こういうことフランスでもよく起こりますが、
— ulala france (@ulala_go) 2019年9月29日
この最後の一言が言えちゃうのは、日本だからかと。
自分が英語できるから、できないウェイターをバカにしているとしか受け取れませんでした。
でも、できるなら、
出来る人が、出来ない人を手伝ってあげることも大切なのではないでしょうか? https://t.co/gMQdkhayHd
つきそった日本人も悪いね。両方を取り持つべき。
まず、
日本にいる白人、黒人の人は、日本語が話せない。
日本にいる黄色人は、日本語が話せる。
という偏見が日本人にあるんだろうね。
で、この偏見は、当人の経験のなかで、かなり高い確率で真実と合致している。
白人、黒人、黄色人がいたら、黄色人に日本語で話しかけてしまう、というのはわからなくはない。
ただ、これからは、堂々と白人でも、黒人でも、日本では、日本語で話しかける、ということを徹底していいんじゃないの?
例外的に、英語で話しかけられて、英語に自信がある人だけが英語で応答すればいい。