・・・・・危ない・・・危ない・・・

きし・きしきしむほどに心がひもじい

ひもじくてひもじくて痛い程に切ない

　　　　　どうして・・・・

・・・・どうしてこんなにサミシイのか・・・

もし・今・濁流に呑まれてしまえるのなら呑まれてしまいたい

泥水でも汚水でもなんだってかまわない

勢いのある流れに身を任せられたならどれほどに幸せだろうと想う

淡々とただ過ぎて行くだけの日常を

　　　　　淡々とただ流されてるだけの日々を

不幸・・・比べる事が無意味な事・

幸せ・・・価値観の相違を口にするのも又無意味なだけと・・・・


サミシクテ・サミシクテ痛い・

　　　あっちこっち痛くてジンジン疼いてたまらない

サミシイ・・・・サミシイ・・・サミシイ

誰でも良いなんて誰でも良いからなんて誰でもホントに良いから私を　　　　かまって