心の旅紀行

人の生き方を追及していると自然に世界に通用する法が見つかります。kiko

国連は世界平和を実現する組織になっていない

2022年03月31日 | 世界

アメリカのアフガニスタン戦争、イラク戦争、ロシアのウクライナ戦争を見ていると、国連は世界の運営に役立っていません。安保理常任理事国が国連憲章に違反することを平気でやっています。国連憲章の改正を行う必要がありますが、国連憲章はひどい法律で、常任理事国が改正反対と言えば改正できません。民主的に改正する仕組みになっていません。要するに常任理事国が威張れる仕組みになっています。

この問題を解決するには、国連に代わる世界機関を設立する必要があります。しかし現状では容易ではありません。

市場経済的発想で、世界の人々が、世界に通用する法を考え、自主的にその法を守ることで「人々政治」を行う方法があります。経験知識の豊富な個人が多くなると安定した「人々政治」ができるかもしれません。これは実験中です。

たとえば地球温暖化対策の専門家が世界会議を開き、対策を打ち出し、世界の国々がその必要性を認め、国際会議を開き、国々が共同歩調をとっていますが、これは「人々政治」の始まりです。

戦争問題についても平和実現の専門家が世界会議を開き、対策を打ち出し、世界の国々を説得し、世界の国々がその必要性を認め、国際会議を開き、国々が共同歩調をとるようになると素晴らしいと思います。これも「人々政治」です。

世界の人々はもっともっと自分に自信を持ち、自分で国とは何か、世界とは何か考えるようになるといいと思います。政治家に任せておくと、彼らは自分の権力強化に国を利用するようになります。民主主義国においてもです。

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国連はロシア対策特別委員会を設け、世界から司法の専門家を集め、次の方策を打ち出してほしい

2022年03月30日 | 世界

国連総会決議は非常に重要ですが、それにとどまらず、国連憲章違反に対し毅然とした態度をとるべく、ロシア問題を解決することを目標に国連司法強化に取り組み、世界の人々・国々に協力を求める活動に入るといいと思います。

決議だけ出して、あとは世界各国によろしくでは国連責務を果たしているとは言えません。アメリア対ロシア、EU対ロシア、イギリス対ロシアといった対立構造になるだけです。あるいはNATO対ロシアの対立構造になるだけです。

ロシアのウクライナ侵攻は、ウクライナ対ロシアの戦争ととらえるのではなく、ロシアの戦争犯罪という世界の問題としてとらえ、世界の英知を集めて問題解決に取り組んでほしいと思います。

ロシアの戦争を黙認すれば、国連憲章の精神(世界平和実現)は蹂躙され、世界は無法地帯になります。ロシアの人々も含め、自分や世界の人々が幸福になるには世界に通用する法の追求と、実現への協力が必要です。世界の人々は戦国大名的権力者政治家に操られてはいけません。

ロシアだけが批判されて、アメリカのアフガニスタン戦争や、イラク戦争などが批判されないのは間違っているとの意見がありますが、その通りだと思います。どうして国連はアメリかを管理できなかったということも深く研究すると、ロシア対策を打ち出せると思います。

世界平和を追求する世界の人々の大きな波が、戦国大名の野望を呑み込むといいと思います。人々は戦国大名に協力してはいけません。騙されてはいけません。

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中立国になることは世界平和実現の必要条件

2022年03月29日 | 世界

ゼレンスキーウクライナ大統領はNATOに加盟したいと言っていたが、NATOに加盟することがロシアのウクライナ侵攻の原因の一つと理解し、今は中立することを考えているようです。この考えを後退と考える人が多いと思いますが、前進だと思います。NATOはロシアとの対立を重視する仕組みで、対立の温存になります。

しかし、ロシアがウクライナに侵攻したことは犯罪です。戦争で国境を動かすことは犯罪です。国連、あるいは世界はロシアの侵攻をやめさせ、ウクライナとロシアの国境を元に戻すことが必要です。この回復行為をウクライナだけにやらせるのはあまりにもウクライナがかわいそうです。

国連は、総会で決議し、ウクライナに侵攻したロシア軍を押し戻すほどの力を持った世界警察を編成してもいいと思います。ロシア軍を押し戻す行為は世界警察行為と考えるべきです。世界は法に基づきウクライナで戦争犯罪を続けるロシア軍を取り締まると考えるべきです。

ロシアは戦争犯罪国ですが、ロシア国を国連から除名すると、問題が大きくなり、核戦争がおこる恐れがあります。ロシアは核兵器をたくさん持っています。国崩壊の恐怖を感じると、自暴自棄になり、核兵器を使う恐れがあります。国連安保理常任理事国制度をやめるという形でロシアの常任理事国資格をはく奪するといいと思います。アメリカ等も資格を失います。当面、国連警察は、ウクライナに侵攻したロシア軍を的確に取り締まる方策が大切と思います。ロシア国に対してはプーチンロシア大統領の不法を止めるため、情報管理、金融管理、経済管理で何ができるかを実験することが望ましいと思います。

ロシア国内からウクライナに発射される長距離ミサイルなどにどう対処するかは難問です。世界警察はミサイルなどを迎撃するシステムを持つべきです。さらには発射装置、施設の位置を把握し、的確に作動しないようにすることができればいいのですが、非常に高度な方策を要するでしょう。

一方で、ロシアの人々が世界に通用する法を考えるようになるようにいろいろな手段で情報を提供することがだいじです。理由の説明なき取り締まりは、ロシア人の心に誤った愛国心を育ててしまいます。世界の人々も真剣に国とは何か、世界とは何か考えるべきです。同盟論、対立論、軍事力競争論、戦争論は愚劣です。人々のためになりません。

人類は新世界づくりの産みの苦しみを受けています。新しい発想で、かつ丁寧に問題問解決に取り組むことがだいじと思います。

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NATOの脅威の有無にかかわらずロシアのウクライナ侵攻は犯罪

2022年03月28日 | 世界

プーチンロシア大統領の不法なウクライナ侵攻で、1万人の単位の人々が戦没し、1000万人の単位の人々が平和な生活を奪われました。プーチン大統領の戦争犯罪は世界の人々によって厳しく問われるべきです。

国連に特別司法を設け、プーチン大統領を逮捕し、裁判にかけることに賛成です。国連安保理が機能しないので、国連総会が主導して、新しい特別司法を設けるといいと思います。世界の人々・国々が協力するといいと思います。

彼はNATOの脅威を口にしますが、侵略的なロシアに対する防衛同盟という性格が強いと思います。近年はNATOに所属する国はロシアとの経済交流を重視し、双方、経済発展してきました。NATOはロシアにとって脅威ではなかったと思います。プーチン大統領が勝手に脅威と思い込んでいたと思います。旧ソ連の栄光に執着し、広大なロシア連邦づくりにとりつかれていたからNATOが邪魔、さらには脅威に見えたのだと思います。

現代は国は行政区、戦争は犯罪です。軍事力競争も犯罪です。世界平和づくりのために経済交流を進めています。

旧ソ連に所属した東ヨーロッパ諸国がNATOに加盟してきたのは威張るロシアの力に不安を感じたからだと思いますを。ロシアが支配圏を拡大するのに力を使いすぎたからだと思います。つまり国に関するロシアの思考が古臭すぎました。

自分の古臭い思考に縛られているプーチン大統領は、国のあり方、世界のあり方について考えることができない精神状態だと思います。ロシアの人々も含め、世界の人々・国々は、プーチン大統領の不法を批判し、非協力の姿勢で彼を無力化し、ロシアの戦争をとめることがだいじです。

国連、あるいは世界も実はもっと真剣に国のあり方、世界のあり方を考えるべきです。問題解決にならない古臭い同盟論、対立論を論じ、軍事力競争にうつつをぬかしている政治家が多いと思います。

国は行政区、戦争・軍事力競争は犯罪、経済交流で自分も世界の人々も繁栄すると考えてみてはどうでしょうか。国土拡大主義など過去の発想です。

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ウクライナではロシア軍の後退が始まった

2022年03月27日 | 世界

ロシアはウクライナ北部からの歩兵、戦車、戦闘爆撃機などによる侵攻を弱め、長距離ミサイルなどによる破壊作戦に切り替え、軍人の投入を東南部の確保地域の確保確立に重点を移すようです。

ミサイル迎撃システムや遠方の敵基地攻撃能力を持たないウクライナは破壊が進み、国の廃墟化が進んでいます。国連、あるいは世界のロシア批判は強まる一方です。ウクライナ支援の動きは強まる一方です。

一方、すでに廃墟になったと言ってよい東南部は、双方の軍人がもろにぶつかり合う形になり、双方の戦死者が増える一方です。ロシアが希望する停戦ラインで停戦協定が成立するでしょうか。反ロシア感情が燃え上がってしまったウクライナの人々は、防衛をやめず、命をかけて、クリミア半島を含め、近年ロシア化した地域 からロシア軍人を駆逐するかもしれません。命をかけて戦う意義を見失ったロシア軍人は、地獄の戦場におののき、戦意を失い、逃げ腰でしょう。ロシアの将軍級の戦死が目立っています。将軍級は戦場に行き、戦意を失ったロシア軍人を鼓舞するため、目立つので狙われやすくなっていると思います。将軍級を失えば軍の統率は乱れ、軍人の戦意はさらに低下します。

ウクライナ北部からは負傷者も含めロシア軍人がロシアに戻ると思いますが、彼らは戦場の真実をロシアの人々に語るでしょう。東南部からは負傷者がロシアに戻りますが、やはり戦場の真実を語るでしょう。戦死者の家族も、正義のための戦死ではなく、プーチンロシア大統領の無謀で戦死したことを知るでしょう。

今はロシアでは大半の人々がプーチン大統領を支持しているようですが、生活の不自由を感じるようになり、ウクライナの真実を知り、また、世界の批判を知るようになると彼に疑問を持つようになるでしょう。ロシア軍人と警察官が非協力に転じれば彼は一気に無力化します。

プーチン大統領は損得計算ができる人ではありませんでした。ただの無知無謀な暴君でした。ロシアの人々のことを考えていませんでした。

(注)戦争しなければ、軍人、警察官、一般の人々はプーチン大統領を支持し続けたと思います。彼はやってはいけないことをやってしまいました。国は行政区、戦争は犯罪です。本当に戦争に使うような軍事力強化は犯罪です。強大な軍事力は戦争する誘惑になるので犯罪です。

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世界の人々は、ロシアのウクライナ侵攻に正義なしと毅然とした態度をとってほしい

2022年03月26日 | 世界

ロシアの人々も、プーチンロシア大統領がこわいと思うが、殺されないように注意しながら彼の戦争に非協力の姿勢をとってほしいと思います。

命令で戦場に送り込まれたロシア軍人はウクライナ側に逃亡するといいと思います。ロシアには行方不明ということでいいと思います。正義なき戦争で死んではいけません。

戦場離脱を工夫するといいと思います。プーチン大統領が失脚すれば、戦争終結を早めたということで新ロシアからは戦場離脱の罪を問われないでしょう。仮にロシアに帰還できなくてもウクライナで事業・仕事をやって、両国交流が復活したら家族を呼び寄せるということでいいのではないでしょうか。ウクライナ復興のための事業・仕事はいっぱいあります。ウクライナとロシアは兄弟国です。戦争は似合いません。

ロシアは主戦場をウクライナの南東部に移すと言っているそうですが、廃墟になりつつある南東部では戦闘は激化すると思います。双方の軍人の戦死は増える一方になります。ロシア軍人はロシアのためにならない戦争で死んではいけません。戦場離脱の工夫が非常に重要です。そうすることによって戦死者を減らせます。

世界は、ロシアが力でウクライナからとった地域(クリミア半島および分離派支配地域)を返還しないかぎり、ロシアに対する制裁をやめません。ロシアは孤立します。戦争による国土拡大は大損です。数学のできるロシア人であってほしいと思います。

勇気ある個人の自由行動が戦争を小さくすることに有効です。世界と交流できるロシアを取り戻してほしいと思います。戦場離脱して生きることは真の勇気です。戦死は臆病の結果です。

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日本が国連安保理常任理事国になりたいという考えは間違い

2022年03月26日 | 世界

岸田文雄総理が国連改革に言及するので、国連の民主化に努力するのかと思ったら、どうも違います。ロシアは常任理事国の資格はない、日本にはあると言わんばかりの外交を展開しています。岸田総理は世間(世界)知らずです。日本の力がものを言うと思っているようです。

世界に通用する法を重視する世界の人々が団結して国連の民主化、その先の民主的世界機関の設立に動くことが望ましいと思います。

国益だ、主権だと主張して威張りたがる国が世界を平和にすることはありえません。世界平和をつくるのは世界に通用する法を重視する世界の人々の、国をこえた連携行動です。

常任理事国になりたいという考えは威張る国の仲間になりたいと言っているに等しいと思います。虚栄です。

国は行政区、軍事力競争・戦争は犯罪です。誰かに日本の自衛隊は軍事力としてみた場合は世界第5位などと言われて、誇りを感じるようではいけません。日本は貧困層が拡大中です。政府は大赤字です。人々の生活不安は高まっています。常任理事国になってこれらの問題が小さくなることはありません。反対に大きくなります。軍事力競争を続け、やがて戦争をおこし、また破滅します。

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韓国と朝鮮(北)

2022年03月25日 | 世界

1991年、両国は国連に同時加盟を果たしました。この年、南北首相会談で、両国は将来の統一を目指して平和共存を確認するとした合意書に調印しました。しかし朝鮮戦争は休戦状態で終結していませんでした。対立の根本を残したままですから平和共存も統一も実現できません。

外国から見ると両国は独立した国に見えます。ところが戦争が終結していませんので、両国は、お互い、国として認めていません。国連は両国を国と認めているのに本当に変なことが続いています。

現実的には、統一に固執せず、お互い、国として認め合い、戦争を終結するのがいいと思いますが、それができないようです。軍事力による統一という考えが双方にあるのでしょうか。いつか大きな問題を起こしそうな不安危険な対立が続いています。

ロシアのウクライナ戦争について朝鮮はロシアに賛成の立場をとりました。国連、あるいは世界にとって朝鮮も大きな問題になりそうです。

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ロシアのウクライナ侵攻に対する国連の次の行動が重要

2022年03月24日 | 世界

国連総会はロシアのウクライナ侵攻を不法としています。次はどうやってロシアの不法をやめさせるかが国連の課題です。

国連司法を強化する方策を真剣に考えるべきです。世界の国々・人々がばらばらでロシアを制裁するのではなく、方策をまとめてみんな一斉に行うことが大切です。

第三次世界大戦、あるいは核戦争になることを避けながら、プーチンロシア大統領の戦争犯罪を明確にすることがだいじです。ロシアの人々にとって自国の大統領や自国の不法を知ることは嫌なことだと思いますが、真実を知ることがだいじです。

今回のロシアのウクライナ侵攻を研究し、世界が同調できる、戦争で国土を拡大する国やその国の最高責人者・幹部に対する国連司法を考え出しましょう。

 世界は、1. 侵攻国に対し侵攻支援をしない、2. 世界が損害を被っても 侵攻国に対する経済交流を一時とめる。3. 国連は、世界有志国の協力を受けて平和維持軍を設け、被侵攻国に対して防衛支援を行い、国境をもとに戻す、4. 世界は被侵攻国に対して経済・生活・難民支援を行う、5. 被侵攻国に対して復興支援を行う、6. 国連司法は侵攻国の最高責任者・幹部・軍の最高責任者・幹部に逮捕状を出し、世界は逮捕に協力する。侵攻国の警察にも逮捕の協力を求める。7. 各国警察は国連司法に協力する。8. 国連安保理常任理事国制度は廃止する。当面国連は総会決議を優先する。

国は行政区、戦争は犯罪です。国土拡大に使用する戦力の保持は犯罪です。厳しい戦闘が予測されるが、国連平和維持軍の活動範囲に被侵攻国の国土回復を含めてもいいのではないでしょうか。国連司法の範疇に入ると思います。

 

 

 

 

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3月21日、ロシアは日本と平和条約交渉を中断した

2022年03月22日 | 世界

日本がロシアのウクライナ侵攻を批判し、制裁を始めたのでロシアは対抗して平和条約交渉を中断しました。北方諸島について元島民のビザなし旅行が停止、北方諸島での共同経済活動に関する協議が中止になるそうです。

プーチンロシア大統領は最初から日本を騙していたと思いますが、ここにきて本性を示したと思います。彼が失脚しない限り日本とロシアの交流は縮小です。

民間交流ですが、縮小すると思います。日本がしなくてもロシアが経済交流を縮小してくるのではないでしょうか。

日本がロシアに依存しているエネルギー資源、鉱物資源、木材、水産物などは輸入がむずかしくなるでしょう。日本からの輸出も仮にロシアが輸入すると言っても、取引条件が整わず、輸出できない場合が増えると思います。ロシア国内の事業・仕事環境は悪化します。

ロシア軍が日本に侵攻するかですが、ロシアは日本を「露骨に非友好的」と言っていますから、国境付近の防衛力を高めることは明白です。国境付近での軍事演習も増やすでしょう。チャンスがあれば侵攻するという動きをとって日本に圧力を加えるでしょう。日本国内での反日本的情報収集活動・工作活動も増えると思います。

不安危険な日本になってきました。異常なロシア不信は誤った判断の原因になります。しかし、日本は戦争放棄の国であることを堅持しつつ、冷静に情報収集分析を行い、的確な方策をとるべきと思います。日本や世界の未来を予測しないアメリカとの同盟論、安易なロシア弱国論・撃つべし論は日本の不安危険を強めます。

ロシアの人々にプーチン大統領のウクライナ侵攻が不法であることを知ってもらう丁寧な活動が大切です。ロシアの人々が戦争反対になればプーチン大統領は動けなくなります。

そう祈るのですが、悪い方向に動いている不気味さを感じます。戦争が小さくなるのではなく、大きくなる不気味さです。

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