おはようございます!
先々週と先週のテニスはいつもより
サーブ練習の多いレッスンでした。
とりあえず初めは普通に各自練習。
しばらくしてコーチより、
"ゆっくり打ってみましょう"
との一言。
強くて速いサーブが打ちたがる人が多いとかで
早くスイングしようとしがちだそうですが、
普通のサーブもゆっくりサーブも、動き・タイミングは変わらない。
さらに、早いスイングをしようとして肩の後ろでラケットを
きちんと回せていないパターンも多いとか。
なわけでゆっくりサーブを練習。打ち位置はなんとコート中央から。
最初は慣れずにやりにくかったですが、何度かやるうちになんとなくできてきて。
"(肩後ろで)回して打つ。回して打つ"
やっているうちに、アタマの中で、
"クルリン、パ!" "クルリン、パ!"
に変化(笑)『パ!』のところでボールを打つ感じです。
不思議な感じですが、これだとサーブ成功率が上がって安定しました。
力いっぱい打つだけのサーブは正しいサーブでないことがよくわかりました。
よーし、サーブもっと上手くなるぞー!
先々週と先週のテニスはいつもより
サーブ練習の多いレッスンでした。
とりあえず初めは普通に各自練習。
しばらくしてコーチより、
"ゆっくり打ってみましょう"
との一言。
強くて速いサーブが打ちたがる人が多いとかで
早くスイングしようとしがちだそうですが、
普通のサーブもゆっくりサーブも、動き・タイミングは変わらない。
さらに、早いスイングをしようとして肩の後ろでラケットを
きちんと回せていないパターンも多いとか。
なわけでゆっくりサーブを練習。打ち位置はなんとコート中央から。
最初は慣れずにやりにくかったですが、何度かやるうちになんとなくできてきて。
"(肩後ろで)回して打つ。回して打つ"
やっているうちに、アタマの中で、
"クルリン、パ!" "クルリン、パ!"
に変化(笑)『パ!』のところでボールを打つ感じです。
不思議な感じですが、これだとサーブ成功率が上がって安定しました。
力いっぱい打つだけのサーブは正しいサーブでないことがよくわかりました。
よーし、サーブもっと上手くなるぞー!