キー子のブログ

「一日、一日を楽しく&愉快に&素敵に&大切に過ごしたい!」そんなキー子のブログです!

塾の種類

2019-02-19 12:28:30 | STUDY
NHKドラマ「みかづき」終わりましたね。
素敵なラブストーリーでした

ドラマの中で
「うちは「補習塾」「進学塾」ではない!」
とか
「ここはいつから「進学塾」になったの?」
等のセリフがありました。
そういえば・・・昔は「進学塾」「補習塾」
そんな表現があったなぁと思い出しました。
今も、ゆっくり考えて分類すると・・・
ここは進学塾!ここは補習塾!と分類できるのかもと思いますが

いま、塾の広告見ると大きな分け方は
「個別塾」「集団塾」(能力によってクラス分けしながら複数人数を一緒に指導する)かな?

塾に行ったことない方、塾から長く遠ざかっている方は塾と言えば
数人から数十人が学校の教室と同じようなところで勉強するイメージかと思いますが
最近の傾向は
1人ずつ仕切って机に向かって1人の先生が1人から3人くらいを受け持って教えるという感じの
「個別塾」が断然多いと思います。。

私の実体験から思うに
たとえ小学生でも同学年を集団で一緒に指導するのは教師一人では5人が限界かな?いや~4人かな?

学校の先生はどうしているのかな?
どこに照準合わせて授業を進めているのかな?と疑問です。
今は一クラス30人くらいが平均だけれど
私の時は一クラス40~45人いたわけで

教える先生は大勢の生徒相手にたいへんだろうなぁ

エライなぁ

でももっとすごいのは
私たちが小中学生の時代、ほとんど誰も塾など行っていなかったのに
40人相手の授業をちゃんと理解して
ちゃんとそれなりの成績をとってきた学生たち 

すごいなぁ・・

いつの間にやら「塾に通うのが当たり前」になってしまって
生徒は「塾で教えてもらえばいいわ」と学校の授業をおろそかにしているのでは?
先生も学業は塾任せになっているのでは?

そんな疑問も出てきます

もうすぐ3月
「個別塾」でも「集団塾」でも
塾は新学年がスタートするときです

頑張ろう







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「ぼんぼり」 夙川串かつ

2019-02-19 11:45:01 | ご近所
阪急夙川駅南へ出てすぐの串かつやさん「ぼんぼり」

飲食店には珍しいスカイブルーを基調としたお店です。
お店は半地下でカウンター席少しとテーブル席2つとこじんまり
シェフは芦屋の有名な串カツ店「あーぼん」で修業をされていた方とか

・・・と言ってもその本家本元の「あーぼん」は家からも近いのにまだ行ったことありません
「あーぼん」から独立されたという串カツやさん「阿坊」も夙川駅すぐにあってそこは行ったことありましたが
私はこちら「ぼんぼり」の方がオシャレでなんとなく・・気に入りました


しかし・・・「串カツ屋」というのは面白い
立ち飲みの「2度漬け禁止!!」の店から
こだわりのお店まで幅が広いです
高級店は
食材の新鮮さ・揚げる油の良しあしはもちろん大切だけれども
その1本、1本のこだわり、創作が技術の見せ所で
お肉と大葉、ベーコンとアスパラ、カマンベールチーズと何か
色んなものを組み合わせてくれて楽しませてくれます。

そして」・・・1本ずつ
「お塩でどうぞ」「ポン酢でどうぞ
なんて言ってもらって家では味わえない贅沢

そのバリエーションが串カツ屋さんの楽しみかな??


でも・・・ストップ!というまで次々揚げてくれるパターンの時は
気にせずアルコールと一緒に機嫌よく食べていると・・・
意外とすごい金額なりますよね


ご用心








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