あか の 他人 の 老婆心

2016-07-10 | 日記
  休日の商店街

ハッピ姿の若い衆がうようよ?なんで~

あっ そうか 祭りなのね

祭り そっか~
       って少しだけウキウキ気分になりかけた時

目の前からの人が 視界一杯にキツキツに収まった

    タイプ

モロ 好き~ 視界に入った途端に感じたアレコレ

背の高さ 顔立ち
         髪型? 
             服装?
アレ 
    なんか 違和感

  アレ 

      なんなん?

裸 

  そうなん 

       今日は暑いよね

でも・・・裸・・・アカンやろう~

3メートル先 の彼

ウっ・…・アカン

近づく彼

あっ   アカン  アカンやん

肌色のレ~スで スッケッスケ のキャミソール着てる

それでも 足りへんのか 肌色のブラジャーらしモノも見える

一瞬で目に焼き付けた

でも足りなくて 振り返ってしまった 私

勿体無い 何が勿体無いのか・・・・

自分でも
     混乱 混 乱 らんです

あないに ガタイのえぇ~殿方が・・・・勿体無い

お顔も綺麗で清々しい和風な殿方
              
  私も一瞬で見るとこはキッチリ決めて見てまんがな

颯爽と駅に向かって闊歩して居られました

そっか~ そうなんだな

勿体無い

    そう ひたすらに 思うのですが・・・









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