もう少しで解体完了

現在、建物の解体中のＫ様宅・・・約２５年住まわれた建物の解体です。
構造はプレハブ(鉄骨系)ですが、リホームをして屋根は瓦になってました。

木造の解体とは少し違ってますが、解体もほとんど終盤ですね。。。

今度は、ログハウスになるので、今までとは全然違う建物になるので、住み心地が大きく違うことに驚かれるでしょうね。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

融通性もありがたいです。

今日は所用で 某役所へ・・・って ある書類を提出したのですが、不備に気づき あわてて再度提出・・・
電話でちょっと待ってねと言ってあったので、処理中の中を中断してもらい差し替え

綴じてあった書類の紐を取り除き、新しいものに交換・・しっかり手伝ってもらいました。
ここの役所は、意外と融通性が利くので、ありがたいです。今までも色々と

役所の色が強いのは嫌なのですが、、、先日もこんな話題でしたね。。 選挙近くになると色々と気になる
ことも多いのですが、、、昔は役所は堅苦しいところのイメージが、最近は逆のようで・・・イヤイヤ
財団法人とか、一般社団法人 の法が難しいかも(ログハウス協会も一般社団でした。。。)

でもホント 汗 汗 でした。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

適材適所で

Ｔ様ログハウスの加工が始まってます。 材料の仕分けをしたようなので見に行ってました。

今回は、メインは杉とヒノキ それでＰ＆Ｂです。

長いスギ材も多用します。柱はオールひのきです。(写真は杉です)


あと、イエローシダーも少し使います。 もちろんカナダの材ですが日本のヒバとほとんど同じです。

長さが長いのと強いので、力のかかる部分に使用します。


そして、少しだけレッドシダーも入るかな・・・ポスト＆ビームは材の種類が多くってもセトリングが無いので
うまく納まります。

これだけ、材を使うことで、またまた 気分が高揚します。明日は加工状況を見てこようと思います。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

やっぱり雪国

先週の写真ですが、Ｋ様ログハウスの現場の写真・・・一気に冬景色です。

緑の中のログハウスも良いけれど、ハンドカットログハウスには雪も似合います。
現在、最後の追い込みで 大勢で現場に行ってますが、、、風邪をひかないように、、あとケガをしないように

近くにはスキー場・・・時間があったら滑りたいだろうな～

まもなく完成ですが、やっぱり雪国の冬は早いですね。
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

草原のような土地です。でも草刈が大変そうです。

Ｔ様ログハウスの建築地・・・先月末にはこの状態でした。緑のじゅうたん とはいえ無いけれど 草が多い茂ってました。

今日、現場へ行くと 少し色が茶色・・・風が冷たかったですね。 と言うことで今日は建物の位置を決定しました。

敷地が広いので、今後の利用方法を考えて、西側、北側へ寄せることとしています。

今回の建物はポスト＆ビームです。 材料は日本の杉、ヒノキとカナダのイエローシダーのコンビネーションを
考えています。

丸太を現在 色々と選別しています。 建物の内容も決まったので、本格的に始動です。

それにしても、広い土地です。。。運動会も出来そうですね。でもね草刈が大変なようです。
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

植えていたのは・・これでした。

昨日、二階から見ていただけの花・・・今日は 近くで見ました。
いい感じでログハウスを引き立ててくれています。

これから寒くなる時期に ちょっと明るくって暖かい気持ちになりますね。







これから 色々と咲くんだろうね～ それにしてもスゴイ数
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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何か植えてました。

事務所として使っているログハウスの前・・季節が変わごとに色々と植えたりしてましたが、最近はさっぱりと
している状態でした。(この写真はたしか夏前だった)

昨日、女性陣が みんなで何かを植えているようでした。肥料を蒔いているようでした。

そのあと、苗を据えているようで、見てみたら規則的に キレイに並んでました。

ちょっと忙しくって、二階から見ていただけで手伝いもせずに・・すみません。。って
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陶器スイッチ

Ｈ君の机の上に 面白そうなもの発見・・・陶器で出来たスイッチでした。丸型

その横には、角型 二つスイッチが付いてます。 いいねこれ っと Ｋ様ログハウスに取り付けるとの事
やっぱりね・・ワイルドなログ 自然の中のログハウスだから

操作性を考慮すると、普通のもの(小さなＬＥＤを使って目印、点灯状況がわかるもの)がいいんですが。そこは
思い切って、こういうものも良いですね。

Ｔ様宅も こういう感じのものが付いているかも・・・取り付けたあとの状況を見てみたいものですね。
写真 頼みます・・・って
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親切にありがとう

昨日　ちょっと調べたいことがあり、三重県の建設事務所に出掛けました。

用件の概要は、その土地と道路の関係、排水についてのことを確認でした。
いわゆる、建築計画に支障が無いか、、の確認です。役場では下調べをしてましたので、県関連のことを調べることが目的です。

窓口は、建築開発室で、普段から出入りをしているところです。昨日は外部の人が多く時間がかかるかなと思っていたのですが
すぐに対応をしてもらいました。　　

都会じゃないので、オープンな空間に色々な部署の方がおられるところです。担当の方は　私の質問に的確に、しかも親切に対応を
して下さり、違う課で調べてくださいと良いながらも、その担当の課の人を呼んで下さいました。
そして、二人で対応してもらい、聞きたいことは全部クリアー・・・とってもスムーズ　

最近は親切な役所も増えてきていてますが、、三重県の場合は対応が良いですね。一部のところは除く・・(笑)
それで、帰りに思わず言葉が・・・『親切な対応ありがとうございました』と・・・相手もニコっと

来週は、ちょっと遠くまで(県外)調査に行く予定ですが、、、おそらく　対応は期待できない感が。。。
行く前から心して、準備をして、、飲み込まれないように・・・って　大袈裟？？
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栗の入った寿司御膳

今日は一ヶ月ぶりの　寿司御膳です。。寒くなってきたので　お寿司はどうかな～と思ってしまいがちですが
おいしさを思い出すと止められないですね。

ということで、、中をチェック　　右下には栗のようなものが、、、深まる秋　栗ですね。。。もうすぐこの季節も
終わりだな。

アップにすると美味しさが伝わってきますね。　　とりあえず・・おいしかったです。

という事で、、、また来月も寿司御膳 待ってます。
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色々丸太を加工してました。

久し振りに加工場へ行ったら、色々と丸太を使って作り物をしてました。

おそらく手摺・・・どこへ持っていくのか？と思っていたら 今日無くなってました。。。

角材なら簡単に作れるんだけれど・・・そこはこだわり 見た目が違います。

倉庫の中でも加工中・・・急いで作らないと駄目なようで、現場のものもあせってました。チェンソー・・

かわいいバーが付いたチェンソー発見・・・きっと・・・だな～ と

いろんな現場のものが混在しているので、面白いです。 また加工も始まりそうです。
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妻壁はシェイク貼り

Ｋ様ハンドカットログハウスの様子です。 まわりはすっかり秋

林の中で、圧倒的な存在感 小さくても迫力ありです。

妻壁は シダーシェイクを貼ってます。これは施主様のこだわりです。 これがまたいい感じになってます。

玄関部分がまだ出来てないようですが、それが出来るともっとすごくなるんですよ。

オーバーハングは普段より長く出してます。そのため雪の重さを考慮して、柱で受けてます。
基礎もしっかりと作ってます。 雪は重いからね・・・
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建物の解体前に地盤調査をしました。

今日はＫ様宅の地盤調査をしました。調査方法はＳＳ試験 簡単な方法であるが、信頼が出来る調査方法だと思います。

今回は既存の建物の解体に先立って調査をしました。
構造計算をするために早くデータを取りたかったからですが、、既存の建物と、計画建物の配置が少し異なるので
割とスムーズに出来ました。 でもでも硬い地盤が浅いところに無くって、、、作業の方は結構時間を要しました。

表面的な硬さはあてにならないので、ロッドを使い切るまで調査をしました。この機械の場合は一人で計測できなく
また力もいるので大変ですね

解体の養生シートのすぐそばでも調査、、、限られたスペースでの作業なので、シンプルな試験機械の登場でした。

データを分析してもらい、そのデータの考察を下に。構造計算、基礎の断面なども決定させます。
ログハウスは強いんだけれど、地盤が弱かったら問題ですからね。。。
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雨割を使いました。

今日は朝から雨・・またこの雨が終わると寒くなるのかな・・と言うことで昼食は 味噌煮込みうどんに決定
温まろうかと 『サガミ』へ 好みの四川風味噌煮込みうどんを注文して、待ち時間にナプキン立てを見たら
雨割始めました との文字が・・・なんだろうか？と バーコードを読み込み ネットに接続

すると、下のようなものが出ました。何々？雨の日は5％OFF 外は大雨 これをレジに持っていけばいいのかな？

帰りに会計で携帯を見せたら、5％値引いてもらいました・・

雨割って 三重県では サガミだけのサービス(割引は)なんだ と こういうサービスに多い あらかじめの登録も
必要が無く メールも来なくって簡単に使える これは良いと一人思いました。・・
温まったし・・でも やっぱり少し体調割るし ・・頭痛 早く寝ます。。
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やっぱり気になる Ｐ＆Ｂを思い出す。

木材を活用した学校施設づくり講習会で見学をさせてもらった 三重県亀山市の関中学校 その2です。

教室は木造でもオーソドックスな室内ですが、このホール部分はログハウス業界でも参加できそうなイメージでした。

この太い丸太は、関中学校の地元 亀山市(旧関町)の加太地域の丸太だそうです。
当初は ひのきを使えればと言う事でしたが、木を切ることが出来ず スギになったようです。
直径は50センチ 長さは10mはあるかな？ ですが、キハタトレーディングでもレッドシダーならば比較的簡単
スギだと、がんばって用意出来るかな？と言う感じです。 いずれにしろ大変です。

この丸太は 10本 伐採をして乾燥をさせて、そのうち8本使用をしたようです。他は丸太が無いのが寂しいです。
丸太以外は ほとんど集成材を使用しているのが、どうしても気になるところでした。
確かに、構造計算をする上で、数値がキチンと出ている、またJAS材、公共事業であることもあり仕方が無いかな？

確かに、国の流れでは、JAS材を使用することが前提となってきている時代ですからね。。。
と言うことで、丸太組構法のように JAS製材品でなくてもOKの世界とは ちょっと違うかも

でもね、CO2削減には、集成材を作る過程のエネルギーを考えると、、どうかな～とも思ってしまいます。
製材をしてエネルギーを使い、集成材工場へ運んで(トラックで運搬)、集成材にするのにエネルギーを使い
また、プレカット工場へ運んで(トラックで)、そこで機械加工・・・
ポスト＆ビームだったら随分とエネルギー消費が少ないのに。。。角材が無垢材でよかったら良いのにと
参加者の中で、たぶん 一人だけ違う目で見てました。

天井材が、不燃材の白でした。。まあこれは防火のこともあるので と 明るさを求めるので仕方が無いかな。。



少し気になったのは、手摺などが 丸太を削った丸い棒であったこと、、、やっぱりここは 天然の丸太が欲しいと

ここで書ききれないほど、、、色々と見て思ったことが、、でもね公共工事だからね と自分に言い聞かせました。
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