今年は焚くのかな？？

岐阜県のＮ様ハンドカットログハウス ストーブのセットをしました。
巷ではストーブの話もチラホラ 季節ですね。

今回は階段の真横にセット 玄関の正面に位置する場所で、階段とストーブが でーんと見えます。

ストーブは横向きですね。リビングの方を向いているようです。
階段とストーブはハンドカットログハウスの醍醐味の大きな要素なので、これだけで満足です。

二階から下を望んでみると、、贅沢な空間が垣間見れますね。

で本題・・・建築したばかりのログハウスの場合、ストーブを焚くかどうか？迷うところです。
三重県のように温暖なところは、一年辛抱して来年からのケースもありますが、やっぱり使いたいという
気持ちから焚くことを選択されることも多いですね。
(ハンドカットログの場合は丸太が十分な乾燥をしていなくて、乾燥途中ということで、ストーブを焚くと
丸太が割れやすいと言うことになるんです、でも強度には影響が無いので見た目だけのことですね。)

ストーブの写真を見ていて、ワクワク感が出てきたのは涼しくなったからですね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

吉田沙保里さんは三重県の出身です。

今日は三重県の県庁所在地である、津市へ出掛けてました。津市役所へ行ったのですが、エントランスに入ったら
吉田吉田沙保里さんの国民栄誉賞のお知らせ看板が出てました。 他の場所にも色々とありました。

ここのところ、毎日テレビへ出演していて、多忙でしょうね。 練習をすることが出来ないよね っと

三重県人としては大変嬉しいことですね。(ちょっと遅い話題ですみませんね)
実際の出身地は合併する前の一志町でして、松阪市から近いところです。。 と余談でした。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。