風が春やでっ~って言ってる
教会への道に咲いてる梅が満開
もう桜さんも蕾はパンパンやでっ~
逝った人達を想わずにはいられない
繰り返される想いは何一つ変わらない
痛みは薄れてくるけど
想う懐かしさにヤッパリかすかにヒリヒリしてしまう
貴女が逝った春からもう何度目の桜なんでしょう
貴女も同じ この時期に逝ってしまったんだな~ってってヒリヒリする
願わくば 私も同じこの季節に逝けたらって想う
私が 貴女達を思う様に 誰かが私を想ってくれたら良いなって
桜を見る度に 想ってくれたらって
待っててや 沢山 おもろい話持っていけるように
待っててや ホンマ 逢いたいよ 逢いたい
時々 想うよ 時々 想ってるよ
あんたなら こんな時 なんて言うてくれるやろう・・・って
貴女なら こんな風に 言って聞かせてくれるやろうな・・・・って
年上やった筈の貴女達を超えてしまったわ
生きてる私
何度か 想った
何回も 想った
なんで なんで あんたなん?
私やったら・・・私で良いやんって
悲しむ人を見ながら想ったけど 私はまだまだ生きてるし
逝った貴女達を想ってばっかも 居られへんし
でもね
最近 丁寧に生きてる気がするよ
貴女達を想う時に なんかね
少しだけね 申し訳ないなんて想ったりしてしまうねん
だからね
ホンマ ちびっとだけやけどね 丁寧に生きようって想ってんねん
アホは 相変わらずやけど
チョンボせんと ちびっとだっけ真面目にやってるねん
褒めてな
パンチドランカ~や無いやん 同じアホせんで居れてるやんって
褒めてや
何時か 貴女達に褒めて貰える様に ボチボチ やっとくわ
もうすぐ 桜 咲くね
満開の下で 空 見上げて 想ってるでっ~って 小さく言うね
ちゃんと 声出して 小さく言うね
待ってや 待っててや
教会への道に咲いてる梅が満開
もう桜さんも蕾はパンパンやでっ~
逝った人達を想わずにはいられない
繰り返される想いは何一つ変わらない
痛みは薄れてくるけど
想う懐かしさにヤッパリかすかにヒリヒリしてしまう
貴女が逝った春からもう何度目の桜なんでしょう
貴女も同じ この時期に逝ってしまったんだな~ってってヒリヒリする
願わくば 私も同じこの季節に逝けたらって想う
私が 貴女達を思う様に 誰かが私を想ってくれたら良いなって
桜を見る度に 想ってくれたらって
待っててや 沢山 おもろい話持っていけるように
待っててや ホンマ 逢いたいよ 逢いたい
時々 想うよ 時々 想ってるよ
あんたなら こんな時 なんて言うてくれるやろう・・・って
貴女なら こんな風に 言って聞かせてくれるやろうな・・・・って
年上やった筈の貴女達を超えてしまったわ
生きてる私
何度か 想った
何回も 想った
なんで なんで あんたなん?
私やったら・・・私で良いやんって
悲しむ人を見ながら想ったけど 私はまだまだ生きてるし
逝った貴女達を想ってばっかも 居られへんし
でもね
最近 丁寧に生きてる気がするよ
貴女達を想う時に なんかね
少しだけね 申し訳ないなんて想ったりしてしまうねん
だからね
ホンマ ちびっとだけやけどね 丁寧に生きようって想ってんねん
アホは 相変わらずやけど
チョンボせんと ちびっとだっけ真面目にやってるねん
褒めてな
パンチドランカ~や無いやん 同じアホせんで居れてるやんって
褒めてや
何時か 貴女達に褒めて貰える様に ボチボチ やっとくわ
もうすぐ 桜 咲くね
満開の下で 空 見上げて 想ってるでっ~って 小さく言うね
ちゃんと 声出して 小さく言うね
待ってや 待っててや
私は あと 何度この季節を過ごす事出来るんやろうね
なんて想いつつな今日です
早いよね