人々は、国主義ではなく、人主義で、人や自分の幸福を考えるべきです。人を忘れて国を論じても空しいことです。

米高騰に関する国やJAの言動は疑問だらけです。このままでは日本の人々はますます水田農業離れを続けます。水田農業復活どころか、消滅です。輸入米依存になります。

世界の混乱で米の輸入が不安定になると、人々は動揺し、国内混乱を助長します。

不愉快な国やJAの言動に一喜一憂するのはやめ、米高騰に動揺せず、安い国産米を追求し続けましょう。輸入米に手を出さないように忍耐しましょう。数少ない日本の水田農業者が、日本の人々の信念を知り、水田農業拡大に必死になることを期待します。また日本の資本家が水田農業に投資するようになることを期待します。


政党主義は不自由

2025年02月27日 | 世界

日本で無党派が50%ぐらいいます。政党主義は不自由と思うからではないでしょう。気にいった政党がないからでしょう。自分には政党をつくる意欲がないからでしょう。無力無意欲の国民と言われています。

基本保守です。政治改善意欲はありません。よくわからないまま流れていきます。政治が悪いと不幸な目にあいます。それでも流れていきます。

政治家、公務員を信用できない時代です。流れているだけでは危険です。日本は仏教信者が多いと思います。現代僧は信用できません。教典を勉強するといいと思います。岩波文庫に「ブッダの言葉」という本があります。これは非常に古い仏教の教典です。ブッダの教えに一番近い教えの本と思います。仏教が平易であることがよくわかります。

宗派を問わず、「ブッダの言葉」を勉強するといいと思います。

「ブッダの言葉」で学べないことがあります。神です。神を信じるということです。キリスト教を勉強すると、神が出てきますが、「天にまします神」などと言うので日本人はまずピンときません。神道の神々の中の「人の神」の方が日本人はわかります。先祖霊などというと迷信っぽくなるので、人を助ける霊、自分を助ける霊と思うと、いい線に行っていると思います。

信仰と真理は、人生論の基礎です。幸福論の基礎です。


戦争と平和の波。永遠の現象か

2025年02月25日 | 世界

国連総会は、世界の国々の総会ですからまだ民主的世界総会とは言えませんが、決議は世界の多数意見に近いと考えていいと思います。2月24日、国連総会は、ロシアのウクライナ戦争が3年になったということで、ロシアは戦争で占領したウクライナ領土の返還、ロシア軍は即時撤退などを求めた決議案を賛成多数で採択しました。決議案はウクライナとヨーロッパ諸国が中心となって作成したものです。

全193か国のうち、賛成は日本やカナダなど93か国、反対はアメリカやロシアなど18か国、棄権は中国やブラジルなど65か国だったそうです。世界は国連憲章あるいは国際法を尊重していることがわかります。

しかし、戦争が始まった直後や、1年後の同じ内容の決議と比較すると、しっかりと国連憲章などが保持されていません。賛成は約50か国減ったそうです。一番のショックは、アメリカが方針を大きく変え、戦争終結を優先し、ロシアを非難しなくなったことです。アメリカに同調した国は結構多いのではないでしょうか。アメリカは国連憲章あるいは国際法を軽視しています。国連安保理常任理事国の資格はないですね。もちろん、中国、ロシアもないですね。

日本はアメリカに同調せず、国連憲章重視です。この点、アメリカに従属ではなく、自由自主をちょっと示しました。しかし、現実、アメリカとの同盟を強化です。国連憲章重視に真剣ではありません。中国、ロシアの脅威におののき、不法のアメリカに助けを求めている矛盾をおかしています。

本当にアメリカが日本を助けてくれるか、ウクライナを見ると疑問です。アメリカを信用するのは甘いと思います。

世界はまだ晴ですが、暗雲が広がりつつあります。文化文明って何でしょうか。21世紀に戦争で国土拡大とは信じられない国の行動ですね。戦争と平和の波はい今も現実ですね。

よく観察すると、実は日本はアメリカに一部占領され続け、占領地にはいまだにアメリカ軍基地があるというのが現実です。北方諸島はロシアに占領されています。中国は尖閣諸島をとりに来ています。日本は厳しい状態に置かれています。戦争して取り返しますか。アメリカとの同盟強化などと叫んでいる日本がアメリカと戦争しますか。そんな意志も力もありません。

国境はどうでもいい、日本人は、アメリカ、中国、ロシアでも自由に行動できる、あるいはするように工夫努力するというのが現実最善ではないでしょうか。ガウタマ・シッダールタの生き方です。

現実をよく観察し、自分はいかに生きるかよく考えましょう。日本、日本と言っても自分が幸福でなかったらこれは不幸なことですね。

私は政治的日本より、日本の自然を重視しています。いま住んでいる町は、住宅地になりすぎですが、周囲は自然が残っており、耐えがたい町ではありません。より安全で、住みやすい町に改善可能と考え、工夫努力しています。国は意識していません。


天皇は65歳、皇室は平安

2025年02月24日 | 世界

天皇は、国の象徴というより、平和の象徴ですね。皇后も愛子さんも幸福に見えます。

次の天皇が秋篠宮ということに何の不満も持っていないようです。順法の精神に動揺はないようです。これでいいのではないでしょうか。

愛子さんは、普通の人(皇室の人ではない)と結婚し、普通の人になるのが一番自由で幸福だと思います。

天皇に関する憲法条項と皇室典範はそのまま、これらの法に基づいて天皇になる人がいなくなったら、そのときをもって天皇制は終わりとするということでいいと思います。日本に人扱いされない人がいるのは解消した方がいいと思います。

天皇制については天皇制記念財団を設け、遺跡も含め、歴史をしっかりと記録し、未来に残すといいと思います。

長い天皇の歴史において、原爆を二発もくらってしまいましたが、昭和天皇が、降服してでも太平洋戦争を終わらせたことは最も記念すべきことと思います。世界に通用する法の中の法、憲法第9条(不戦)は、太平洋戦争の経験を踏まえてできました。

100万人の単位の戦没者は非常に重みがあります。軽々しく話し合えることではありません。現天皇も繰り返し言っていますが、決して忘れてはいけないことです。

しかるに自民党、公明党は何ですか。石破茂総理は何ですか。太平洋戦争のことを忘れ、防衛力だ、アメリカとの同盟強化だ、防衛予算10兆円規模だ、台湾有事だ、戦前日本の再現ではないですか。喉元過ぎれば熱さを忘れる。歴史をまじめに勉強していませんね。歴史知らずが未来予測出来る訳がありません。政治はできないでしょう。


国連事務総長、国連総会、国連職員は、未来の世界組織の基礎になっている

2025年02月24日 | 世界

世界組織は国連でいいと思っていません。国連は問題がありすぎです。しかし、グテレス国連事務総長、国連総会、国連職員は、未来の世界組織をつくるのに示唆に富む言動をおこなっています。

最悪は国連安保理です。アメリカ、イギリス、中国、フランス、ロシアは、世界のことを考えていません。アメリカ、中国、ロシアに至っては反世界です。世界の敵です。

そんなアメリカと同盟を強化する、安保理常任理事国になりたいと言う日本も最悪です。日本のことを考えているが、日本のためになりません。日本の信用を落しています。有害です。無益です。おカネの無駄使いをしています。

石破茂総理、自民党、公明党、外務省は、未来を予測していません。アメリカにおだてられ、背伸びをしています。実はアメリカの下にされ、翻弄されています。

日本に自由自主自立の精神がないからです。政府が駄目なら、心ある国民が一人でも自由に目覚め、行動を起こすべきです。しかし、今は自分の事業仕事生活を確立し、立つべき時を読むべきです。今動けば自滅します。静かにアメリカ離れを行動に移すべきです。私はまず主要食料自給率100%を目標にできることを実行します。日本を瑞穂の国にすることは確かな目標と思います。米高騰、アメリカからの輸入米急増などに動揺せず、政府・JAの動きが悪いことに絶望せず、国産米消費を続けます。てこでも輸入米を買いません。

国産米を食べて日本の水田農業復活を祈ります。国産米がなければ探し求め続けます。国産でんぷん系を食べて飢えないようにします。


自由経済と言っていられない

2025年02月24日 | 世界

ドイツ連邦議会(下院、任期4年)選挙が、2月23日に投開票されました。ある出口調査による予測ですが、

第1党 キリスト教民主・社会同盟(中道右派)得票率29%

第2党 ドイツのための選択肢(反移民を鮮明にする強硬右派)19.5%

第3党 社会民主党(中道左派)16%

第4党 緑の党(環境)13.5%

与党は第3党、第4党に後退しました。右派である野党が躍進し、ドイツの政治は、混乱を深めつつ、保護主義を強めています。

ロシアのエネルギー資源を輸入し、経済は順調でしたが、ロシアのウクライナ戦争で、ロシアのエネルギー依存が裏目に出て、今は不調になってしまいました。外国に甘いことを言っていられないということで保護主義を強めています。

自由主義後退は戦争の時代には必然です。国は用事深くなります。アメリカの「アメリカ一番」の主張にあってさらに用心深くなるでしょう。

ドイツはロシアやアメリカに甘い顔はしないでしょう。対抗を明確にするでしょう。双方、経済は低迷でしょう。ロシア経済もアメリカ経済も暗いと思います。アメリカは一番をキープどころか、二番になる時が来るのではないでしょうか。

今ロシアと交流できてよかったと思っている国々も、不調に転じるのではないでしょうか。交流相手国は信用第一です。日本も交流相手国の見直しが必要です。自由経済ではすまないでしょう。

保護主義的ですが、静かに水田農業を近代農業として復活させ、主要食料自給率100%を達成することは日本脱皮生長の必要条件と思います。国、JAが動かないなら、国民が動きましょう。消費者は、米価格高騰に驚かないで、信念で国産米を食べて「日本を瑞穂の国」にしましょう。静かにアメリカ米輸入の急増を防ぎましょう。小麦輸入などを減らしましょう。資本家は、水田農業に絶望せず、あえて基盤再生に投資してください。国に貸すよりはるかに希望があります。


日本の憲法は世界に通用しない。日本の法

2025年02月23日 | 世界

天皇制は世界に通用しません。憲法では憲法の下に位置します。天皇の言動は憲法によって規制されています。一般国民には言論の自由がありますが、天皇にはありません。国民が、国の象徴あるいは国民統合の象徴という地位を天皇に定めました。自然の国土ではなく、国民からなる国という社会の、あるいは国民統合の象徴、つまりシンボルとしました。日本では政治権力があった、なかったは関係なく、天皇制が2000年弱続いてきました。象徴であったことは歴史的事実です。

問題は、天皇は明らかに人ですが、言論の自由がなく、言動は憲法で規制されていることです。雛壇に置かれた生き雛です。天皇は、生活の心配はないが、まことに不自由です。

国民は天皇に無理を強いていると思います。天皇は無理に耐えていると思います。天皇に普通の人になる道を用意した方がいいと思います。

ところが現在の政治家は、天皇に強いる無理を永遠にしたがっています。非人間的です。

現在の皇室典範をいじらず、天皇になる人がいなくなったらそれをもって天皇制を終えるのは比較的穏便な問題解決策ではないでしょうか。

今、政治家や国民が皇室典範改正と騒ぐことは、どうも国あるいは国民統合をあえて乱すことになるのではないでしょうか。人の和が破壊されるのではないでしょうか。

なお、憲法第9条(不戦)は世界に通用する人の法と思います。人間には絶対法と思います。反すると罰が必ず下る法の中の法と思います。太平洋戦争および敗戦で日本人が学んだ真実の法だと思います。アメリカに押し付けられた法などと馬鹿なことを言っていてはいけません。

ウクライナ戦争をおこしたロシアの衰退は必然です。ロシアが順調に発展などということは決してありません。これからの歴史がロシアの衰退を証明します。ロシア連邦の分裂が起こる確率が高いと思います。ソ連崩壊につぐ、ロシア連邦崩壊です。これがロシアが受ける罰です。今ロシアに正義はありません。

国は行政区。戦争による国土拡大は犯罪です。


大赤字の国、JAは、現在の米高騰を受けいれているのではないか

2025年02月23日 | 世界

植田和男日銀総裁が読むように円の価値が元へもどることはないと思います。問題は、国民の所得が上がるかです。富裕層と貧困層の格差が拡大しています。1990年以来、国内生産を軽視してきたので、大半の国民は過当競争の第三次産業にほかしこまれました。非正規雇用が増え、人の和を無視した会社経営が普通になりました。かつて優良企業が不良企業になり、消えていきます。新陳代謝で必然ですが、まだ国内生産への投資は弱々しい状態です。貧困化は続くと予想します。

大半の人はハイテク分野で生産と言っても入れません。人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供は産業の基本です。日本は第一次産業の合理化近代化に投資し、そこに普通の人々の活躍の場を設けることがだいじです。

生きることは食べることです。食べる食文化が発達しても食料生産が遅れているようでは三流国、不安定な国です。まずは「日本は瑞穂の国」を回復しましょう。水田農業は崩壊、駄目だと考えるのではなく、土地改良に取り組みましょう。

米高騰に驚いてはいけません。輸入米急増に驚いてはいけません。国やJAの無策に驚いてはいけません。日本の円の価値は、金本位制ではなく、米本位制で問題ありません。米価格を重視した円価値が安定化することがだいじです。大半の米関係者は、生産流通の安定化を望んでいます。揺るぎない国産米食重視で日本は瑞穂の国を回復しましょう。健康にも経済にもこの方がいいと思います。水田農業の経営、生産技術改善は、組織的に行いましょう。国、JAではなく、民間資本家、事業家、仕事人が頑張りましょう。

国やJAは脱皮ができない状態です。保守であり、無力です。改善改革を期待する国民は甘すぎます。腐っているものはどうしようもありません。捨てるしかありません。

主要食料自給率100%をまずは目標にしましょう。日本の人々よ、できないと言っていないで、実行する勇気を持ちましょう。国産米を食べることぐらい実行できるでしょう。小麦食を減らすことぐらい実行できるでしょう。重ねて言いますが、日本人が自信喪失の原因は、自由自主自立の精神欠如にあります。日本が誇るべき食文化は水田農業です。日本人が2500年にわたって苦労して開発してきた水田農業を、戦後の一時的工業化の波で一気に破壊したことは愚かすぎました。戦後の工業時代は何と45年で終焉し、1990年以降、工業は空洞化し、海外生産が続いています。

日本は小麦食ではありません。米食です。体は米食に合っています。戦後100年で日本人の体質が小麦食に合うということはありえません。

 


今日は天皇誕生日。皇室に対する日本の人々の言論は多様化

2025年02月23日 | 世界

陸軍の一部の反対を押さえ、大平洋戦争を終戦に導いた昭和天皇は、戦前派、戦中派にショックを与えました。一番驚いたのは連合軍です。天皇の戦争犯罪を問うつもりが、天皇を戦後の日本を統一するのに利用しました。今さらながら天皇の日本統率力の大きさに日本も世界も驚きました。

その天皇が今は国によってないがしろにされ、生き雛のように扱われています。100億円以上のお金が皇室維持に使われていますが、今天皇が何を考えているか、考える政治家や国家公務員はいません。平和主義の天皇は棚上げ、皇室の人も人と言う秋篠宮は嫌われ、愛子さんを天皇にする動きが人々の間に生じ、次第に天皇制が混乱してきました。今の国は、鎌倉幕府のようなものでしょう。

右翼の動きは相変わらずですが、右翼にお金をだす人が減っているような気がします。右翼自身も靖国神社集結はお祭り感覚になり、自分の右翼生活を楽しんでいるような気配を感じます。右翼で自衛隊員になり、命をかけて北方諸島を戦争で取り返す覚悟ができている人はいるでしょうか。街宣車で北方諸島を取り返すと、大声で「日本人」に言っているだけでは北方諸島は帰ってこないでしょう。うるさいと同胞に嫌われるだけです。右翼は孤立していると思います。

今進んでいる政治の混乱、維新の動きは、尊皇攘夷で始まった明治維新とは違います。維新派は天皇をかつげません。天皇は政治に関与せず、平和主義に徹し、憲法を守っています。腐った自民党・公明党は捨てる以外に方法がないが、国民は総保守、目先の利益を重視して自公にすり寄る国民民主、維新の会を評価するという腑抜けの状態です。

日本の低迷、衰退は続くと読みます。心ある人は今は、世界、日本をよく観察し、人主義で自分の事業仕事生活を確立し、力を蓄える時です。今政界に飛びこむと自滅します。何ごとも時があります。人生は人が幸福であることがだいじです。自分が幸福であることがだいじです。愚かな国のために尊い命を捨ててはいけません。