Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

いい企画

2010年07月10日 11時03分12秒 | Weblog
独占インタビュー:『ザ・コーヴ』上映中止を主張する「主権回復を目指す会」の西村修平氏がすべてを語る


いい企画だと思う。

 氏の自己矛盾発言が目立つと個人的には思うが、こうして公開の対話の輪にいれていくことはいい企画だと思う。

 海外の新聞社は注目しすぎたと思うが、日本の主要な新聞社も無視しすぎる。こうした企画をやるといいと思う。

 のけ者にされ、あるいは、マージナライズされた人々の声を拾い、対話の輪の中へ参加してもらうことこそ極端な集団の発生を抑制するものと考える。


 海外特派員の方におかれては、

今まではせいぜいデモをやっても14~5人だったのが、平日にやるような抗議デモ、例えば今日やった抗議デモ(7月5日に『ザ・コーヴ』の提供元であるメダリオンメディアへの抗議活動が行われた)なんか24、5人が簡単に集まる。そういう状況になってきていますよ。




──酒井先生や西村さん以外に、主要の固定メンバーはいるんですか。

数人です。


 といった点にも注目してもらいたい。あなた方が懸念するような影響力があるのか?と。

 BNPやEDL Minuteman projectやミリシア、KKKなどの影響力と比べてどうか? 

mozu
FCCJから。Gavin Blair氏が右翼に恫喝された件について挑発したお前が悪い説。日本人のように無視すればいい。右翼も意見を表明できる日本は言論の自由のチャンピオンなりと。そこまでは言わない。が、みなさん右翼が好き過ぎ。[FCCJ]http://bit.ly/aDMcE5


全く。


 極端な手法をとる団体といえば、西村氏と”双璧”をなす有道氏がいる。

 そんなに極端な手法をとる活動が好きなら、



 
 日本人と結婚し日本人と友好をはかろうとするトニーラズロ氏の人格攻撃をし罵り、指紋の消し方を伝授し、不法滞在者マニュアル記事を英訳したり、民事訴訟で証拠偽造してもばれない、というコメントをしたり、日本のハーグ署名推進活動するのは結構だが、そのために日本人の子供を不法に暴力的拉致を請け負うサイトと連携して、暴力的解決をも暗示したり、外国人被告人を擁護するのは結構だが、その過程で、日本人レイプ被害者の実名を公表して、不都合な議論は隠蔽して、被害者を嘘つき呼ばわりまでして、外国人被告人をかばったり、日本人について実名をあげて、名誉を毀損する危険のある事実を摘示し、多数または不特定のものが認識し得る状態においたり、、募金詐欺はすんでのところで食い止めたが、はからずしも、ここまでして嘘をつく在日外国人がいるのことを露呈することになったが、その後も日本人の私人の実名をあげ誹謗するコメントは公開し、日本人客お断りの店を企画し、あの変態記事waiwai推薦したり、日本人の大半は脳なしだ、日本ではゲシュタポがいる、日本では、外国人を殺しても容赦される、 日本人は絶対に信用しないし、今後もしない日本では結婚すべきでもない、子供ももつべきではない!! 日本に関して嘘は百をまくしたてて、日本にくるな、、fuck you などと叫びながら、嘘を指摘するコメントは非公開にするブログ運営者であり、ミスリーディングな記事を提供し続けるJapan Timesのコラミストに、なぜ、否定的な視線を向けないで、逆に記事の根拠にするのであろうか? 

 ”白人”同族意識からか?オリエンタリズムが共鳴するのか、はたまた、”白人”救済者願望を体現している、との錯覚故か?

 それはそれとして、こうした極端な活動をする人への日本語での対談記事企画なども期待したい。




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